at the dawn

阿部顕嵐くん/天使でスターで王子様bot

シアタークリエ ジャニーズ銀座 C公演 Love-tune 5/11 所感めいたもの

 ※あくまで私の解釈であり、所感です。

※基本的に妄想でできています。

 

 

 

 

 

 

 

 

端的に「イケてるかイケてないか」で言うと、「突き詰めたらイケてる」みたいな印象だった、という気持ち。

 

割と、とっちらかってはいた。けど、それがよかったし、そういうところが好きなクリエだった。どの方向に突き詰めてもイケてる感じになる、けど、それがまだまとまってなくて現状とっちらかってるって感じだった、印象。

 

Love-tuneが持っているリソースを最大限に活用して、やりたいこと試す!っていう場にはなっていて、その気持ちが思っていたよりずっとピュアで真っ直ぐで。

実際、らぶが持っている(そして他のユニットより優位にある)いちばんのリソースは、華だと思っているんですけど、それを上手く活かしながら、いろいろトライしてたのかもしれないとおもいました。

 

それは、和コーナーのバンドセッションだったり、ソロやユニット曲をそれぞれつくらずにみんなでパフォーマンスすることを選んだことだったり、れおのピアノ伴奏も、全員のコントとか、Make itも。そんな、やりたいことに溢れて混沌とした中に軸を通すなら、それがバンド演奏なのだと思う。バンドを通して、Love-tuneLove-tuneでいられる。

 

 


ただ、バンドユニと長く付き合っていくとしたら、気持ちの持ちようが難しいと感じる点もちょこちょこ。


どのユニットでも、最後の数曲って盛り上がりだし山場だと思っていて、

そこってダンスナンバーで魅せたり、凝った演出をしたり、歌い上げたり、それぞれの強みを活かしたパフォーマンスをすると思うんですけど、Love-tuneの場合は、それが「バンド」になっていくわけじゃないですか。いまのところ。


ただ、やっぱり最後バンドになると、楽しく盛り上がって終わる!みたいな雰囲気以外は作りづらいというか…

バンドをキモにしたアイドルだけど、やっぱりLove-tuneにとってバンドはあくまで一体感を出すための手法のひとつなのかなとおもっていて、それを魅せる、いちばん心を掴むパフォーマンスにするのは難しいから、そのバランスはどうしていくんだろう、っていうのはちょっと気になった。

 

でも、全然まだまだやれる人たちだーーーーと思えて、それがうれしかった。

割と頑固で客席を置いていく人たちだと思っているので(よくも悪くも)、あんまり手を入れてくれなさそうだなあっていうのは去年のクリエから割とずっとおもっているので、そこらへんはちょっとドキドキ半分心配半分。

 

いちおう年齢やキャリアから考えたら、もっとまとまったものを持ってくるべきなのかもしれないけど、いまいますべてが完成している必要はないと思うし、

正直それぞれが個人仕事で忙しいからパワーかけられない部分もあるだろうから、それはそれで全然かっこいいと思っているので…w

 

私はこの、作り込まれてとっちらかった感じがすごく楽しかった。

そんなクリエだった、という初日の感想でした。

シアタークリエ ジャニーズ銀座 C公演 Love-tune 5/11 感想 [2]

MCあけからの続き。

なんか、安井さんが曲ふりでちょけるくだりがあった。

 

 

★ここからの衣装:白シャツ、黒のラメライン入りジャケット、黒スキニー。みんな一緒のシンプル衣装。

12.Secret Lover(A.B.C-Z

下手に出てきてピンスポット浴びる顕嵐くん。無音空間でマイク通して「はなさないよ」ウィスパー。軽率にしにました。。。。。。

からのはぎあらさなでスタート。

しかも顕嵐くんのソロが「今夜は君と二人きり抜けだそう」なのやばくない??????全然ついていきますわ………

 

そしてこの衣装でのSLはよかった、これすごい絶妙な選曲過ぎた。

ダンスも綺麗だしかっこいいし!1番とかは3人だけ?途中から4人出てきて全員で。 群舞!ってほどの群舞じゃないんだけど、綺麗だった~! 

 

13.My Love(Kis-My-Ft2

やすみゅダンス→7人→最後もやすみゅで終わる構成だった気がする。途中から5人が椅子を持って出てきて、ダンス。椅子にあう感じのバラード。顕嵐くんの手が好きなおたくにはたまらない。

顕嵐くんのソロは、「You are My Love My Love My Love」のあとの「愛してる」なんだけど、ここの声がめっちゃ甘くて;;きゅんとしました;;

 

14.恋を知らない君へ(NEWS)【萩谷・長妻】

日テレ系水10ドラマ『母になる』って感じ()

 

よく楽譜もコードもわかんない(んだよね?)のにあそこまで覚えられるなんて、それがすごい…!れお音感とかなさそうだから本当に普通に大変だとおもう…

2サビくらいまではがんばったんだけど、2サビらへんからちょっと怪しくなってきてw、止まったとき、客席が完全に応援モードにはいりすぎてて><アウトロはかなりきつそうだった><

最後は萩ちゃんが左手だけベースライン弾いて連弾して><いっちゃん最後に萩ちゃんがれおの頭ぺしんってしたあとわしゃわしゃしてて、ちょっと泣いた><兄弟…><

 

そして、まあ萩ちゃんの声にこの曲が合わないはずないよねっていう。ただ、これやっぱりハーモニーがあった方が綺麗だなあっておもった。でも萩ちゃんの歌声に浸ってられる幸せな時間だった。

 

ずっとキーボの後ろに立って歌うなんて、動けばいいのに、見せ方として単調になっちゃうのでは、ってちょっと思ったりしたけど、れおのそばにいたいし、いなきゃいけないっておもっていたんだろうなあ

 

コント 私立Love-tune学園&モロササイズ 

とりあえず長い…wwwメモ見たら19分やってたよ?????

正直、もうちょっとコンパクトにして1曲増やしてほしいです。コントやだとかじゃなく!www

冒頭と終わりの、コント&モロサへのつなぎが無駄に冗長だからしんどいので、そこだけでもなんとか…してほしいです…wwww

 

ただ、まあモロササイズ中の顕嵐くんは去年と変わらずぽわぽわにこにこしてて可愛い。

 

15.罪と夏(関ジャニ∞

コントのジャージのまま!

勝手な偏見なんですけど、Love-tuneっておたくが好きでしかない!みたいな曲は選んでこないと思ったからうれしい可愛い~顕嵐くんは割とふわふわしてる。笑

 

60cm×2mくらいのボール紙に「愛音号」って旗のついた船の絵書いてきて、それを持って縦1列に並んで歌うらぶ可愛いかよ;;

 

ただ、このあともまたちょけたテンションの影アナのつなぎがながくてな…ちょっとつらかった。

 

★ここからの衣装:ミュートモリタの白衣装。顕嵐くん、ここでもリボンタイなし。

16.Masterpiece(関ジャニ∞

真打ち感出てた。 つよい。

私ドセンもドセンの席に座っていたので、アタマの縦1列がぴたーっと目の前で。すっっごい綺麗だった。アリーナサイズでもよいけど、クリエサイズできっちり見せる雰囲気の方が好きだな~と思ったのは、私がトラジャクリエに飼い慣らされてるからでしょうか…

 

Dメロ明けの顕嵐くんの飛ぶやつ、なくなるかな?と思ったけど残ってた、けどちょっと狭そうで可愛かったw

あと、マスピの照明がかっこよくて!!!!というメモ。

 

17.Revolution(A.B.C-Zバンド】

つなぎの音もなく、「悩み 迷い そんな痛みも~」の安井ソロから。

SLTでは補助してたねーーーー未だにアリーナで飛ぶえびさん思い出す。ヘイヘイヘイ!って声出すポイントあるのたのしい

 

18.言葉より大切なもの(嵐)バンド】

安井からちょっと挨拶があって、「思いは言葉では伝えられないので、聞いてください」みたいなお話からのことたい。

アタマのソロがもろあらで

顕嵐「切り取ったメロディー 繰り返した 忘れないように」

諸星「言葉よりも大切なもの ここにはあるから」

なんですけど、顕嵐くんが贔屓目なく本当に本当に上手くて(まあなくはないかもしれないけど…w)、声色が明るいし喉が開いてて曇りなく、夏の青空みたいに綺麗だった。

 

もちろんラップはやすあらで。

ふたりで向かいあって目あわせてにこにこしながらやるの可愛い~~~「またねって言葉を残して別れていっても確かなこの夏だけは君とともに」の顕嵐くんかっこよすぎない??????

 

「あなたに届けた」で手を差し出してくれる顕嵐くんが、最高に顕嵐くん。

あと、煽りがめっちゃショウサクライ。CDじゃなくてライブ映像で覚えたやつ。

 

★アンコール衣装:さいたま、大阪の有翔スタイル。白Tにスキニー。

EC1.Make itバンド、顕嵐ギター】

なんだろう~~~誰っぽい!ってあんまりなかった。サビは覚えやすいんだけど、ABメロがちょっと複雑な感じだったイメージの曲。顕嵐くんは黒と白のストラト。あのギター初めてみた気がする。

イントロ、萩ちゃん以外の全員がめっちゃ手元見てたのが可愛かった…w

歌詞、覚えてる限りでメモ。間違ってるとおもう。

前半:飲み込まれそう、光さえもなく、時を刻むんだ(顕嵐くんパート?)、深呼吸、駆け出そう

サビ:キラキラ舞い散るよ 幾千もの願いが 僕らを導いてくれる 見ていて、溢れ出す光が僕達を導くよ、変えていこうよ We can make it whole new world、もう一人じゃない、はじまりのステージへ

 

繰り返しサビはおんなじ歌詞かな。

短絡的なので、「キラキラ舞い散るよ」って、銀テのことなのかなって思ったりした。

あと、「We can make it whole new world」「はじまりのステージへ」っていう言葉が、あーらぶだなあっておもった。

 

EC2.SHAKE(SMAP

OPで真田が陽気にラップ刻みだしてめっちゃ笑ったwwww

やすみゅが崩れ落ちてるのもちょうかわいかった…!

 

お手振り曲なんですけど、顕嵐くん、ステージでサビひとりで踊ってて…そんなガッツリじゃないんですけど…はあ好き…ってなった…

SHAKEは(厳密に言うと違うけど)最後の最後にセクボちゃんで少クラで踊った曲だから、もう私のなかのエモみが溢れ出て死んだ…

 

客席降り、顕嵐くんはなるべく多くの通路を回ろうとしてるのがすごいわかって、でも1回1回のハイタッチもめっちゃ丁寧で、やっぱり一人ひとりの手を押すように降りていって、顕嵐くんだったよーーーーーー。

 

最後のご挨拶も安井さん。本編終わりとアンコールと、分担しても良さそうなのに、それをわけないところが安井さんのプライドなのかなあって感じた。

揶揄でも非難でもなく、チーム覇のときにあれほど平等性を重んじた安井さんだからこそ、そこに何も考えていないとは思えないから、ここは自分が喋るっていう意志があるんだろうし、そこはあの時のあらちかみずりょに向ける眼差しと、らぶのメンバーに向ける視線は当たり前だけど違うんだなーって…

いや別に挨拶だけのことじゃないんですけど、挨拶を見てなんとなく思った。

そういえば、らぶクリエってどこまで大人の手入ってるんだろう…

 

WEC

緞帳前でおはなし!みんな楽しそう。

「一人ひとりの顔がちゃんと見える」「だから見ちゃう」って言ってくれた顕嵐くん。去年のクリエでも「みんなが話を聞いてくれている雰囲気が好き」って言ってくれた顕嵐くん~~~;;

顕嵐くん自身が、気負いなく、変に客席を意識しすぎずに、心から楽しんでステージに立っていてくれることがわかるからうれしい。

客席にサービスする意図はもちろんあるのかもしれないけど、それを出さずにさらっとこっちが嬉しいことを言ってくれるところ、本当に顕嵐くんだなあっておもっています。

 

「すごい楽しい、いつもがつまんないっていうわけじゃないんだけど、」って言ってはぎみゅやすに「そんなこと思ってないよ」「言わなくていいんだよw」って止められる顕嵐くん。

何かを伝えるときに、絶対に比較にならないようにしたり、そうじゃないものもきちんと肯定する顕嵐くんが大好きだから、たしかに全然言わなくてはいいシチュエーションだったんだけどw、すごくすごく顕嵐くんで嬉しかった。そんな優しくて視野が広くてあったかいきみが大好きです。

 

 

はーーーーーーーーーーたのしかった!!!!!一旦感想メモおわり!

シアタークリエ ジャニーズ銀座 C公演 Love-tune 5/11 感想 [1]

2年ぶりくらいにやる!初日の感想を勢いだけで落とすメモ。レポではありません。

 

 

 

 

★最初の衣装:ピンクのオリ衣装。リボンタイはどこにもつけない。左襟が時折飛び出す。髪は割とぼさぼさw後ろがはねている。

 

OP

Overture流れて、12列お立ち台に登場。楽器隊からメインステ戻って、やすあらが12列に残る。メンバー紹介しながら戻ってCALLへ。

萩谷くんが作った音はここ?煽りにまぎれてよく聞こえなかった…><

 

1.CALLバンド】

1曲目なんだ?!意外でした(個人的には)煽りがたのしい~~~

顕嵐くん緊張してるのかな?って感じでした、なんとなく。バク転がめっちゃ安定してて綺麗だった!

生歌っぽくなかったけど、「Like a timeattack」でモロがめっちゃシャウトしていたので、ソロパートは生歌なのかもしれない…?!

「I hear the future call」は顕嵐くんの台詞に。最後、バタフライ的な回転して蹴り上げるやつやってて、決まっててかっこよかった^^

 

2.レスキューレスキュー(関ジャニ∞バンド】

アタマの「Get down我ら参上~We are fighting」がほぼ顕嵐パートになっていた。ここで、顕嵐くんの生歌の安定感がすさまじいのでは?ということに気づく。

立ち位置は変わらずはるあるだったけど、顕嵐くんそこまで萩ちゃんと絡んでなかったな~。

大サビ終わりのピース、顕嵐くんはお澄まし顔。まだこの辺超緊張してた感ある。

 

3.Keep the faith(KAT-TUNバンド】

イントロ煽り。「ヘイヘイヘイヘイ!まだまだまだまだ足りないんじゃないの?」

サビから萩ちゃんのドラムのステージを6人で押して動かすんだけど、すみません大爆笑しました…いや良いんだ、らしくてすごくいいんだけど、やっぱちょっとおもしろいんだよね…

 

4.自分のために(TOKIOバンド】

最初、歌えるよね?って言われて「は!し!れ!は!し!れ!じ!ぶ!ん!の!た!め!に!」を歌う。

安井「まだまだ」真田「うそでしょ~」ってあおってくるんだけど、マジ本当にこのキーきついから!!!!!rougeの方が歌えるわ!!!!!(違う)

キー高い、セクゾンとか嵐とかじゃないと女子は歌えないことに誰か気づいてほしい。歌いたいのはやまやまなんだけど、ほぼ地声で叫ばないといけないの恥ずかしいんですよ…w

最後のところで、「届け!届け!\あらんと!/ハルカな空へ!」って聞こえた気がするんだけど、この合いの手はさすがに気のせいであると信じたい(別にいいけどwwwあらんと!ってなんだよ…)

ハルカな、で自分指さすのはかわらなかったな~~~もう2年経つんですねガムパから………

 

<小MC>

顕嵐くんの髪色をつっこんでくれて安井さんありがとう!

顕嵐くん「(髪色)もうそろそろちょっと落ち着く年代かなって思ってる」

安井「何言ってるの?」

顕嵐くん「自分でも何言ってるかわかんない…(照れ顔)」

安井「かぁわぁいぃいぃ」

この安井さんのでれっとした表情が!!!!ずるいぞ!!!!!

 

緊張してるっていうれおに「近いから緊張するよね~」ってナチュラルに発言しててなんかモテ男感出てた。

その話聞きながら顕嵐くんがいきなり「みんなも緊張とか取っ払って!!!!!盛り上がっていこうぜ!!!!」って叫びだして、やすみゅが焦ってるのおもしろかった

 

あとファンの方は本当にすごい!すぐついてきてくれる!って1回の公演で10回くらい言われている気持ちになるのですが、この手の発言って私がとても苦手なタイプの男性を彷彿とさせる気がして正直苦手(知らん)それを飲みの場で言ったら猛烈に非難されたのですが、つらいものはつらいんだよう><この間だけ耳ふさがせてほしいレベル…

 

~和コーナー~

萩ちゃんのドラム&モロの和太鼓セッションからスタート。よくジャニーズで見る太鼓の時の羽織みたいなのを着てた。萩ちゃんのは羽がたくさんついててかっこよかった。

みゅうさんが出てきて踊る→さなぴが出てきて踊る。みゅうさんは浴衣っぽい感じで裾が長かった。二人ともダンスというより手の動きで見せる感じ。

真田ギター、美勇人ベースを持ってきて4人でセッション

顕嵐くんが日本刀持ってきて、れおと殺陣風アクション。顕嵐くんが斬りかかって、れおがよける感じ。

まあ正直叫びましたよね…………顕嵐くんが刀持ってきて殺陣もやばいし、顕嵐くんとれおでやるとかしぬじゃん……まあ演目自体は見世物みが強かったので、そこまでがっつり型が決まってなかったんだけど、でもふたりとも動きに華があるからめっちゃ映えてかっこよかった;;

 

★衣装:全員和衣装の羽織に黒スキニー。顕嵐くんは右腕のない羽織。赤とか黒っぽい感じだった?けどあんんまり覚えてない…素肌の上に着ているので、ノースリの右脇が見える(脇好き…)腕の白さが美しさを引き立てていて最高。みんな打ち掛けっぽい衣装をまくったりたくし上げて縫ったり?して、踊りやすいようにしてる感じだった。

 

5.MOON(KAT-TUN

和傘持った安井登場。からのMOON!これは、顕嵐くんにフォーカスするより7人引きで見た方ががめちゃくちゃ見応えがあってすごくよかった…!やっぱりらぶは個々の戦闘力が高すぎる。

そして顕嵐くんの声がめっっっっっっちゃ綺麗。ソロパートは、「いつからだろう~まだ間に合う?なんてね」だったんですけど、はーーーーーークリエ抱いてた。

 

大サビの萩谷ソロもすごいよかった><その後がこのフォーメーションだったんんだけど、縦位置で並ぶの本当に圧巻!!!顕嵐くんがステージのいちばん上で刀もって歌ってるの美しすぎて><

 

6.PSYCHO(Kis-My-Ft2

初めて聴いた曲なのですが、サイコー!\サイコー!/ってC&Rするっぽい。割と踊っていた記憶がある。

 

7.SHE HER HER(Kis-My-Ft2

三味線バージョンってそんなスタンダードだったんだ?っていうびっくり感。

これも割と踊ってて、フォーメーション移動が多かった。顕嵐くん上のセリ上手で踊ってた。

ソロパートは「恋が漏らした」と、大サビの「その唇のFlavor of life」。どっちもまあまあ踊った直後に歌うのに、ぶれがなくてめっちゃうまい。「その唇の」のピッチちょっと危うかったんだけど、その後立て直しててすごい綺麗で、本当にうまい、歌がうまい人だった。

 


★ここからの衣装:赤の新衣装。特にアレンジなし。

8.Otherside(SMAP【真田ギター】

冒頭、さなぴが下手に出てきてギターソロ。めっちゃかっこよかったよ?!?!

そのまま、ギター真田を囲んで踊る感じ。

顕嵐くんのソロパートは「Remember this~Jammin' tight」なはず!!!!!まじでここはねえ、クリエ抱いてる。さなぴも抱いてるけど、顕嵐くんのこのソロは抱いてる。

この曲全体的に音域低いから顕嵐くんの声にめっちゃ似合う…好きしかない…><><><

手の振り?みたいなのもあって、まねするのたのしかった!

チケ代1曲って言われたらMOONかOthersideかなーーーーー本当に本当にかっこいい。らぶのオールマイティで妙に成熟しすぎていて知りすぎている、そのくせピュアで、ピュアでありたいと願っているところは、最近のSMAPの曲似合うのかもなあとおもった、若い頃のじゃなく、最近のSMAPSMAPがそうだと言ってるわけではないです)

 

9.SEVEN COLORS(NEWS)

顕嵐くんの表情がこころなしかゆるんだ気がするんだ…ここで汗だーーーーって出てて、目の下に汗がっつりかくこと珍しいからちょっとびっくり。

セブカラ、どこだったか、もろらんれおが真ん中で3人で歌うパートがあって。1年前、この曲がアンコールだったとき、3人は燕尾服着せてもらえなくて、ベストの背中に燕尾を縫い付けてもらっていたことを思い出したりした。

 

10.MU-CHU-DE恋してる(Kis-My-Ft2

きたーーーーーー!ハートの構えで沸くおたくたち。安井はらんれおの2小節前くらいからニヤニヤして上手(らんれお側)見過ぎ。本人たちは至ってさらっと。

途中で客席降り。最後、「月が綺麗ですね」はお立ち台で。ただ割と演奏にかき消されて聞こえにくかったw

 

11.NO WAY OUTバンド】

「まだまだ声が足りないんじゃないの!」

「クリエ、アーユーレディーーーーーー!」

「いくぞ!ノー!ウェイ!アウトォ!」

からの、キーが異常に高い有翔ソロ…w確実に途中で気付いてたと思うんだけど、よくブレずに歌い上げたなーっておもった…!その後バンドが入ってきてキー戻すのめっちゃバンドだった。

プロ(というのもヘンだけど)の、歌唱力が高いと言われている人のライブで、思いっきりその人がキーを間違えたところを見たことがあるのでwまあ楽器弾いてないとそういうことってゼロじゃないんだろうなあとは思っているし、むしろ全然ぶれず歌いきってすごかったなーと。ボーカルだなあっておもいました。かっこいい。

 

フルVer.だったので、大サビも顕嵐ソロ。ちょっとうわずってたけどキー崩れないし、そのままシャウトしてもすごいうまくてかっこよくて><ボーカル様><

 

MC

初っ端安井さんの「M!C!だ!すわってくれーーー!」に笑った。親切設計!

 

モロのSHOCKの話のあとちょっと話題が途切れて、「こういうとき普段俺らって何しゃべってたっけ?」って言ってたの、初めて7人でやるユニ感出ててめっちゃフレッシュだった!!!!!!

からの「顕嵐支度遅い問題」…ていうか同じ楽屋誰だよ連れてきてあげてよ…w

今後のMCでは楽屋割と大阪の部屋割りを教えてほしい。

 

楽屋で6人でご飯食ってるとき、顕嵐はいない。

安井「衣装さんとこそこそしてる」萩谷「なんかやってるよね」からの、顕嵐「取り込み中ね」なんか乙な言葉のチョイス…w好きw

 

安井の「今年は、最大9連休なんですよね?」に対して、(いや実際そんな休めないし…)って気持ちで黙って聞いてたら、「あれ?どした?みんな働いてないのか?」って笑われたんですけど、一生懸命働いてるので許してください…ここに来るためにがんばって稼いでます…

 

魔女宅の話になったとき、さなぴがポスタービジュアルの顕嵐くんの真似したの悪意ちょっとあったよ?w

そして、安井さんが大阪の日程を顕嵐くんの誕生日の翌日と認識しているのさすが…w

 

「あらんがハタチ?あらんがハタチ????」って声裏返らせてびっくりするみゅさんwそりゃあんなぺろぺろしたあべあらんちゃんがハタチだもん…

しかし、「僕から言わせてもらえば、みゅうとくんのハタチも衝撃でした」っていう顕嵐くん可愛い。顕嵐くんの発音する「みゅうとくん」って可愛いよね。

 

ゲスト紹介するとき、みんなみなとのこと「松井くん」って呼んでたんだけど、距離遠い…wまあそうだよね…w

 

「ここらで言っておきたいんですけどぉ…オレグレ期卒業したんですよ…」

「なんか結構話題になっちゃって…」

って異常にちっちゃい声でしゃべってたみゅさん;;

なんか、個人的にあのくだりのことみゅさんとみゅ担はどう思ったのかなーって思っていたので、みゅさんが自分の口から何かしらを伝えようとしてくれたことが嬉しくて頼もしいなあとおもったよ。

 

ゲスト紹介?くらいからはぎさなあらいなくて、4人だけのMCがずーーーーーーっと長くてさみしかったなー。もうちょっと時間バランス考えてもらえるとうれしい、という気持ち。

 

 

はーーーーー長い!ので1回わけます!

 

 

シアタークリエ ジャニーズ銀座 C公演 Love-tune 5/11 セットリスト

自分用メモ。

 

1.CALL【バンド】

2.レスキューレスキュー(関ジャニ∞バンド】

3.Keep the faith(KAT-TUNバンド】

4.自分のために(TOKIOバンド】

 

~和コーナー~

5.MOON(KAT-TUN

6.PSYCHO(Kis-My-Ft2

7.SHE HER HER(Kis-My-Ft2

 

8.Otherside(SMAP)【真田ギター】

9.SEVEN COLORS(NEWS)

10.MU-CHU-DE恋してる(Kis-My-Ft2

11.NO WAY OUTバンド】

MC

12.Secret Lover(A.B.C-Z

13.My Love(Kis-My-Ft2

14.恋を知らない君へ(NEWS)【萩谷・長妻】

 

コント 私立Love-tune学園&モロササイズ

 

15.罪と夏(関ジャニ∞

16.Masterpiece(関ジャニ∞

17.Revolution(A.B.C-Zバンド】

18.言葉より大切なもの(嵐)バンド】

 

EC1.Make itバンド、顕嵐ギター】

EC2.SHAKE(SMAP

夢に刻んだねがいを風にからませて

※いつもに増して懐古芸が増長しています。

 

 

 

Twitterに流れてたLove-tuneに関するアンケートを見て、顕嵐くんの好きなところに「顔」と「ギャップ」っていうワードが多く上がっていたのを見たんですけど、私どっちもピンとこないぞ?と思っていた。

 

じゃあ私は顕嵐くんの何が好きなのか、っていうことを、いま改めて言葉にしたいと思った、という話。

 

最初に顕嵐くんに惹かれたのは、踊っている時の手とか体の動きとかと、ときめきに満ち溢れたフレッシュな輝き。

 

フレッシュなキラキラは、青い実が少しずつ色づくように熟して、周囲を圧倒する華やかさへと変わっていった。

ダンスは、もうあの頃のダンスじゃない。けど、いまでも面影は追わせてくれる。


それでも、あの頃の私たちを突き動かしたそんなものが今の顕嵐くんにあるかと言われたら、たぶん、ないと思う。

今の顕嵐くんはもちろん大好きだけれど、今の顕嵐くんの何もかもをあの頃のように勢いよく、新鮮に愛しているわけではたぶんない。

 

それでも、好きでいることには間違いなくて。

何が好きなんだろう…?っていうことを、なんとか言語化するなら。

 

どこにいても華やかで、誰かの視線を集め続けるところ。

未来をゆるぎなく見ていてくれて、自分に自信を持っているところ。

根っこのところで、絶対に裏切らないところ。ブレない芯を持って、それを示し続けてくれるところ。

アイドルとして生き続けてくれるところ。

 

…って考えてみたときに。

ああ、もう、見た目じゃなくなっちゃったんだ、好きなところ。

 

見た目も好きでいたかったなって、思う。全然思う。

でも、それが顕嵐くんへの好きの答えで、答えにするしかない。そんな自分が少しさみしい。

(だって、見た目も含めてすべてを120%で好きでいたいもん…)

 

本当に本当に降りてやるとおもったことも、ある。

しがみついているだけなのかなって悲しくなる、こともないわけじゃない。


でも、担当でいることを手放すほどに、この感情は薄っぺらくもなく。

それはやっぱり、重ねた月日の厚みでしかない、のだとおもう。

 

レディダイ天才かな??????って沸いて、

それでもセクバにいたりいなかったりの日々をやきもきして、

青劇から降臨したトラジャすげーって言われてちょっとうれしくなって、

ああ、これは演技はできない子だ…って絶望して、

3ヶ月も冬の帝劇に通いつめて、

初めてのクリエってこんな、こんなに幸せなんだ、って思って、

シンメが変わってどんどん先に行ってしまう日々に打ちひしがれて、

でもダンスが素敵すぎて泣いたことも何度もあって、

なんとなく前に出れる兆しがあったりなかったりして、

ドラマが決まって、

夢見ていたことが現実になって、

それでもうまくいかないこともたくさんあって、

自担がたくさんの人に良いように言われているところを目にしなきゃいけなくなって、

新しい仕事をまた私たちに届けてくれたりもして、

 

そんな日々を過ごして、5年も経つんだって。

見た目が好きとか好きじゃないとか、ダンスが変わったからとか、そんな姿を目にしたって、もう簡単には手放せないよ。

 

たまに見せてくれるあどけない笑顔とか、

お喋りするときにきょときょとしちゃうところとか、

意味わかんないタイミングで意味わかんないこと言っちゃったりするところとか、

MCのじわじわくるシュール芸とか、

ターンのとき絶対ギリギリまで顔残すところとか、

腕を肩から動かしがちなところとか、

ステップの幅が明らかに人より広すぎたり、

いつだって指先まで揃えてくれたり、左足必ず引いてくれるところとか、

真の礼を欠かさないところとか。

 

今のイケイケでちゃらくてキュートでオラオラな顕嵐くんに、私を沼の底に突き落とした顕嵐くんの面影は間違いなくある。


それを少しずつ少しずつ追いかけながら、顕嵐くんなら新しい景色を見せ続けてくれる、間違いなく未来に連れて行ってくれることを信じて、担当に据え続けているんだなあ、とおもう。


 

この5年だけで、ものすごい数の人が顕嵐くんのファンになったよ。

今の顕嵐くんを見ているのがつらいって言いながら、降りられない人もたくさんいるよ。

そして、見送ったたくさんの背中があるよ。

 

それでも、いままで顕嵐くんが見せてくれた景色のすべて、未来につながっているって信じていいよね。

 

 

初めて少クラで顕嵐くんを見て、あっこの子だ、って思って、もう5年。

いつかのタイミングで書きたかった、個人的なアニバーサリーを今。

 

5年間、顕嵐くんのファンでいられて本当に楽しかったです。 

羽根のある人たちが少年収で復活してくれた時が人生のピークだと思ったけれど(笑)、

5年目の最後の日に最高にかっこいい姿を見せてくれて、6年目の最初の日に歌っている姿を見せてくれるんだもん。

 

まだ、この先の未来も信じさせてください。

 

Jr.担5年生の修了式をむかえて。

おしゃべり顕嵐くんの好きなところ30選

2月28日に顕嵐くんがはじめてのラジオ単独ゲスト出演を果たしましたーーーー!お疲れ様でした!!!!

そしてA.B.C-Z先輩ありがとうございました!!!!

というわけで、ラジオ聞いてて好きだなあとおもったところ、ただ列記しただけのやつ。


01.「(新聞載せてもらえて)めっちゃうれしかったです!」
お礼の言葉に重ねて、気持ちを素直に伝えられるところが素敵;;

02 .「(じゅんくんのモノマネしてる河合の)シルエットが…」
早速顕嵐くんのシュールなとこ出た!www五関さん筆頭にじわってるえびさんたち…

03.「はい!」「はい!」「はい、お願いします!」「はい!」
基本的にお返事がとてもよい。

04.「寝る時間を削ることです!」
「寝る時間を削る」でも成立するのに、わざわざ「ことです」つけた丁寧さ><

05.「謙虚!」
そんな顕嵐くんがずっとすきです。

06.「映画の出演!」
「映画!」じゃなくて、「映画の出演」なところ。撮影とか編集って言う仕事の人が身近にあるから、そういう答えになるのかなあ

07.「このふだんの雰囲気だったら、塚田くん」「女の子だったらですよ!」
塚田さんのこのキャラクターはある種お仕事用で、プライベートで女の子と付き合う時はこうじゃないだろうけどねっていうフォロー、これだけが塚田さんのすべてじゃないですけどっていう前提に立って話してるところが素敵すぎる

08.「どんなゲームやってるんですか?」
顕嵐くんから話広げた!しゅごい!(笑)

09.「(ゲーム一緒に)えっやりましょ!」
共通の趣味見つかってテンション上がってるかわいいいい!そして五関様ずるい。

10.「まちがえました、まちがえたぁ♡」
→もうこの顔絶対可愛いじゃんんんんんんんずるい。はしちゃんずるい。

11.「あらんにおしえて!主演舞台へのみち!」
顕嵐くんの「あらん」呼びあざああああーーーっす!!!!!

12.「舞台にあんまり出演したことが…あー舞台にはありますけど…」
島とかはモブだし、言うてそこまで内輪舞台だけだし、でもここでちゃんと言い直してくれたのがなんか感慨深かった。

13.「(質問が)結構大ざっぱなんですけど…」
大きい質問を投げているという自覚あるのなんかすごくない?!19歳って感じする!!!!!

14.「えってんきよほ…?」
塚田さんの突然の提案に戸惑いを隠しきれず小さい声で繰り返す顕嵐くんかわいいいい

15.「舞台上で、これだけはしとけってことはありますか?」
とか言いつつこれも割と普通に拡大質問で笑った、意図察して答えてくれたえびさんありがとう…つーかこれどういうこと?アドリブとかってことか?

16.「(はしちゃんの答えに)けがはそうですね…」
自覚あるやつやね…無理しないでね><

17.「(はしちゃんの連絡先)あぁじゃ知ってます!…あっ知ってるわ!」
この答え的にあんまりLINE飛ばし合ったりしてる感じじゃないね…?まあ顕嵐くんは愛を受けてる側だからね…?

18.「忙しかったら全然…来て欲しいですけど…」
遠慮しちゃう顕嵐くんかわいい!後輩感ある!!!!

19.「(お花贈るよっていってもらって)わ、うれしいです!」
絶対この顔かわいい。目キラキラしてるの見える。

20.「えーびーしーずぇっ…じ…ごめんなさい」
うっかりしすぎやろ。可愛いかよ。

21.「深夜0時の鐘をって言う歌詞あるじゃないですか、そこっっっだいすきなんすよ!」
思考回路が王子様。心がぴかぴかしてきれい…!!!!
そしてこの「大好き」の言い方にアタックついてるの最高。

22.「(ファンがハードル上げてるって言われて)がんばります!」
ハードル上げられたことに対して、この一言でだけ答えるのかっこよすぎでは。

23.「………終電なくなっちゃったんだ。…………わかった。~」
ジングルからしゃべり出しまでの間と、「わかった」までの間が最高。MCでは絶望的に間わるいのに、胸キュンモード入ると間の取り方巧すぎるのなんなんだ自担…

24.戸塚さん「パワープレイだねえええええええ!」
興奮しすぎwww地味に塚ちゃんの「シンプルイズベスト!シンプルイズベスト!」も最高。ガムシャラバレンタインでいう白無地Tです。

25.「これもふるぎなんすよぉ」
えっ自発的に喋った。かわいい。

26.河合さん「第1位、あべあらん!」
54%ほんま数の暴力すぎた…えび5人をひとりで超えてしまうのどうなんや…

27.「ちょっと声も作って…」
そう、地味に顕嵐くんも声作ってるんですよね。元々もイケボだけど、演技するとき声作るの最高。9人クリエのコントを思い出しますね。

28.「えっとねー…」
はいかわいい。にこにこしながらこれ喋ってるんでしょ?ずるい。ずるいしかない。

29.はしちゃん「許される許される」
はしちゃんはやいwしかし顕嵐くんは本当になにを言っても許されている世の中や…

30.「(次はユニットで、と言われて)うれしい♡」
ハートついてた!可愛い!えびさんの掛け合い見ながら、ユニットで仕事することに憧れたりしたのかな~~~らぶのラジオききたい!

結論:顕嵐は顔にモノを言わせすぎ!(Cv.岸優太)

てところですかね!

えびさんも顕嵐くんも楽しそうなラジオで聞いてて癒されました~~お疲れ様でしたーーーーーーー!

2016年現場総括とか振り返りとか。

1月:滝つ横アリ②、滝つ大阪②、JAM TOWN

3月:SHOCK

4月:SZ代々木

5月:トラジャクリエ④、らぶクリエ②

6月:コインロッカーベイビーズ、ワク学東京

7月:サマステらぶすの②、ハシツアーズ、サマステ平プリ

8月:サマステらぶすの⑤、えび代々木②、サマステストトラ⑤、サマステハイクラ

9月:娼年、ドリボ④

10月:えび大阪③

11月:嵐札幌②

12月:ジャニアイ③、カウコン

合計44公演。

顕嵐くんを見た…34公演

じゅんくんを見た…4公演

 

体感では去年より多いと思っていたけど、去年は46-32-2なのでほぼ変わらず。社会人になったのにトータル現場数変わらないのは、らぶトラの公演日程に助けられたなーと思っています。クリエ全部平日とかだったらしんでた…。

 

2016年は本当にいろんなことがありました。ここにきてトラジャ抜けるのもらぶ加入するのも、どちらもゼロだとは思っていなかったけど、にしても一気にいろんなことが起こりすぎて5~8月はバタバタでした。

何度でも言うけど、4年間過ごしてきた場所と、ちゃんとお別れできてよかった。ユニットをいまこのタイミングで、あんな形で移るなんてすごく大変で怖いことだと思うけど、そんな姿全然見せない軽やかな顕嵐くんがやっぱり好きです。

この1年、もやもやすることもムカつくこともたーーーーーくさんあったけど、全部全部、デビューするときにお空の向こうに放り投げてやる!って思っています。

 

あと、社会人になって初日初回厨を諦められるようになった…ちょっとだけ。

クリエもえび代々木もサマステストトラも諦めたもん。らぶすのは行ったけど()

ストトラオーラスもめっちゃ無理したし、あの時は本当につらかったです。自分のせいだけど。今年はどうやって平日現場を乗り越えていくんだろう…がんばる…。

 

2017年は、もっとじゅんくんのお仕事を丁寧に追いたいな。現場だけじゃなくて、雑誌やバラエティをもっとたくさん見て、松本潤を摂取したい。やっぱり、じゅんくんは心の拠りどころなんだなあって思う今日この頃。

 

顕嵐くんに望むことはもうあんまりなくて、ただ、ユニットに縛られずにいてくれればなって思うのは今年も変わらないかな。

いまは総ユニット時代だから仕方がないけど、10年後も20年後もこのユニットかどうかはわからないし、いまのユニットの雰囲気にこだわらずに、顕嵐くんがいちばんかっこよく見えると思う姿を見せてくれればいいな…ってこれ、めっちゃ望んでるね…w

やりたいこと、自由にやってください。あと、やっぱり年1くらいで「ファンはこういうもの望んでるだろうからここはキメる」っていう顕嵐くんが見たいです。それ以上は大丈夫なので、年1回でお願いします。

 

2017年は島で現場初め!今年もよろしくお願いいたします。