01 初めてのオリ衣装。異常に可愛いしピンクが似合う。胸元、目立つ位置にハート。
02 初めてのドリボ。夏から一切の休みなく満身創痍のはずなのに、公演を重ねるごとに、どんどん変化していった演技。
03 ヤスイを膝枕したとき、顔色が変わるはずもないのに顔面蒼白に見える
04 初個人写真から4年、ここでも元気にステフォ売り切れいちばん乗り
05 キスマイ(なんなら出てもいない藤北)担からおたくをごりごりひきずりおろしていたこと
06 Love-tuneとして初めてのテレファン、トラジャとらぶ、稽古につきあってくれたメンバーの気持ちに応えたいと口にしたこと
07 「僕の性格は変わらないですよ。」
08 殺陣を覚えれば、60代になってもこの世界で仕事ができると言ってくれるから、本当に救われる
09 やってみたいバラエティー番組は、らぶで着ぐるみ()
10 ジャニーさんの誕生日に、れんらんれおで派手な花束をあげたこと
11 CALLの振り付けのとき、バク転できるようになりたてでやりたくて提案したんだって
12 少クラ生放送、Ambitious Japanが顕嵐くんのアップで終わる(念願だった)
13 スネアドラム、叩きながら足が全然関係ないリズム取ってるのはすごいのかすごくないのか(しかも島ではやらなかった…)
14 島のパンフレットで、帝国劇場に入るたび札をひっくり返すと身が引き締まる、っていう、そんな感受性
15 モブのときは徹底してモブですけどっていうスタンス、きらいじゃないよ
16 CALLでほんの一瞬だけステージの真ん中に膝をついた、帝劇のゼロ番に立ったこと。
17 ヒンデンブルクのスーツ姿、若手投資家でしかない。スマート。
18 阿部ちゃんの天気予報に登場したのに、ラメのペン使いすぎてて「ラメ光って撮れない」っておたくがキレてた
19 ゲストはしちゃんのときのバックの、鋭い目とすごみ。
20 朝起きたら、魔女宅のニュースでLINE溜まって、おめでとうで埋まっていたTL
21 コメントで「配達します」ってやたら言いたがる(配達するのはトンボではなくキキ…やで…)
22 えびラジオ、後輩感。付き合うんだったらですよ?っていう、塚田さんへの気遣い。
23 DREAMIN’が好き!っていうぴかぴかの心。
24 大先輩を前にしても、胸キュン企画は数の暴力で勝つ
25 春のテレガイ、「その中でも大きな華でありたい」。、「メンバーの中でいちばん」じゃなく、その中でも、っていう気くばり
26 ダンスク、トラビスに教わったこと、ずっとずっと忘れてない
27 ずっと自分のことをダンス下手だと思っていて、でもトラジャのときは、そんな素振りを見せなかったこと
28 QLAP、もしも魔法が使えたら…?の答え、すべての人への優しさ
29 ミュージカル。外部雑誌での『モテることが仕事』という言い切り。
30 健人くんに、ハートください!ってぐいぐい行ってる後輩感。しれっと仲良くなってること
31 祭り初日、見たこともないくらいのド金髪。にしてくれた心意気。
32 むちゅこいの足のくいくい感、帝劇でも横アリでも全然かわらない。
33 NO WAY OUT、全身私服で出てきたこと。いやいやセータートゥイーティーって(真顔)
34 むちゅこいのセリフのあとのリアクション。言い終わって真顔になることも、えへへっていう照れ笑いも。
35 大好きな仲間といっぱい絡んでたこと。かいにゃとかしょうさんとか、ほくれんらんでおたくそっちのけで追いかけあってたこととか、いつメンとか。
36 CALLのあの勢いのまま、はけながらプリプリを手だけ踊ってた、プリンスちゃんを追う目線
37 さいたま、会場を見て、音で選んだパリマニ
38 ファンサされて崩れ落ちたおたくを、そおっと覗き込んでたところ。
39 祭り後の明星LIVE。今まで所属したすべての括りに配慮をつくしたコメント。
40 野球大会、完全に見た目ROOKIESだったのに、しれっとリレー出たりヒット打っちゃったりしてたり
41 リレーに選抜されたら、まちゅあらきしちかが寄ってきてくれて、励ましてくれる仲間との、キズナみたいななにか
42 同じチームになった、勝利さんとの握手
43 2度目のらぶクリエ。満月の日につぶやく、「月が綺麗ですね」
44 5年経っても全然変わらない、一人ひとりの目を見ながら丁寧にハイタッチするところ
45 相変わらずのNO WAY OUT、誰にも断らず勝手にペンラ置かせたボーカリスト
46 MCでなんとなく裏回し。空調の音が聞こえたら、戸塚くんの話に戻るけど…って出した助け舟
47 アンコールのご挨拶、今日がめっちゃ楽しかったって言う時に「今までが楽しくないわけじゃないけど」っていう配慮の塊のような前置きをしてはぎみゅにさとされたこと
48 通路降り、他担の真後ろに立って煽ってびっくりさせるいたずらっこちゃん
49 はいびちゃんメドレー終わり、ささやいた「チカヅキタイ」(うきしょにゃんごめん…)
50 オーラスご挨拶。「みんなの顔見ちゃう」っていう言葉に、全然嘘や偽りやよく見せようっていう気持ちがない、まっすぐ
51 プレミア。細いって言われて、「オトコとして情けない…」って返すところ
52 有翔様の歌い方いじられて照れてるのに、意味わかんない下ネタをやるハートの強さ
53 少クラのメドレー、情熱の一夜、手だけじゃなくて足が踊っちゃってるところ
54 魔女宅会見。落ち着いた、冷静なお話のしかた
55 脱ぎ癖を暴露された挙句、だいすけお兄さんにつっこまれちゃってる仲の良さ
56 圧倒的に明るくてフレッシュで、伸びやかなトンボ
57 じゅうりょく~ようりょく~ごうりょく~すいりょく~ふふっ、ていうもかあら………
58 もかあらで毎日なにかしら企んでくるカテコ
59 もかちゃんの小さな小さな手を、顕嵐くんの小さな手でぎゅっと握るところ
60 ダンスパーティー、踊る時のキラキラしたメガネの奥の瞳
61 オフショに見る子役ちゃんとの距離感。
62 完全に萌歌ちゃんと仲良くなってたところ。実際は絶対呼んでないのに、雑誌とかでは超頑なに「上白石さん」って呼んでくるところ。
63 足りないすべてを、その華でねじふせていたところ。
64 東京が終わってSNSにUPされた集合写真、ぽっかり開いた穴。
65 東京楽ご挨拶、「当たり前に、次はもっとよいものを」と外部舞台で言えること
66 安井さんのお誕生日に、深い感じのメール送ってるらしい
67 duetに載せた、10代最後のご挨拶。ファンへの、はてしない配慮。
68 音楽の日、24時台のお顔が意味わかんないくらいめちゃくちゃ可愛いこと。夜行性かよ
69 スタッフの役なのに、仕事してないキャラっていうかまあいつもしてないけど
70 えびコン、バックで踊る時の、指先のそろった手
71 花言葉、イヤモニ外して会場の声に聞き入るやわらかな表情
72 えびらぶ、河合さんの隣でぽやぽやしてて完全にガヤ不向き人材過ぎた
73 ステージに出てすぐ、自分のうちわめっちゃ探してるところ
74 CanCam、恋愛に一抹の臆病さもない感じ
75 魔女宅特番、一人ひとりにご挨拶に行く姿。そのくせあんなド金髪に派手なスタジャン着るなんてずるい
76 萌歌ちゃんがお歌のお稽古してるとき、すみっこに座ってる横顔。
77 PON。ちゃんと、スタジオのTPOをわきまえたお洋服を着れました◎
78 もはや「圧倒的ビジュアル阿部顕嵐」に改名したら良いと思う
79 サマステ単独、これが10代最後の夏、ってうれしそうにまぶしそうに何度もつぶやいたこと
80 覇以来のやすあら、My Girlの解釈は一致したようで安心しました
81 足腰やお化粧、タオルとか、おたくへの果てしない気遣い
82 じぐとスマブラやって、ジャニーさんボコボコにしてるところ。
83 MCでかき消されたれおの声、何度も拾おうとする姿
84 ビジョンに抜かれるタイミングでウィンクして、着実に稼ぐキャーポイント。
85 サマステ合同、いつ一緒にいた仲間のこともおんなじに接するところ
86 MC、ちゃんと話の起点になろうとしてる。できなくてたまに奪われて「あっあっ」ってなる
87 見学に来た宮田くんにキモオタよろしくデレデレするところ
88 アンコールまで、シャツに黒ハットかぶってきて、その言い訳もちゃんとするところ
89 突然の>ながつおもしろいよ<
90 魔女宅の宣伝で、「キキの服は超おしゃれ!」って言うの、キキは大事な女の子
91 バンバカのあらちか芸
92 ぶつかっちゃうよ、ジャケットにハートを得意げにしまうドヤ顔。かわいい。
93 はしパラ。いるだけで、歓声が起こる。顕嵐くんの特技は、歓声・完売・視聴率。
94 秘密の恋、総じてスタッフが下手くそで、裏方には向いていないことを図らずも証明
95 どれだけフラフラしていても、ダンスだけは芯があって、美しいこと
96 テレワンのウィンクは、星が飛んでいるし、バチン!って音がしている。
97 うさぎの顔を回そうとする奇行。安井さんに怒られる。
98 トータル、でろでろに甘やかされてえへらえへらしている。
99 ステナビ。顔面。表情。本当にこのひとはフォトジェニックな表情をたくさんする。
100 サマステ見学。プレゾンメドレーが?いいねー!
101 安井くんのMCの様子、実はめちゃくちゃ見てるところ。「100%で返したい」。
102 さなぴと、めちゃくちゃ両思いなところ。結局は真田くんって呼んじゃう。
103 ブス!って言い合う、モロとの関係。勢い芸なモロに地味によくパスを送っている
104 みゅーとくん!呼び。に詰まったすべて。
105 萩ちゃんとの小競り合い。萩ちゃんに勝てるところは「口ゲンカ(笑)」
106 お兄ちゃんしたがるし、同期でライバル!ってカラッと言えるようになったこと。でも、めっちゃ意識してるれお。
107 ボーカル、って胸張って言えるようになった、歌。アザサイの無骨な感じとMOONの妖艶さ。豊かで、幅広くて、海のよう。
108 いつ、どこでも、三方礼は片足を引いていて90°の礼を欠かさないところ。魔女宅の三方礼、プレゾンで見たやつ、だった。
109 大事な人生の7年間、ティーンのすべてをアイドルに捧げてくれたこと。アイドルでいるのが、大好きで、誇らしくいてくれるところ。