at the dawn

阿部顕嵐くん/天使でスターで王子様bot

パーソナルカラー診断にいってきたよメモ

こういうのあんまり得意じゃないのですが、流行り(まだ流行っているのか…?)に乗っかって備忘録。



【前提】
・似合う色がわからすぎて化粧を始めた頃からずっと悩んでいた

比較的色が白いこともあり、この色使うとくすむな~とかあまり思わない方だとおもって生きてきたのですが、最近のパーソナルカラー診断の流行を見るに「使っているすべての色が自分に似合っていると思ったらとんだ思い上がりである……」みたいな気持ちが膨らんできて、一回プロに見てもらったほうが良いと思った

ちなみに、普段の服装は黒・紺・白が多め(たぶん)(私服の職場なのにラインナップがスーツと変わらない)
あとはボルドーとかカーキとか、ちょっと落ち着いた色が好きでした。


【やった場所】

dmdepart.jp

名古屋でパーソナルカラーというと松坂屋高島屋が本命だと思うのですが、高島屋高島屋のクレカ持ってないとできないんですよね。。
なので、今回は松坂屋で。

ただこれ、えげつなく予約がとれない。

いつ見てもスケジュールは✕だらけで、名古屋でPC診断むりなのでは……?と思っていた節さえありました。

が、ホームページにはシンプルに
※ご希望日時の28日前の午前11時から予約が可能です。
と書いてあるわけです。それをそのまま実行して11時ぴったりにスタンバイしたら、なんとか予約が取れました。(11:09には全部埋まってたけど……!)


【事前にしたこと】
・まったくのノーメイク
・透明のコンタクト用意

日焼け止めだけ塗って、完全なすっぴんで行きました。かなり気が引けましたが、どうせ私の顔なんて誰も見てない(根暗)ファンデ塗らないほうがなんとなく正確な診断になりそうだし。

あとは、日常デファインで生きているので、透明なコンタクトを買いました。透明なコンタクトしたのほぼ初めてだったのですが、あまりの自分の顔の地味さに死にたくなったので、もう絶対しない。
(でもいい年してデファインもなー…と最近思う。おばあちゃんになってもしていいものなのか)


【当日のようす】
ブースは松坂屋本館3Fのエスカレーターの脇。たぶん全部で3ブースくらいあって、1ブースは1畳くらいの狭い空間でした。外からも見えるので恥ずかしい。

担当してくださったのは、かなりキレイなおばさま。自分の母親と比べて考えると、60はゆうに超えてるだろうな~という感じ。さすが百貨店…!と緊張しましたが、こんな小娘にも丁寧に接してくれました(当たり前)口調的にはかなり若い人も来てそうだったけど。

流れとしては、
▼お会計(3240円)
▼パーソナルカラーの説明
▼ドレープを当てて合う色を試していく
▼タイプが定まったあと、その中でも似合う色や組み合わせを教えてくれる
といった感じ。これで45分。
個別のカウンセリングできちんとやるところだと1時間とか2時間とかかけたりするみたいだけど、正直45分でかなり十分だったし情報量も多かったな~という感じ。

メモを取れる感じでもなかったので(言い出せば取れたのかもしれないけど…)、個人的にはあれくらいのボリュームでちょうどいいかも。


【実際の診断】
最初の説明は、パーソナルカラーの診断の仕方とかそれぞれの色の説明とか。細かい内容は正直あんまり覚えてないんだけど、自己診断についての話はたしかにな~と思った。

手のひらとか血管の色で判断するものもあるけど、手って下におろして見るのと心臓より高い位置で見るのは全然色が違うから、あてにならないよね~みたいな。なので、自己診断とここで言われるPCが全然違う若い子が最近増えてるみたいです。


まず白いケープをかけられて、首の下に15×40cmほどの布をどんどん当てられていきます。

どこでも同じやり方なのかわからないけど、松坂屋では、同じ色の系統の布を春夏秋冬4枚重ねて顎下に当てられて、先生が1枚ずつパッパッとめくっていって合う合わないを比べるスタイルでした。たとえば、赤ならルビーレッド(夏)、トマトレッド(秋)、ポピーレッド(春)、カーディナルレッド(冬)みたいな感じ。
(順番はなぜか、夏→秋→春→冬だった)

正直、素人目じゃそんなに変わらんやろ~~~と思っていたのですが、最初に当てられた夏の布では気にならなかったのに、それをパッとめくられて秋になると、どう見ても顔が黄色くくすんで見えるんですよね……こわ……

白系統、ピンク系統、赤、青、黄色、緑、ベージュと6パターンくらい?繰り返して、どれが合うか合わないかを見極めていきます。







結果は…………









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どん!ブルベ夏!でした!

2色目くらいで「オータムはないね」というのが完全に先生と私の共通認識になり、その後ウィンターは「顔が青白く見えて、くまが目立つ」という理由で脱落。

スプリングとサマーは比較的どちらも合うと言われつつも、「スプリングだと輪郭がぼやけて顔が大きく見える時がある」といわれたのと(正直この辺もうよくわからなかった)、ウィンターでも顔のパーツが綺麗に見える色がある(つまりブルベ)ことから、夏に決まったようです。セカンドに春が来るとのことでした。





個人的にはオータムが良かった(し、そういう服ばっかり着て生きてきた)ので、ちょっとテンションダウン……ブルベだとしても冬だと思ってたよね……





そして、ブルベ夏に似合う色を選んでもらいました。


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すごい薄くなっちゃったのですが、サマーの中だと、
パステルピンク
・ペールイエロー
・ベビーブルー
アスターバイオレット
・ラベンダー
・ミントグリーン
・オーキッド(紫っぽいやつ)
・オフホワイト

スプリングだと
・ゴールデンコーン
・アクアグリーン
・ミルキーホワイト
・アイボリーベージュ

が似合うのだそう。




いやいや濃い色がねえ。
というかくすんでもねえ。

全部、ゴリゴリのパステル。






エーーーーーーーーーーーーーー私小学生の頃からピンク着せたがる母親全力で蹴飛ばしてベージュや黒着てましたけど~~~~~~??????
オレンジ系のリップが好きで一時期大量に買い集めてましたけど~~~~~~~??????


結論、プロに見てもらうといいことありますね。(雑)




【診断終了】
追い打ちをかけるように、診断が終わって白のケープを外すと、その日着ていた黒のTシャツが私の顔を写します。


………明らかに顔色、暗い。






先生によれば、「合わない色はカーディガンでカバーしたりアクセサリーにワンポイントを入れたりするといい」「ボトムスで着る分には全く問題ない」とのこと。

24歳私服勤務OL、今年(あと半年しかない)はパステル街道を邁進していく所存です。。

デビューによせて最近思っていることの話

 

 

 

 

 

 

 

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 横顔がすき。(アイキャッチに入れたかっただけの画像)

 

 

 

 

一応デビューによせてはいるけれど、思ったことをそのまま書いているだけ、ともいう

 

 

 

 

「羽根がある人たち」と呼んでいた、4人がいる。

私をJr.担にひきずりおろした顕嵐くんは、少クラやコンサートのJr.コーナーで「ボクの背中には羽根がある」を歌っていて、私はあの4人がたまらなく好きで、完全なる厨だった。 

 

2013年が明けて顕嵐くんがトラジャ仕事しかできなくなって、みやちかはじぐいわと一緒に爆推され路線をひた走り、もう叶わないとわかっていても、またあの4人で歌って踊ってほしくて、ずっと4人の写真をTwitterのヘッダーに置いていた。

 

 

 

まあ、それ、叶っちゃうんですけど。

 

 


私は、2014年3月17日の少年収の日を一生忘れられないと思う。全然情報とか追ってなかったし何も知らない状態でTLに流れてきたレポ見て、手が震えた。全身が熱くなって、血が滾るってこういうことなんだ、と知った。

もう見れないと思っていたものをこの目で見られたことは、今でも幸せで、夢みたいな思い出。あの4人はめちゃくちゃに輝いていてかっこよくて、華やかで愛らしかった。

 

そして、顕嵐くんはセクボになった。5人になった彼らも、当然のように好きだった。

 

化学反応なんてこれっぽっちも感じなかったし、この5人でデビューするなんて全然思ってなかったけど、それでも、その年にいちばん推されている括りとして、Aクリエに選ばれて、その役目を全うしたことが嬉しかった。

 

これは何度でも声を大にして言うけど。たった1回きりでも、クリエのAという正真正銘の推されしか立てないポジションに、全然推されじゃない顕嵐くんがに立ったって、ものすっっっっごいことだとおもうんすよね……

 

その年のセクゾンツアーバック、5人でつくBAD BOYS、大サビのあの時間だけは、5人で天下取れる……って思ってた。

もうさすがに未練はないけど、少クラの$10は映像作品としてここ数年の出色のできだと思っているし、あの5人の夏も、見てみたかったな。

 

 

とかなんとか言いつつ、クリエ期間中にボ松ができたし、セクボ5人でも6人(あむin)でも顕嵐くんの立ち位置はガンガン下げられるし(曲がりなりにも、その年の地上波連ドラの最年少主演俳優とかいうスターだったんだけど、それがソロパートないって逆にすごいユニットだったと思う)そして、れんしょやかいにゃの足音はどんどん近づいていて。

 

当時は、A6が発表されても驚かなかった。デビューとは全然別物だって、なんとなくそう思ってたから。そうしてふわふわしたまま、実際にキンプリがデビューする、今に至る。

 

キンプリの一人ひとりは好きで、ユニットももちろん好きで。でも、どうしたってあらちかは「選ばれなかったふたり」でしかなくて、それはずっと拭えないんだなーーーーーーーーーーと、キンプリを見る度に思ってしまうんだよな…

(みやちかのことをどうこう言うつもりは全然ない)

 

その理由を問えば、建前として、ふたりには帰る場所があったからって言う人は絶対にいるんだけど、じゃあそもそもなんで顕嵐くんトラジャに選んだんだよ、セクバでよかったじゃーん!みたいな話に戻るし(だいぶ戻る)(3年くらい戻る)

 

 

 

そもそも顕嵐くんが事務所に推されたり選抜されたりっていうことって、ほとんどなかった、と思う。

(これは完全主観だけど、たぶんらぶはそういうメンバーの方が多くて、だからこの状況も別に必然じゃん?とはおもってしまうよな…人気はあるしお金にもなるのに…ね…)

 

干され続けたと言うのはさすがに嘘だけど、顕嵐くん推され↑↑みたいなこと思ったの、2014年の春~夏くらいしかない。それも別に、事務所じゃなくて女史の推されだったわけだし。(それはそれで楽しかったけど)

 

そんな感じで諸々あり、Jr.大賞ランクインしたのに少クラに干され明星トラジュ5人で1ページとか、連ドラの主演俳優とかクリエのAとかJr.でできる仕事の頂点みたいなところを一度知ったのに、少クラにも出ず明星に「仕事ない」って書かれ外仕事も何もない……という時期が続いて、割と死にそうになってたこともあった、けど。

 

そこかららぶに入り少クラで曲やれるようになり外仕事ができソロパートが増え、みたいな流れもあったりしたので。

 

なんだかんだ、絶対だいじょうぶだよね、と。そう思っている。

 

 

 

だから、今はキンプリのこと、ちょっとくらい複雑な目で見てるけど、いつかあの頃の全員で笑える日が、絶対にくるから。

振り向かなくていい。忘れてていい。でも、どうか、それまでまっていて。

 

 

***

 

 

改めて、「クリエセクボ」として一緒に仕事してた3人、青春をありがとう。私の大好きだったセクバが、セクボが、なかったことにならずにこうしてカタチになることが幸せです。

 

そして何より、Sexy Zoneにとっていちばんしんどかった時期を先頭きって支えていた彼らが、報われない未来なんてあっちゃいけないと、ずっとずっとそれだけは思ってたから。

 

ふうだってあむだってかおるだって栗ちゃんだって、ほかにもたくさんの辞めていった子たちがいて。ジャパハイの笑顔も涙も、セクバの絆も、全部ここにつないでくれて、ありがとう。

 

そして、しょおもれんもかいにゃも。King & Prince、デビューおめでとうございます。

遥かなあの未来で、また会おうね。

 

Love-tune in 横アリのはなし

とりあえずセトリ順に感想など。基本的に個人的懐古ログ。コンサート全体のはなしはまた別途したい(予定)

 

 

OP

少年が一生懸命喋っていた(記憶が雑)ゲームの画面ぽい。風isみある、と思ってみていた。

 

CALL

メインステのマンション的なやつからそれぞれ順番に登場して、壮大な?BGMの中ステージに降りてきてCALLが始まるスタイル。髪が赤い!!!!!赤さにびびった記憶しかない…あと、さすがに1万5000人のC&Rはすごかった。圧巻。

 

去年の祭りで、アリーナでここまで声出せる曲だって知ってCALLをちょっと好きになったので、そのことを思い出した。

 

言葉より大切なもの

冒頭顕嵐くんソロでちょっと泣きそうになる。はしソロ、喉痛めて安井さんにソロ代わってもらって(そうだとこっちが勝手に思っているだけなんだけど)フラフラになりながら超えた、10代最後の思い出。あと、CALL終わりでれおのキーボードの側に行って、冒頭は隣で歌ってた?よね?突然のらんれおすぎてびびった…

 

最初のクリエでことたいのやすあらっぷ見て、ここで仕事するのアリってめっちゃ思ったから、ことたいのラップは私のなかでの阿部顕嵐Love-tune)の原点にしている…「『またね』って言葉を残して別れていっても確かなこの夏だけは君と共に」をひと息で歌うのめっちゃかっこいい

 

「疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」を歌う横アリ、ちょーーーーーーーよかった…嵐っていい曲多いよね(違う)(あってるけど)

 

T.W.L

C&R長かった!どんだけ叫ばせるんだよ!笑

こっち半分の人!次上手側の人!って分けてC&Rさせてて、これやりたかったんだろうな~~~よかったねえええええという気持ちに。歌いづらい音域であるという事実は最早考慮されていないがご愛嬌。さなあらパートが顕嵐くんご機嫌でかわいかった!さなぴの隣にいくと急にご機嫌さんになる顕嵐くん可愛いが過ぎる。すき。

TWLを一つの代表曲(的なポジション)に引っ張り上げたのめちゃくちゃ正解だよな~~~曲知ってる人も多いだろうし知らなくてもわかりやすいし、その上でらぶみんなのソロパートや見せ場があるしお客さんとC&Rできるし。

 

Crystal Sky

ちょっとだけ裏にはけて、すぐジャケット羽織ってきてクリスタルスカイ。個人的にあまりまだ咀嚼しきれてないパフォーマンスなのですが、顕嵐くんの顔がよかったのでなんでもいいです。(投げやりではない)(はず)

 

Masterpiece

歌いながらバクステに移動して、サビ?をアリーナ側向いて歌うのめちゃくちゃ!!!良かった!!!あの7人横並びは強いにもほどがある、まるっと集まって強いとかじゃなくて各人が強いらぶが好きなんだけど、その象徴みたいな画だった。

えびでマスピやったとき選曲にはちゃめちゃに文句言ったんだけど(それは今でも撤回する気ないけどw)、らぶのパフォーマンスとしては相当好き…

 

MU-CHU-DE恋してる

かーらーの!むちゅこい!これも初披露から1年経つけどテッパン。

って書きながら思ったんだけど、らぶ担からするとらぶの今の代表曲(的な)の一つという認識なんだけど、他担からしたらどうなんだろうか…もうちょっとイコールの関係()が周知された方がうれしいなあ個人的には。

 

セリフは、「僕のお姫様になってください」!!!!すき!!!!!需要汲み取りまくりな顕嵐くんが大好き、顕嵐くんはみんなの王子様!

このセリフを受けて諸星さんが「お姫様たち~!」って言ってくれたのもときめいた。諸星さんのことも王子様だとおもってるよ!

 

=LOVEメドレー=

・ずっとLOVE

なんか下手側の外周にいた

 

・愛を叫べ

センステ?らへんにいた

 

・LOVE YOU ONLY

下手バクステ側の外周にいた

というくらいあんまり記憶がNAI

 

・君にHITOMEBORE

れおのスキマジはちょっと泣けるやつすぎた…推され一軍のセクバではなく、無所メインでバックつけてたこの曲で、後ろでずっと踊ってたれおが言うなんてさ~~~ずるいよ~~~

 

・おーさか☆愛・EYE・哀

一瞬!超一瞬!笑

でもこれらぶがガチでやったら可愛かっただろうな~と思う

 

・アイアイ傘

いきなりの背中合わせ、いきなりのデュエット…未だに全然理解が追いつかない、何事すぎた…えっなんで…??????

 

大体記憶パーンしてるのですが、顕嵐くんがすごいくつろいだ表情をしてたのと、二人のデュエットがめちゃくちゃ良かったことは覚えてる…なんだよテゴマスをあらみゅって…

 

あとあらみゅの背中合わせと言えばC=Normalなので、ちょっとなんかいろいろなものが蘇って情緒が不安定になった

 

・愛ing-アイシテル-

からの!!!!!さすがの選曲です!!!!!アリトロから輝きを振りまく顕嵐くんがかっこよすぎた

 

・Love so sweet

普通に歌われたら私の心の中の厨がザワザワするのでアリトロ中でよかったです…wいつかのトラジュクリエ?でもハイタッチ曲だったのよなー。

いつか、いつか顕嵐くんがらぶそーを踊るところを見たい。歌う、じゃなくて、踊るところ。

 

This is Love Song

イントロでテンション上がるしキラキラした気持ちになる…この曲、やっぱりこの使い方するのがいちばん使い勝手が良いんだろうなあとはおもう、あるいは最初からそれを見据えていたのか

 

単独の顕嵐くん、「大好きだよ」の殺傷能力めちゃくちゃ高かったです…ひい

 

最後にスクリーンに流れるメッセ、顕嵐くんが一番最後で。何書いたんだろうってドキドキしながら見てたら「いつもありがとう!!」だった時の衝撃だよね…同担と崩れ落ちたよね…

まあ顕嵐くんは博愛の人だから、特定の何かとか誰かとかじゃなくて、世界に謝意を伝えたかったんだろうなっていうことにした。

 

あとビックリマークがじゅんくん的な丸っこいやつで可愛かった!!!!!!そこ!!!!!

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↑ こういうやつ。

 

烈火

映像はZeppの時のやつかな?その間に、右袖だけの羽織みたいな衣装にチェンジ。

途中みんな一旦はけて、さなもろれおみゅが日本等を持ってでてきて(この辺記憶曖昧)バクステで和太鼓のパフォーマンス。

からの、やすあらが薄い布を翻してメインステに現れて舞ってた……天女……

からの、やすあらが日本刀持って走ってきて、最終的にセンステをめちゃくちゃぐるぐる回ってた。あのぐるぐるちょっとおもしろかった。落ち着きなさすぎる。ちょっとぐらい止まれや。(言葉を選ばない)

あと、赤い羽根って存在するんだ…→もしかして募金用…?!って考えてからなんか街角の募金箱しか頭に浮かばなかったことは反省している

 

Triangle

この選曲はめちゃくちゃよかった…らぶは本当にスマ曲が似合う…キスマイよりかつんよりスマが似合うの、めちゃくちゃらぶだよ

 

=モロササイズ=

前半のコントっぽいところ、大半何言ってるのかわからなかった…モロはマイクの音割れすぎだしそれリハでだれも気づけないのかな、本当にほんとうにもったいない…でもとりあえずみんなかわいかったのでゆるす

 

横アリでモロササイズはちょっとアツすぎるやつだよね…クリエの600人が1万5000人になったこと、めっっっちゃすごい

 

前向きスクリーム!

タオル振るんだっけ?記憶が

 

=MC=

タイヤのボードを顕嵐くんがぽてぽて持ってきて「松竹さんに作ってもらった」って行ったとき、あれ?デビュー組のライブきた?って感じだった(妄言)

 

侍唄(さなもろはぎ)

スティールパン!めちゃすきだった。音を鳴らすことにまだすこしこわごわだから、生まれたての音をだいじに空に放っているその仕草や息遣いまでが伝わるようで、そんな3人が愛しくてたまらなかったよ

 

One Love(らんれお)

正直、ここで叫びすぎたその疲労と頭痛で後半集中できなかった(酷い)

いやーーーーーーーーーーーーなんつーかさあああああああああああああああああ

 

ええと。

大前提として、らんれおは天才。

パステルタキシード、花束、多幸感500%のラブソング、シンメ感。ど直球の大正解。単独横アリでこれもってきたの本当にえらい!!!!!いいこいいこほめてあげる~~~~~~しゅき~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

だがしかし。懐古厨、そして2015年の夏から永遠に抜け出せないおたくとしては、圧倒的に看過できないポイントがあるわけです。

客席降り?花束手渡し?答えは否です。(いや、花束手渡しも別に看過できないけども)

 

ちかちゃんと手を合わせて「ずっと二人で生きていこう」って言ったじゃ~~~~~ん…………

 

(笑うところ)(冷めた目で見てください)(引いてください)

 

ショックだったんです。まあOne Loveっていう選曲の時点で若干引いてたけど(どんだけコレこするんだよ!!!!!他の選択肢ないのかよ!!!!!という)、上下の客席に別れたらんれおが、あの歌詞でお互いの方向き合った瞬間。完全に引きまくってしまった自分がいて。そんな自分がめっちゃしんどくてトータル超つらかった。

 

私にとってあの夏って本当に特別で、One Loveはチーム覇の象徴of象徴で、みずりょちゃんの可愛さも安井さんのすべてを統べるリーダー感も、そしてそれを下支えするあらちかも。全部全部大好きで、あのチーム覇だからこそ、あらちかはあそこであらちかを爆発させられていたと勝手に解釈していて。

 

あらちかが好きっていうか、あの夏がすごい好きだったからさ~~~~~~

 

その後安井さんがクリエのソロでOne Loveやったって聞いてその時点でoh...とは思ってたけど、まあ別に自担じゃないし、好きにしたら良いとは思ってたのですが…さあ…

 

まあ顕嵐くんと自分の考えがいつもぴったり合うとは全然思ってないしだから面白いし、おたくはいろいろ抱え過ぎで本人たちはもっとカラッとしてるっていうのも全然わかってたんだけど、まあ、あの、解釈違い。以上。

 

これマジ死ぬまで言うけど、あそこでやるべきはどう考えてもStay with me♡でしたね~~~~

Stay with me - 橋本良亮(A.B.C-Z) - 歌詞 : 歌ネット

 

花束手渡しは、1回だけの限定イベントだからまあ別にもうなんでもいいです。笑 

 

どうでもいいけど、当時のツイログ見たらやすあらのこと「けんらん」って呼んでて面白かった。けんらんのHair。 

 

Yes!(やすみゅ)

っていうくだりにもごもごしすぎていたのであんまりちゃんと見れてないんですよねえ…w私ああいう演出が好みでもないし、という。

ただ遠目からやべえこと起きてるのは認識した、冷静に、いくらアイドルでジャニーズだからって、コンサートで計算してあのパフォーマンスができるってすごい、演者なのだなーとおもった。すごい、演者としていきている。みゅうたろうのお互いに対する、プライドがあれを生み出すんだろうなあ

 

Dye D?

顕嵐くんの髪色に唯一似合う衣装キタ!!!!!という感想。

いつ見てもDye Dは天才。首筋噛むところもよいけど、最後の顕嵐くんのソロのほうが個人的には刺さる。

 

PARTY MANIACS

ウィアパリメニエッ! (感想があまりない)

衣装替えしてマンションからでてきたのは覚えてる、ここから「怒」なのも覚えてる

 

僕らのこたえ~Here We Go~

嬉しかった!HWG超すきなんすよ、サマステで安井さんが「俺たちの時代だーーーーーーー!」って叫んでから。ほんとうに。

曲もダンスも好きだし、らぶ本当にこの曲似合う。なんだろう、曲として畳み掛けてくる感じがツボ。個人的には赤衣装で歌うのが強そうで好き。めちゃ走り回ってたのは、次の演出につながってることを差し引いても謎すぎたけど…ww

 

Superman

「喜」の感情はまだ知らないよなあ!ってどういうC&Rだよ!笑

寝てる7人まじハートフルすぎた。静かな横アリのど真ん中にメンバー全員寝てお客さんの声聞いてるなんて最高じゃん、自担にそういう景色を見せてあげられてよかったってちょっと泣いた。

からの、ちょっとSupermanが好みドンズバ過ぎてな…

 

ツイッターにも書いたけど、「今夜くらいは踊りませんか」なんだよね。

 

「Tonight tonight tonight...」のリフレインも、どうしてもこの曲はすごく刹那的で、それが余計にせつなくて、でもそれでいい、そうあって、とおもう。

アイドルに永遠なんて求めてなくて、目にするごとの輝きが全てだと思うから、今この瞬間の気持ちを掬ってくれれば、それだけでいいし、それ以上のことはしないで。

 

まあ、あの、正直。「夢は何って聞かれて答えられない大人になんてなりたくない」なんて。うるせえよ!って思う。笑

あんたら、充分大人だよ。大人になったんだよ。と、心のどこかで思ってしまうんですよね~~~(注:あくまで歌詞です)

 

とは言っても、らぶには、夢があるとおもうので。カウンター食らわされてるなあという気持ち、、

完全に自分の話だけど、新卒から自由業に近い会社員させてもらってるし、代わり映えしない毎日のなかでも成し遂げたいミッション背負わせてもらって、しんどいなりに楽しく毎日生きてはいる、けど。

自分の今の仕事と、こう生きたいという未来像が割と離れてるから、夢とか問われると自分の生き方を見直さなければ…って追い詰められているようで辛いんですよね…(知らんがなすぎる)

 

というなんか自分の将来のこと見直させられるなあという気持ちの一方で、この曲の切ない感じはちょっとぐっとくる 。最後に「すーぱーまーーーーん!」って叫んだあと「どぅ~~~~~ん」って音が鳴るの、なんの音なんだろうってずっと考えている。Supermanが、姿を消してしまう音なのかなあ

 

SHE SAID...

あのせり上がりはずるい…あそこで青いサングラスもずるい…

勝負をこの曲で賭けに来るのがさすがのひとこと、バンドもパフォーマンスも迫力と言う言葉じゃ収まらない

 

NO WAY OUT

これもこするよな~そろそろ卒業してもいいよな~と思いつつ、真っ暗な横アリが見たい!ってずっと思っていた曲。

 

2014年4月15日、柏PAOOZAの小さなステージで初めて歌った日から。

発表されたときは、顕嵐くんがボーカリストの役ってだけで「いやそれむりでは」感しかなかったし、はじめての番協の日、ステージのフロントに立った日、挨拶のひとことで10回近く演技指導をうけていた、のに。

 

2017年5月17日、クリエの昼公演。顕嵐くんが勝手に始めたことがいつしかLove-tuneとらぶ担のスタンダードになり、目指す景色になり。

 

きっと、ジャニーズで前例はあまりない、とおもう。顕嵐くんの、失敗を恐れない大胆さとか、前例のなさを恐れない無計画さとか、そういうものに裏づけられたよくわからない説得力が。あの真っ暗な横アリを生んだんだよ。

 

この曲が刺さらないらぶ担こと私なのですが、あのステージにはめちゃくちゃ映えてて初めて良さを知ったかもしれない…あのステージには、これくらい大きくて広い曲がにあう

 

Dream on

全然この曲頭に入れてなかったけど、やっぱりぐっとくるものは、あった

最後メインステの奈落的なスペースに飛び込んで終わったの、大好き過ぎるヤツだったのでそれだけで割と満足感ある。

 

=アンコール=

レッツゴー!!

スタトロがちょうどくるところにいて、同担とふたりで顕嵐うちわもって、顕嵐くんと手を合わせられたの、超はっぴー以外の何者でもなかった。青劇やクリエじゃなく、横アリの規模でハイタッチできるってなんかすごい、すごいことが起きている

 

SEVEN COLORS

と言う余韻に浸っていました

 

SHAKE

誰にも遠慮することなく元気にさなシェイクする顕嵐くんきゃわ!顕嵐くんはほんとうに真田さんのことがだいすきでたまらないのである…じいまごと呼ばせてくれ

 

CALL

CALLとはやっぱり和解してないかもしれない!(笑)きらいじゃないけど。きらいじゃないけど、向き合い方むずかしい、、言語化したいですね、、

 

=Wアンコール=

Superman

これを嬉しそうにやる7人がな~~~好きでしょ?って自信に満ちてキラキラしてた。だいすきだよ!この曲をくれて、ほんとうにありがとう。

 

細かい感想はまた書く(たぶん)けど、とりあえずのおおわくの気持ちをのこしておきます!

 

2017年の現場総括的ななにか

淡々と今年の現場とか自分の話をするやつです。

 

1月:島②

3月:Jr.祭り②

4月:野球大会、Jr.祭りさいたま②

5月:Jr.祭り大阪②、クリエ③

6月:魔女宅⑥

7月:えび大阪②

8月:キントレ単独④、えび横アリ②、キントレ合同④、橋本ソロ③、魔女宅②

9月:魔女宅⑤、島③

10月:Zepp

11月:何者②

12月:何者②、嵐①、湾岸①、太陽のかわりに音楽を。①

全52公演

 

去年が44公演なので現場数自体は増えたし、過去最高を記録しました。

 

が、各公演数に対する入る割合は減ったかもしれません。Jr.祭りもキントレもはしソロも何者も湾岸も、公演数多い分たくさん行きたかったけど、自分の予定もあるし、別にいいか、という諦めができるようになった。(あと単純に時間とチケットがない)

 

というのと、この秋に人生初の転勤をいたしまして。何者とか、取れたチケットがド平日で気が狂いそうになりながら捌いた…このまま紙切れにしたら死んでも死にきれないと思った…(大げさ)

 

異動を打診されたとき真っ先に頭に浮かんだのが「遠征費…平日現場…」だったけど、冷静に、もうそんなに現場に通い詰める必要がないと思ったら、超前向きになれたりも、した。(元々拠点で働きたかったので)

 

自分の目で見たものしか信じられないおたくだから追われるように現場に行ってたけど、もう見なくても、顕嵐くんのこと、信じられるし、どんな仕事してるか、わかる、ので。

 

思い上がりすぎ、何古参ぶっちゃってんの、何様のつもり?……などなど。思われても仕方ない言い草だとは思う、けどもう、そうとしか言いようがない。

 

初日初回厨だった。誰かの言葉じゃなく、WSじゃなく、自分の目で顕嵐くんのことを捉えられないと意味が無いと思っていた。でも、もう誰かの言葉を通してでも、顕嵐くんは見える。一度知った情報の上からでも、私が見た顕嵐くんを描ける。そう思えたから、もういいや、って思えたんだと思う。

 

自分の人生の一つの転機がたぶん今年で、今までは「今さえよければいいや」っていう考え方だったけど、異動をすることで「この先どうする?」をちょっぴり考えるようになりました。ちょっぴりだけど。

 

その中で、顕嵐くんのおたくをしていたこの5年間を思い出すことも多くて、ツイッターで何度も何度も「こんな未来が待ってたなんて」って言ったのも、顕嵐くんに対してもだけど、自分に対してもだったのかもしれない。

 

モブ過ぎて歯ぎしりした大きなステージ。個人仕事が仕事がほしいって念仏のように唱えていたら、舞い込んだのは想像を絶する作品。祭り、見つけやすーい!ってはしゃいでいたド金髪は10代最後に叶えた「映画出演」という目標が叶った証でした。初めてのミュージカル、一生忘れられない、宝物のような思い出です。出番も立ち位置もパートの数もぐっと増えた、単独。そして、あの日の相棒たちとステージをともにした夏。二十歳を超えて、外の会場でのライブ。3作目の主演、そして単独初主演。打ち上げみたいだった寒風吹きすさぶお台場。

 

考える間もなく、たくさんの「かっこいい」と「すき」を与えてもらえて、幸せな1年でした。天使でスターで王子様bot、めっちゃ仕事した!

 

プライベートでも、何度も壁にぶつかるたびに、顕嵐くんに、そしてじゅんくんに。たくさん背中を押してもらいました。

 

来年は、大切な人たちにとって、夢を叶える1年になりますように。今年1年、おつかれさまでした。

今年も嵐にいけたよ、という話

という、「Untitled」名古屋初日の感想雑記。

大前提、まったくネタバレ把握してない&曲名と曲が一致しない状態だったのでとんちんかんなことを書いている可能性が高いです。

 

・席は天井ドセンでした。デジチケで入る時(開演10分前)まで席わからないし蓋開けたら5階だしちょっと萎えてたけど、席ついて視界に広がる景色見たらもうそれだけでもと取った気がした(早い)

・じゅんくんのつくったコンサートを天井ドセンで見れるなんて神だと思う、これはマジで思う

・OP、額縁にはいった絵みたいなのが動き出す

・アユハピはOP映像とか長かったけど、今回は全然なかったね

 

1.Green Light

・この1曲に2万円って言われても黙って払う………

・嵐コンのレーザーってこんなにかっこいいんでしたっけ…かっこいいというのか、空間に何かを描くような、照明を超越したレーザーだった、曲とレーザーと嵐で一つの作品だった(語彙力)

・ただ、OPの衣装、めっちゃださくない?

・この曲にその衣装なのよく分からなくて、それを噛みしめるためだけに双眼鏡使ったりした

・全体的に、らぶZeppのほうが衣装への満足度高い

・じゅんくんは前髪下ろしてる

・お顔ちょっとふっくらした?きゃわ

・相葉さんの顔面が絶好調

・The green light show me the way todayっていうフレーズが印象的で、この曲は「今」「今日」「この瞬間」を強く強く意識させてくる、それがパンフレットで全員が言ってることとがちっとはまってていいなあとおもう

 

2 I'll be there

・相変わらず衣装がださい

・たしかここで2500インチ(だっけ?)のスクリーン解禁

・これを知ってしまうと、世界が変わる

・スクリーンの画質よすぎ

・スクリーンがあそこまで大きいと、照明みたくもなるなあとおもった

・ジュニアはいなかった

 

3 風雲

・っていうか今回大体生歌

・すごい

・嵐がここまで生歌貫いてくるの、私は初めて見た

・しかもめちゃくちゃ上手くなってる…四十路手前で歌上手くなるのやばくない


4 Attack it!

・一瞬何の曲かわからなかった

・意外すぎて驚く

・楽しい

 

~挨拶~

・じゅんくんご機嫌

・自分の番終わったら大野さんとシャドーボクシングごっこ

・噂通りショウサクライにしぬほど調子聞かれた

・中盤からみんなそのツイート思い出したのか私の周りの客席割と笑ってた

 

5 Happiness

・改めていい歌詞だよねってしみじみするターン

・じゅんくんの手、いつでもハピネスの手になってるの律儀

・ハピネスの手、わかりやすくいうとLove-tuneポーズです

 

なんか映像と詩みたいなやつがはさまる

6 UB

・もうきた!!!!はやい!!!!

・ペアルックの時点で何かを察する

・会場のペンラの色がじわじわ黄色と緑になっていくのキレイ

・靴下までいっしょ

・組体操で完全に幸福、にのあいは天才

・にのあいの知恵の輪みたいな組体操、すごかったんだけど、なんだか、何者を思い出した

・舞台に立つということは、ダンスは、演劇は、身体芸術なのだなあということを最近しみじみ考えている

 

7 Come Back

・最初はドキドキしすぎてたけど、見たらめっちゃしっくりきて

・あとでパンフレット見て『Get yourself arrested』から16年経った翔潤って言われて、そうだったのかーーー!!!!感

・当時のことはまったくしりません

・動画はたぶんあんまり見てはいけないやつを以前見た

・それすらなかなかのインパクトだったのに

・じゅんくんは深い深い信頼を翔さんにあずけているんだなあと、とてもとても思った

・ただ、まさかのここでJr.初登場でテンパる

・秒でわかる人⇒やまもとりょうたさん

・Jr.に結構気を取られてしまった

・翔潤も大天才


8 夜の影

・最初、にのちゃんと大野さんがそれぞれJr.つけて踊るからWSS的な感じかと思った…

・それでもええんやで

・末ズ

・ごちそうさまでした


9 バズりNIGHT

・LINEの時点で大勝利

・悪ふざけの天才

・Jr.列の先頭を何気なく見たら真剣な顔で踊るよしたかさんで爆笑しそうになるがこらえる

・ごめんな…

・腕がみじかいにゃんえださんのヲタ芸、かわいい

※悪口ではないです

 

・終わった後、末ズもでてきてちょっとMCぽいのがあるんだけど、嵐がJr.のことを妖精妖精よんでてじわった

・目黒も妖精、にゃんえださんも妖精、野澤さんも妖精

・それ終わりにじゅんくんが「続いて、こちらをご覧ください、どうぞ」って言ったらそれがちょっと舌っ足らずで客席が暗転しながら(かわいい……)ってさわさわしてた

10 つなぐ

・大野さんのソロダンス見ながら、というかJr.の使い方見ながら思ったけど、嵐コンも徐々にプレゾンに寄ってきてない?違う?(誰に訊いているのか)

・つなぐの衣装、好きだけど、マント?ひらひらがピアノカバーみたい


11 抱擁

・大人っぽい曲だよね、すき

・踊るえだめぐのこと、じゅんくんが通りすがりにじっと見てた、特に目黒

・嵐はうちゅめどが好き過ぎる


12 お気に召すまま

・この曲もちょーーーーすき…このブロック好き…

・歌割り、末ズフィーバーで沸いた(とメモに書いてあるがあまり覚えていない)

 

13 Bittersweet

・一部地域ではなかったらしいビタスイ

・なぜか愛知にはありました

・ファンサ曲だからJr.ずっとみてた

・この振り付け踊る松本幸大さん最高

・今回らぶそーが落選したから、らぶそー踊る松本幸大さん見れない

・らぶそー踊る松本幸大さん見ないと年が越せない

 

14 GUTS!

・Jr.が可愛い

・にゃんえださんの手足はやっぱりごほんごほん

・なんだろう、宇宙にいるから余計目立つのかなあ…とか真剣に考えてしまった


15 Doors~勇気の軌跡~

・「次が前半最後の曲です」っていう謎の曲振りがあったんだけど、いらないとおもう

・去年のパワパラのときもあったよね?

・前半最後の曲は紹介しないとしぬんですか…

・ライティングが超超超キレイだった


~MC~

・ナゴドってこんなに人はいるんだねっていうじゅんくん、かわいい

・次に言ったこと⇒汗が目に入って痛い

・ショウサクライに「思ったこと全部口に出すんだね」って言われていた

・そうだよ!!!!!かわいい!!!!!!!!!!!!!

・どーーーーーーーーーでもいいナシゴレンの話でぐだぐだやってんの、最高に嵐

・グッパで末ズ、厨は歓喜

・本人もしらない映画の公開日リリースの件を知っている松本潤

ナラタージュ、今週くらいで公開おわり

・「スター・ウォーズはじまったでしょ、あれにガーンってつぶされた」

・いやまあそうかもしれないけどね?!?!いいかた?!?!!

・告知があるってすごいなあって思った、顕嵐くんスターだね

・MC明けの冬っぽい衣装、可愛い

 

16 Sugar

・この前にパラドックス使ったリミックスあったの、超かっこよかった

・カメラとスクリーンフル活用してるから、ともすればテレビの歌番組見てるみたいになりそうなのに、そうさせないのがめっちゃ嵐だなあと思った

・Sugar、フォーメーションがかっこいい


17 NOW or NEVER

・Jr.の衣装が何の配慮もなくザ・ジャニーズJr.って感じで最高

・2列あるJr.の隊列、どっちも先頭と最後尾は宇宙Sixだった

・宇宙への果てしない信頼

 

18 Pray

・この曲でみんなめっちゃトイレいってた

・スクリーンに浮かぶおうちと雪の中で歌うの、最高に幻想的って言葉が似合う


19 光

・天才

・スクリーンから客席に向けて、陽の光が射すみたく徐々にフリフラが明るくなっていくのとか天才の所業

・未だかつて制御式のペンラでコレやった人とかいるんです?????

・(いたらごめんなさい)

・アイドルの白い衣装は正義

・曲もよいしライティングもスクリーンづかいも歌も素敵

天使にラブソングを、っぽかった

天使にラブソングを、見たことはないんですけど

 

20 君のために僕がいる

・からの~~~あのイントロ流せちゃう嵐、やっぱり超アイドル

・これライブできいたのはじめてかも…デジタリアンの2部構成できいたかな…

・椿とかはるはるとからへんの無所とめっちゃはっちゃけるにーのちゃん

・Jr.の衣装、宇宙は赤ジャケットでインナーのベストが一人ひとり違う。MADEは青ジャケットでインナーにみんな同じニットベスト。無所は薄ピンクのジャケットにシャツ。

・インナーに序列あるの、ジャニーズJr.すぎて好き

・まあ序列つけられる方はたまったもんじゃないし、逆に序列上位になるとあんまり序列って気にならないもんだなっていうのは2012~2014で知りました

 

21 PIKA★★NCHI DOUBLE

22 ハダシの未来
23 Believe

・このあたりの踊り慣れた曲をこなれた感じで踊るぜいこたさんたちが最高に中毒性あって好き。手を抜いてるわけじゃなく、超こなれている。めっちゃ上手いしクセになる。

・ジャポのとき、ARASHIをさらっと踊るぜいこたを横目に、ちかちゃんとか朝日がARASHIを意味わかんないくらいしゃかりきに踊っていて笑った

 

24 Monster

・この辺常連さんなの、どんな意味があったんだろう

・モンスターは何年経ってもいい曲…って書こうとして、そろそろモンスターから10年経つのがホラー。やめてくれ

・女豹なくてショック


25 A・RA・SHI

・このタイミングだからなのかなんなのか、今まできいたARASHIでいちばんエモかった

・まさか落ちサビじゃなくて、アラシのラップを歌わされる日が来るとは…

・生歌を貫くからエモかったのかもしれない


26 Song for you(曲中挨拶)

・フルスクリーン、広い空、過去の写真、国立に舞う風船、そんなの泣くしかない

・翔潤のターンが超翔潤で、バックの宇宙見ながら、青劇立てそうだなって思った。ちょっと青劇見えた(多分曲のせい)

・嵐が嵐としてここまで歩んできて、こんな風に5人で一つの、こんなにも美しい景色を見せてくれるって、奇蹟のようなことで、私は嵐がこの奇蹟を叶えている時に生きていられてよかったなあって本気で思った

・きっと、出来ないことなんてないって思わせてくれるんだよ

・5分割のフルスクリーン、泣いちゃう


27 「未完」

・終わる流れ?からの未完

・がかっこよすぎて痺れた

 

EN1.ワイルド アット ハート
EN2.サクラ咲ケ

・サクラサケを踊るぜいこたは至高!!!!!(再掲)


EN3.彼方へ

・この曲最後まで残せるのはずるい。

・つまり、このアルバムがめちゃくちゃ強い

・と、改めて思った

 

WENカンパイ・ソング

・ずるい×1億

・入りま毎回一緒なのだろうか…じゅんくんと相葉さんが頭こてんしあって寝てるのやばいんじゃないのさすがに、誘拐されるよ

・じゅんくんは「血行促進!」が弱いっていってたけど、血行促進のじゅんくんの声超元気でかわいいよ

・最後の「次があるからまあいっか」で末ズ乾杯⇒ペンラ持った腕を組む⇒お互いのペンラ(グラス)を飲み合う⇒からの、「まあいっか」でドヤ顔してくる芸なんなんですか

・最後にまたチケ代2万くらいもっていかれた

 

・正直露出番宣まったく追えてなくて、かろうじて曲を頭に入れたくらいの状態でいったんだけど、もうちょっと事前情報入れておいても楽しかっただろうなあ

・今回が楽しくないということではまったくなくて、それによって解釈の幅を広げられた気がするから

・嵐コンは、きっと教養があるひとほど楽しむポイントいっぱいあるんだろうなあと毎回思う

・個人的にはド正面天井から見たGreen Lightのレーザーに頭やられてしまった、あれは一生忘れられないと思う

・といったところ

・じゅんくんも嵐もずっとそうだけど、新しいことをし続けよう、と思える人は強くてかっこいいなあ、といつも思っていて、でもそれを今回ほどに感じたのは初めてかも。めちゃくちゃ目新しい構成とか、まさかっていう選曲とかがあるわけじゃなくて、

多分つくり自体は奇はてらってないんだけど、一つひとつにきちんと挑戦があって、このコンサート作るまでの労力を思うと気が遠くなりますね………

 

という話でした。オチはありませんが、嵐いけてよかったーーーーー!今年も無事に年を越せます!

振り向けば今より好きな僕たちはいない

10代最後の夏に成し遂げたことは、壁をぶち破ったこと。 

 

これまでの活躍は、絶対に否定しない、しないけど。けど、たとえば、ユニットに選ばれても、なかなかその中で上に行くことがむずかしかった。どれだけ歓声が大きくても、人気があっても、カメラに映るのは誰かの誰かの次とか、ソロパートとか会見とか雑誌選抜とか、なかなか手にできなかったり、とか。

どんなユニットにも上手く染まって、ユニットを輝かせられる顕嵐くんだからこそ、起爆剤やスパイスでだけでいてほしくない、とおもってた。私の大好きなひとには、世界中に認められるいちばんでいてほしかった。

 

だから、今回のサマステで顕嵐くんが壁を破ったように見えたことが、私にとってはすごく大きなこと、だった。

 

1曲目のアメディス、安井さんの次のソロ、HWGの橋本パートも、サマハニのCメロも、TWLの「すきにやっちゃって」も、ISN、一人で出てきて悠々とステージを見渡すのも。顕嵐くんだから歌えるパートが、こんなにこんなに増えたなんて。 

それが、顕嵐くんが10代最後の夏に成し遂げた、天井を突き破ったこと、だと思った。

7年ジャニーズJr.をやっていればいろんなことがあって、もうあまり大きな変化を今の環境で手にすることはないのかな、っておもっていたから。まだ上れる、空は広くて高くて澄んでいて、いくらでもつかめる、って、顕嵐くんが教えてくれた気がした。

 

 

決断したのは大人であっても、顕嵐くんが覚悟を決めて歩き出したことが、たくさんの人の歯車を回したこと、きっと何度もあった、10代。孤高のひと、と形容される顕嵐くんは、この先もそんな宿命を背負い続けるのかもしれない。

そうやって、誰に何を言われても、されても、どこに置かれても、受け入れてゆるしてきた顕嵐くんだから。ずっとゆるすひと、だった顕嵐くんに、ゆるされる未来、があってほしい。その瞬間を見届けたいから、ずっと顕嵐くんのファンでいたい、とおもう。

 

ここまで書いたことなんてすべてがすべておたくのエゴでしかなくて、承認欲求とか自己顕示欲とかいろんなもの全部顕嵐くんに乗せてるんだなってふとおもって、自己嫌悪にまみれて全部投げ出してしまいたくなったりもした、けど。

顕嵐くんはずっと「そんなことないよ、ほらね」って、未来を見せ続けてくれたから。夢みたいなこと、顕嵐くんが全部叶えてくれるから、私は奇跡を信じられるんだよ。未来はいつだって明るいよ、前に進むのは怖くないでしょ?ってずっと教えてくれたのは、あなたなんだよ。

 

10代最後に見たダンスは、LTLY。その指先に、腕に、表情に、揺れる髪に、足さばきに、背中に、これまでのすべてを見た、気がした。

10代最後に見た顕嵐くんは、ずっとLOVEでファンサをする顕嵐くん。ふわふわと笑ってうちわをみつけて手を振って、やわらかな投げキッスをして、その瞬間がいちばんキラキラした表情をしてるなんて、私たちはなんて幸せなんだろうね?

 

5年間、こんなに好きでいいの?裏切られたこと1回もないんだけどいいの?っていう10代を見させてもらえて、本当に幸せでした。たった10代だったのに、こんなにいろんな景色を見せてくれて、幸せをくれてありがとう。顕嵐くんの20代、楽しみでしかないから、今は早く20代の顕嵐くんに会いたいよ!

 

お誕生日、本当に本当におめでとうございます。もう、大人だね。

顕嵐くんの好きなところ109選(20歳のお誕生日によせて)

01 初めてのオリ衣装。異常に可愛いしピンクが似合う。胸元、目立つ位置にハート。

02 初めてのドリボ。夏から一切の休みなく満身創痍のはずなのに、公演を重ねるごとに、どんどん変化していった演技。

03 ヤスイを膝枕したとき、顔色が変わるはずもないのに顔面蒼白に見える

04 初個人写真から4年、ここでも元気にステフォ売り切れいちばん乗り

05 キスマイ(なんなら出てもいない藤北)担からおたくをごりごりひきずりおろしていたこと

06 Love-tuneとして初めてのテレファン、トラジャとらぶ、稽古につきあってくれたメンバーの気持ちに応えたいと口にしたこと

07 「僕の性格は変わらないですよ。」

08 殺陣を覚えれば、60代になってもこの世界で仕事ができると言ってくれるから、本当に救われる

09 やってみたいバラエティー番組は、らぶで着ぐるみ()

10 ジャニーさんの誕生日に、れんらんれおで派手な花束をあげたこと

11 CALLの振り付けのとき、バク転できるようになりたてでやりたくて提案したんだって

12 少クラ生放送、Ambitious Japanが顕嵐くんのアップで終わる(念願だった)

13 スネアドラム、叩きながら足が全然関係ないリズム取ってるのはすごいのかすごくないのか(しかも島ではやらなかった…) 

14 島のパンフレットで、帝国劇場に入るたび札をひっくり返すと身が引き締まる、っていう、そんな感受性

15 モブのときは徹底してモブですけどっていうスタンス、きらいじゃないよ

16 CALLでほんの一瞬だけステージの真ん中に膝をついた、帝劇のゼロ番に立ったこと。

17 ヒンデンブルクのスーツ姿、若手投資家でしかない。スマート。

18 阿部ちゃんの天気予報に登場したのに、ラメのペン使いすぎてて「ラメ光って撮れない」っておたくがキレてた

19 ゲストはしちゃんのときのバックの、鋭い目とすごみ。

20 朝起きたら、魔女宅のニュースでLINE溜まって、おめでとうで埋まっていたTL

21 コメントで「配達します」ってやたら言いたがる(配達するのはトンボではなくキキ…やで…)

22 えびラジオ、後輩感。付き合うんだったらですよ?っていう、塚田さんへの気遣い。

23 DREAMIN’が好き!っていうぴかぴかの心。

24 大先輩を前にしても、胸キュン企画は数の暴力で勝つ

25 春のテレガイ、「その中でも大きな華でありたい」。、「メンバーの中でいちばん」じゃなく、その中でも、っていう気くばり

26 ダンスク、トラビスに教わったこと、ずっとずっと忘れてない

27 ずっと自分のことをダンス下手だと思っていて、でもトラジャのときは、そんな素振りを見せなかったこと

28 QLAP、もしも魔法が使えたら…?の答え、すべての人への優しさ

29 ミュージカル。外部雑誌での『モテることが仕事』という言い切り。

30 健人くんに、ハートください!ってぐいぐい行ってる後輩感。しれっと仲良くなってること

31 祭り初日、見たこともないくらいのド金髪。にしてくれた心意気。

32 むちゅこいの足のくいくい感、帝劇でも横アリでも全然かわらない。

33 NO WAY OUT、全身私服で出てきたこと。いやいやセータートゥイーティーって(真顔)

34 むちゅこいのセリフのあとのリアクション。言い終わって真顔になることも、えへへっていう照れ笑いも。

35 大好きな仲間といっぱい絡んでたこと。かいにゃとかしょうさんとか、ほくれんらんでおたくそっちのけで追いかけあってたこととか、いつメンとか。

36 CALLのあの勢いのまま、はけながらプリプリを手だけ踊ってた、プリンスちゃんを追う目線

37 さいたま、会場を見て、音で選んだパリマニ

38 ファンサされて崩れ落ちたおたくを、そおっと覗き込んでたところ。

39 祭り後の明星LIVE。今まで所属したすべての括りに配慮をつくしたコメント。

40 野球大会、完全に見た目ROOKIESだったのに、しれっとリレー出たりヒット打っちゃったりしてたり

41 リレーに選抜されたら、まちゅあらきしちかが寄ってきてくれて、励ましてくれる仲間との、キズナみたいななにか

42 同じチームになった、勝利さんとの握手

43 2度目のらぶクリエ。満月の日につぶやく、「月が綺麗ですね」

44 5年経っても全然変わらない、一人ひとりの目を見ながら丁寧にハイタッチするところ

45 相変わらずのNO WAY OUT、誰にも断らず勝手にペンラ置かせたボーカリスト

46 MCでなんとなく裏回し。空調の音が聞こえたら、戸塚くんの話に戻るけど…って出した助け舟

47 アンコールのご挨拶、今日がめっちゃ楽しかったって言う時に「今までが楽しくないわけじゃないけど」っていう配慮の塊のような前置きをしてはぎみゅにさとされたこと

48 通路降り、他担の真後ろに立って煽ってびっくりさせるいたずらっこちゃん

49 はいびちゃんメドレー終わり、ささやいた「チカヅキタイ」(うきしょにゃんごめん…)

50 オーラスご挨拶。「みんなの顔見ちゃう」っていう言葉に、全然嘘や偽りやよく見せようっていう気持ちがない、まっすぐ

51 プレミア。細いって言われて、「オトコとして情けない…」って返すところ

52 有翔様の歌い方いじられて照れてるのに、意味わかんない下ネタをやるハートの強さ

53 少クラのメドレー、情熱の一夜、手だけじゃなくて足が踊っちゃってるところ

54 魔女宅会見。落ち着いた、冷静なお話のしかた

55 脱ぎ癖を暴露された挙句、だいすけお兄さんにつっこまれちゃってる仲の良さ

56 圧倒的に明るくてフレッシュで、伸びやかなトンボ

57 じゅうりょく~ようりょく~ごうりょく~すいりょく~ふふっ、ていうもかあら………

58 もかあらで毎日なにかしら企んでくるカテコ

59 もかちゃんの小さな小さな手を、顕嵐くんの小さな手でぎゅっと握るところ

60 ダンスパーティー、踊る時のキラキラしたメガネの奥の瞳

61 オフショに見る子役ちゃんとの距離感。

62 完全に萌歌ちゃんと仲良くなってたところ。実際は絶対呼んでないのに、雑誌とかでは超頑なに「上白石さん」って呼んでくるところ。

63 足りないすべてを、その華でねじふせていたところ。

64 東京が終わってSNSにUPされた集合写真、ぽっかり開いた穴。

65 東京楽ご挨拶、「当たり前に、次はもっとよいものを」と外部舞台で言えること

66 安井さんのお誕生日に、深い感じのメール送ってるらしい

67 duetに載せた、10代最後のご挨拶。ファンへの、はてしない配慮。

68 音楽の日、24時台のお顔が意味わかんないくらいめちゃくちゃ可愛いこと。夜行性かよ

69 スタッフの役なのに、仕事してないキャラっていうかまあいつもしてないけど

70 えびコン、バックで踊る時の、指先のそろった手

71 花言葉、イヤモニ外して会場の声に聞き入るやわらかな表情

72 えびらぶ、河合さんの隣でぽやぽやしてて完全にガヤ不向き人材過ぎた

73 ステージに出てすぐ、自分のうちわめっちゃ探してるところ

74 CanCam、恋愛に一抹の臆病さもない感じ

75 魔女宅特番、一人ひとりにご挨拶に行く姿。そのくせあんなド金髪に派手なスタジャン着るなんてずるい

76 萌歌ちゃんがお歌のお稽古してるとき、すみっこに座ってる横顔。

77 PON。ちゃんと、スタジオのTPOをわきまえたお洋服を着れました◎

78 もはや「圧倒的ビジュアル阿部顕嵐」に改名したら良いと思う

79 サマステ単独、これが10代最後の夏、ってうれしそうにまぶしそうに何度もつぶやいたこと

80 覇以来のやすあら、My Girlの解釈は一致したようで安心しました

81 足腰やお化粧、タオルとか、おたくへの果てしない気遣い

82 じぐとスマブラやって、ジャニーさんボコボコにしてるところ。

83 MCでかき消されたれおの声、何度も拾おうとする姿

84 ビジョンに抜かれるタイミングでウィンクして、着実に稼ぐキャーポイント。

85 サマステ合同、いつ一緒にいた仲間のこともおんなじに接するところ

86 MC、ちゃんと話の起点になろうとしてる。できなくてたまに奪われて「あっあっ」ってなる

87 見学に来た宮田くんにキモオタよろしくデレデレするところ

88 アンコールまで、シャツに黒ハットかぶってきて、その言い訳もちゃんとするところ

89 突然の>ながつおもしろいよ<

90 魔女宅の宣伝で、「キキの服は超おしゃれ!」って言うの、キキは大事な女の子

91 バンバカのあらちか芸

92 ぶつかっちゃうよ、ジャケットにハートを得意げにしまうドヤ顔。かわいい。

93 はしパラ。いるだけで、歓声が起こる。顕嵐くんの特技は、歓声・完売・視聴率。

94 秘密の恋、総じてスタッフが下手くそで、裏方には向いていないことを図らずも証明

95 どれだけフラフラしていても、ダンスだけは芯があって、美しいこと

96 テレワンのウィンクは、星が飛んでいるし、バチン!って音がしている。

97 うさぎの顔を回そうとする奇行。安井さんに怒られる。

98 トータル、でろでろに甘やかされてえへらえへらしている。

99 ステナビ。顔面。表情。本当にこのひとはフォトジェニックな表情をたくさんする。

100 サマステ見学。プレゾンメドレーが?いいねー!

101 安井くんのMCの様子、実はめちゃくちゃ見てるところ。「100%で返したい」。

102 さなぴと、めちゃくちゃ両思いなところ。結局は真田くんって呼んじゃう。

103 ブス!って言い合う、モロとの関係。勢い芸なモロに地味によくパスを送っている

104 みゅーとくん!呼び。に詰まったすべて。

105 萩ちゃんとの小競り合い。萩ちゃんに勝てるところは「口ゲンカ(笑)」

106 お兄ちゃんしたがるし、同期でライバル!ってカラッと言えるようになったこと。でも、めっちゃ意識してるれお。

107 ボーカル、って胸張って言えるようになった、歌。アザサイの無骨な感じとMOONの妖艶さ。豊かで、幅広くて、海のよう。

108 いつ、どこでも、三方礼は片足を引いていて90°の礼を欠かさないところ。魔女宅の三方礼、プレゾンで見たやつ、だった。

109 大事な人生の7年間、ティーンのすべてをアイドルに捧げてくれたこと。アイドルでいるのが、大好きで、誇らしくいてくれるところ。