お友達に送ってもらった、ヤンヤンJUMPトラジャ出演回(2013.2.24)を見ました。
Desperadoを踊る顕嵐くんを見て、えびサマリーのときみたいに、心がざわざわしました。
あれ、これ私の知ってる顕嵐くんじゃない、っていう感覚。
ぐっと大人っぽくなって、癖が抜けて、色気さえ漂わせるような身のこなしで、そして本当に本当にダンスが上手かった♡ハートつけちゃう♡
ちゃんと止まるところで止まれるようになっていた、っていうのが大きな変化かなあ。
最近ずっとそうだったのかもしれないけど久々にああいうダンスを見た気がしたので、過去映像ひっぱり出してみたりもしたんだけど、やっぱり前よりずっと止まれるようになってた。
言葉あってるかわからないけど、緩急がついたっていうか、シャカリキなんだけど行き過ぎなくなってたっていうか。
ちなみに、えびサマリーのときの私の“ざわざわ”をブログから探してきました。
8月14日、かな?
そしてさてさてトラジャ。
下手と聞いていたので、下手見てたらトラジャとおぼしき3人のJr.発見。
下手の3人のうち、一人は閑也、一番右側の子は茶髪だったので消去法で顕嵐くんではなく。(今思えば拡輝くん…たぶん…)
でも、真ん中にいる残りの一人は私の知っている顕嵐くんのダンスを全くしていなかったんです。
まず、その時髪をばっさり切っていて右耳に掛けていて、めちゃくちゃ爽やかイケメンでビジュアルが異様にかっこよくて。
それで、あのがむしゃらなシャカリキ感が全くといって良いほどなくて、程よく力の抜けた、軽やかで何だか色っぽいダンス。
あれは顕嵐くんじゃない、じゃあ誰だ?顕嵐くんは?休演?
なんて真剣に思ってすごくテンパってて。
それでもめげずにその子追っていたら、フリーの煽りの部分で少し前に出てきて顔が前よりはっきり確認できて、顕嵐くんだってやっとわかったって言う。
顕嵐くん、煽り方がへったくそで可愛いっていっつも思ってたんだけど、それすらもこなれてて、とってもスマートになっていました。
全く別人のようですごく衝撃的で、足が震えた。
帰りも叫び出しそうでした。
PZのときはそこまで思ったことはなかったのに、なぜかえびで私はそれをいきなり思って…。
今思ってもあの顕嵐くんは魔法がかかったように素敵な男の子でした。
本当、こういうざわざわ。
えびサマリーのときと共通しているのは、大きな現場を越えたあとだってこととえびバックだってことと、同世代よりお兄さんのラインに組み込まれてること。
この3要素が合わさると顕嵐くんは奇跡を起こすと私の中で勝手に決めました(笑)
今回のヤンヤンは、ほんの1分、一度もアップにならないし映ってないところの方が多いくらいの時間だったけど、すごく贅沢で満たされた時間でした。
欲を言えば、♪ナーナナーナーナーの足さばきが見たかったなあ…センターのメンバーが映ってるやつ。
あと、閑也くんが最近ものすごいゼロ番っぷり発揮しててすごいですね。
実は気づいたらセンターにいまくってるって何気に玄樹くんレベルだと思うんですが(何のレベルかはわからない)
閑也くんはどの立ち位置でもそれなりにサマになるし、言葉が悪いけれど使い勝手がいい子だと思うので、いろんな場所で輝いて爪痕残してってほしいなあと思う反面、居場所が定まらないことが彼のキャリアを邪魔しないでほしいなあと思います。
という担当でもないけど推しへの希望。
顕嵐くんについては、どこにいてもとっても素敵でかっこいいけれど、それでも誰より輝いていてほしいし、たくさんのひとに見てもらえる場所に立っていてほしいなあと思います。
それでファンが増えるなら本望!
以下、自分メモ。
閑也
岩本 深澤
安井 萩谷
顕嵐 宮近
海人 朝日