Sweer Sexy Sixteen <2013.8.30>

思い出すのは、クリエ楽日。

「今日は、本当に5人が一つになれたと思っていて、昨日も合わせてなんですけど、本当に濃い2日間でした!」

 

顕嵐くんは、場を与えられても積極的に喋る方じゃないと思います。

ジュニランPPC放送後に驚いたのは、いろんなひとに「顕嵐ってあんな風に話すんだね」「元太!とか凛!とか、パキパキナチュラルに指名する様子が新鮮だった」とか言われたこと。

私だって、言って彼が話しているところを見てきたわけじゃないけど、そんな風に思われたのは少し驚きでした。

 

たぶん、顕嵐くんって言葉をあんまり必要としてないんじゃないかと思うんですよね。

そして、人に何かを伝えよう分からせようという意思がさほど強くない人なんだと思います。

もっと言ってしまうと、自分から何か言わなくても周りがわかってくれる。

さらに、伝えることを急がない。

その、どことなくからっぽなところが顕嵐くんの魅力でもあり、弱い部分でもあり、そして私が好きでたまらないところだと思うのです。

 

「顕嵐は何も考えてなさそう」とはおたくの間ですらよく言われる言葉ですが、そんなことないんじゃないかなあ。

いや、思慮深い性格だとはさすがに思いませんけど(笑)、何も考えてないってことはないと思う。

根拠があって言ってるわけじゃない。けど、自担をひいき目で見てるつもりもなく。

ただ、自分の意見を外にわかりやすく出さない子だからって、何も考えてないって決めつけるのは違うんじゃないかなあとくらげは思いますね!

顕嵐くんって雑誌とかで、ネガティブなこと、悲しいこと、絶対口にしないじゃないですか。

「不安」って言わないから、不安じゃない訳じゃない。

「悔しい」って言わないから悔しくない訳じゃない。

顕嵐くんは、そういうことを口に出す必要がないと思ってる気がする。

だから、私は顕嵐くんが言わないってことを選んだ姿勢を、受け入れたいなあと思っています。

口に出さないことまで、考える必要はない。

 

そんな言葉数の少ない顕嵐くんが放った、最後の挨拶。

さらっと、何の重みもなく彼はその言葉を吐いた、けど。

5人がひとつになれたのなんて、見てればわかるよ。

5人が一つで、会場が一つで、あの日、クリエは世界でいちばん幸せな場所だった。

それを、大好きな自担から言葉にしてくれたことがどれほど嬉しかったか、顕嵐くんにはわからないだろうね!

いつももちろん魅力的だけど、時々いきなり、矢のように放たれる、まっすぐで強くて、確かな輝きに、酔ってしまう。

どれだけ不安定でむらがあって遅刻癖が抜けなくても、やっぱりキミから目が離せない。

 

すっごくスイートで、すこーしだけセクシーな、シックスティーンになるキミに。

持てうる限りの愛と信頼を捧げます。

『毎日ありがとう。』