【インタビューズ記録】少年コレクションはどのような経緯でお書きになられたのでしょうか。また、全体について感想などあればお願いします。

☆少年コレクションはどのような経緯でお書きになられたのでしょうか。また、全体について感想などあればお願いします。

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「顕嵐くんの言葉、も好きです。」

 

ご質問ありがとうございます。

 

少年コレクションは、夏に少コレの運営の方からご連絡があって、執筆依頼をいただいて書きました。

書いていく中ではご相談させていただいたこともありましたが、基本的に全て一人で書いて〆切当日に提出しました。

 

どうして私に依頼があったのかは今でもよくわかりませんが、良い機会をいただけてとても感謝していますし、その上で少コレさんのお役にたてていれば幸いですし、手に取った方々に面白がっていただければ、この上ないことだと思っています。

 

書いたときに考えてたこと、など諸々はブログに書きました。

少年コレクションに。 - at the dawn

 

 

少年コレクションの感想、こそブログに書こうと思っていたのですがせっかくご質問いただいたのでこちらで失礼します。

本当感想なので結構だらだら書きます。

 

まず、エッセイのこと。

おたくやる上で、何か強く自分の意見を主張すると、全然違う考えの人がいて違和感を引き起こしたり時には(水面下での)いがみ合いになったりするところをちょくちょく見かけるのですが、

少コレの書かれている皆様の文章は、意見の違う人を傷つけない綺麗な文章だなあととても思いました。

 

お名前を出してお話ししていいのかわかりませんが、あややさんの担降りについてのお考えがめっちゃ面白いな!と思って読ませていただきました。

私から見たら、それって担当なの?って思うし、その人がそこで輝き続けている限り追いかけていくことはこれ以上ない幸せな愛情の注ぎ方だと思うんだけど、全然違うベクトルで担当を捉えて注力してジャニヲタを続けていらっしゃるあややさんには、恐れ入りました…という感じ。

でも、弁解っていう言葉を使っていらっしゃる時点で、やっぱり担降りを繰り返すってマイナスのイメージがあってそれはあややさんの中にも存在している気持ちなのかな、などと邪推。

 

千紘さんの文章は私この先顕嵐担をやっていく上何度も何度も読み返すだろうなって思いました。

 

顕嵐くんはどこまでも私を連れて行ってくれる人、そう信じるって決めていても、やっぱり不安定なJr.担、その気持ちが揺らぐこと、不安になることはしばしばあるわけで。

そんなとき、本当に私は顕嵐くんが心の底から好きなのかな?これまで応援してきたから情にほだされてるだけなんじゃない?顕嵐担辞めるって言ったら周りとの関係が崩れるから言い出せないんじゃない?私本当に顕嵐くんだけを見ていて後悔してない?って自分に問いかけて、必死でその質問を否定して。

大体はそんな不安に苛まれてもしばらくしたら現場があって、そしてそういうときに出会う顕嵐くんは私の心を汲んだかのように予想と期待と不安を遥かに上回る進化と輝きを放ってくるので、全然担降りとかには至らずには済んでいます。やっぱりこの人しかいない。

 

そんな不安定でめんどくさい“担当”への気持ちが、すごく優しく、わかりやすく綺麗に書かれていて、この先また不安な気持ちになるときが来たら、読み返したいなあと思いました。

 

あと、透子さんという方の文章が、今の自分の顕嵐くんへの気持ちと重なる部分があって、言葉の美しさと相まってとても揺さぶられました。

 

まあ要は最近ちょっと自担について情緒不安定ですっていう話なんですけどね…

でもおたくの担当への言葉ってある種共感ありきみたいなところあるじゃないですか(誰に訊いてる)

とか言いながらいちばん共感得られなそうなこと書いてる自分な…

とりあえず自担の踊ってる現場はよ、って話です。何がとりあえずなのかはわかりません。

 

 

あと普通に、少コレ買う方の層が知りたいな…って思いました。

読んだどれだけの人が阿部顕嵐くんを知ってるのかなって。知らない人が読むんだったらもっとステマすればよかった…(趣旨が違います)

 

 

あとは、担降り対談が読み応えがありすぎてまだ咀嚼しきれてないくらい!

いなくなる前提、卒業する前提で応援するっていうのは新しいな、と思いました、(宝塚のファンの方にとっては当然なんでしょうけど)

 

Jr.担になりたての頃は、いつかは辞めてしまう子なんだって思いがすごく強くて、不安に苛まれることも多かったけど、最近は落ち着いてきたかな。

そんなこと考える暇があったら自担の今を追いかけた方が幸せ、って思えるようになった。

そう思わせてくれたのは顕嵐くんだから思ってる、けども。

あとは普通に、大手事務所に所属して将来が安泰だと思っていた俳優界の自担がある日突然無言のままに事務所を辞めてしまったことが未だにトラウマかもしれない…

 

いなくなること。それが、いちばんしてほしくないこと。

 

おたくのコミュニティの形成のされ方が全然違うのも面白かったです。

宝塚は、女性が多いのはわかるけど、中心はやっぱり年配のおばさま方なのかしらー。

宝塚ってどこの層を狙ったお芝居をしてるんだろう。全然イメージがない。

ジャニヲタの方にもたくさんいらっしゃいますよね、ヅカヲタ兼ねてます、みたいな方。

ということは共通する何かがあるんだろうなーとは思います。

一回は見てみたいし、どんな面白さがあるのか知りたいな。

 

 

 

ななりさんのあとがきにもあったように、ただ応援する人が変わる、それだけのことなのに何でこんなに重たいんだろうね担降りって、ととても思います。

ある意味、超くだらない。イタイ。

何が悪いの、っておもいますけどね!

彼らは自分の人生を(一時的であれ)そこに捧げて、(個人差はあれど)命を削ってステージに立っているわけだから、こっちだってそれくらい入れ込んで熱を上げていいじゃない、っていう誰に対してかわからない弁解…

ひとつの何かに吸い寄せられるように集まった狭くて密度の高いコミュニティの、その中に飛び込んで自らもその構成員となること、それこそがおたくなのかもしれないですね。

 

一気に書いてしまいましたので、支離滅裂で混沌としていますが、要は少年コレクション超おもしろかった!ということです。

Vol.3にも期待です。たのしみわくわく。

2013-11-22 15:51:56