at the dawn

阿部顕嵐くん/天使でスターで王子様bot

ジャニーズ楽曲大賞に

楽曲部門1位:「Joy!!」 SMAP

「無駄なことを一緒にしようよ」この歌の良さってこの一行に尽きると思います。

あとはPV込みで1位にしたい…くらいPVが秀逸。フラッシュモブをモチーフに、あんなにハッピーで小粋な空間はSMAPじゃなきゃつくれない。と思うのです。うん、小粋。
楽曲部門2位:「CANDY~Can U be my BABY~」 Sexy Zone

自分でファンに「LOVE ! KENTY ! 」ってコールさせちゃう発想と強さに完敗。

健人くんを“日本アイドル界の至宝”と呼んで憚らない私めでありますが、健人くんのセルフプロデュース能力はもちろん、自分の思うままに突き進んで努力を怠らない姿勢は割ととても真剣に尊敬しています。
楽曲部門3位:「バィバィDuバィ~See you again~」Sexy Zone
頭からお尻までアラビア音階つっこんで作られたそれっぽいメロディと実は歌詞の世界観が割と徹底してるあたり絶妙なバランス!Sexy Zoneにこの曲があってよかった。
楽曲部門4位:「ミステリー ヴァージン」 山田涼介
素人目にも本気度が違う、お金かかってるなあ…と思わされる。発売日に当然のようにタワレコに直行したのは、ジャニヲタだから。それ以外に理由なんてない。
楽曲部門5位:「Starlight kiss」 嵐
これは現場込みの順位になってしまうけど。みんなの「嵐」になっても忘れない、ジャニーズ事務所所属アイドルとしての矜持がのぞく曲だと強く感じました。ギラギラ輝くショッキングピンクのジャケット、ひらひらのブラウス、ポップなどこか懐かしい振り付け、ウインクと投げキッス。どこまでもアイドルな5人の王道アイドルソングでした。


現場部門:Live House ジャニーズ銀座【H】Travis Jr.

LOVEに入れようかと迷ったけれど。担当として選ばざるを得ない公演でした。
2013年のクリエ/松竹座の東西ジャニーズJr.単独公演の中で最もキャリアが浅く最もメディア露出が少なく、平均年齢15歳でたった5人、まだあどけないほどの彼らが立派に座長を務め上げたこと、公演を成功させたという事実を担当として誇りに思います。

ベストバイ部門:Johnny's Dome Theatre~SUMMARY2012~ Sexy Zone
今時点で、Sexy Zoneのことを知りたいから何かライブ映像を貸してくれって言われたら迷わずこれを選びます。Sexy Zoneの名刺代わりの一枚だと思う。
自担部門:阿部顕嵐

2013年1年お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013年現場回数:31~50回

総ジャニ現場数は40公演でした。去年ゆるおたになるって宣言したのに、まるで嘘。