真正面から行こうよ 愛を信じてる

じゅんくんの話をすると自分語りになってしまう、けど書く。

あゆはぴ札幌の、敬愛する担当様のお話。

 

 

別部署の先輩と面談してて、「前提として分かり合えない人とも分かり合えるって信じてるし、分かり合いたいって思っちゃうんですよね」って話をしたら、相手(社会人14年目)がマジで引いていた。

「ええぇ………オレ無理それ………だってしんどいでしょ?」

 

「社会人経験重ねたらありとあらゆるタイプの人と仕事をしていくし、中には理解できない人や合わない人もいる。それに真面目に向き合っていく時間も余裕も、自分にはなかった。見切りつけた人は切っちゃうなー。別に◎◎さんの気持ちは否定しないけど、たぶんそれ限界来るよ。」

って、ざっくりそんなことを言われて。

 

そりゃそうだよな、だって私毎日しんどいもん、って思っていた。

 

 

曲を聴いたときは、そういう想いで選んだって知らなかったBaby blue。

初日のレポはさらっと見ていたけど、それでも札幌であれを自分の目で見た時、

「この人は、人とつながることだけを選んできたんだなあ」ってすごく思って。

じゅんくんは、誰も切り捨てたり見捨てたりしない人なんだって、すごく心が熱くなった。

 

これは、2014年のデジタリアンの時の話なんだけど。

 

じゅんくんは、嵐の気持ちより自分が目立つことを優先するおたくさえ、むげに割り切ることはしなかった、こんなことを思い出したりもした。

私の大好きな本のなかで、中学生の男の子に、その保育園時代の園長先生がかける言葉があるんですけど。

「あなたは人と、つながることしかしなかった。つながったものは、みな大切にして、なに一つ、見捨てたり、切り捨てたりしなかった。そうして、あなたは、あなたのやさしさを育てていったのよね。

だから、あなたのまわりには、いつもたくさんの友だちがいて、その友だちにとり囲まれているあなたはしあわせで、あなたをとり囲んでいるたくさんの友だちも、また、しあわせで、にんげんがずっと夢見てきたユートピアが、そこにあったのね。

それって、すばらしいことでしょ。人が、ずっとずっとあこがれ、追い求めてきたことですもの。」

天の瞳 少年編〈1〉 (角川文庫)

天の瞳 少年編〈1〉 (角川文庫)

 

じゅんくんの生き方って本当にそうだと思っていて、もちろん手放さなければならなかったものもたくさんあったと思うけれど、

 でもずっと、すべての人とはつながって、分かり合えるはずって、いまでも信じていると思う。

 

彼が生きている世界って、それが全然容易じゃないんだと思うし、傷ついたことも、痛い思いをしたこともたくさんあったはずで。

それでもじゅんくんの周りには、あれだけたくさんの出会いとつながりがあって、そこに松本潤の今がある。

 

私は友だちは少ないしなるべく一人でいたいし好き嫌いめっちゃ激しいから、全然じゅんくんにはなれないんだけどw、

でも、人を信じること、気持ちをさらけだすこと、誰かに自分の心を預けることは怖くないよ、しんどいこともあるけど、そうやって生きて実る未来があるよって、そう教えてくれたソロだった。

 

歳を重ねるごとに、しなやかで明るさを増すじゅんくん。

2016年のじゅんくんに会えてよかった。