シアタークリエ ジャニーズ銀座 C公演 Love-tune 5/11 所感めいたもの

 ※あくまで私の解釈であり、所感です。

※基本的に妄想でできています。

 

 

 

 

 

 

 

 

端的に「イケてるかイケてないか」で言うと、「突き詰めたらイケてる」みたいな印象だった、という気持ち。

 

割と、とっちらかってはいた。けど、それがよかったし、そういうところが好きなクリエだった。どの方向に突き詰めてもイケてる感じになる、けど、それがまだまとまってなくて現状とっちらかってるって感じだった、印象。

 

Love-tuneが持っているリソースを最大限に活用して、やりたいこと試す!っていう場にはなっていて、その気持ちが思っていたよりずっとピュアで真っ直ぐで。

実際、らぶが持っている(そして他のユニットより優位にある)いちばんのリソースは、華だと思っているんですけど、それを上手く活かしながら、いろいろトライしてたのかもしれないとおもいました。

 

それは、和コーナーのバンドセッションだったり、ソロやユニット曲をそれぞれつくらずにみんなでパフォーマンスすることを選んだことだったり、れおのピアノ伴奏も、全員のコントとか、Make itも。そんな、やりたいことに溢れて混沌とした中に軸を通すなら、それがバンド演奏なのだと思う。バンドを通して、Love-tuneLove-tuneでいられる。

 

 


ただ、バンドユニと長く付き合っていくとしたら、気持ちの持ちようが難しいと感じる点もちょこちょこ。


どのユニットでも、最後の数曲って盛り上がりだし山場だと思っていて、

そこってダンスナンバーで魅せたり、凝った演出をしたり、歌い上げたり、それぞれの強みを活かしたパフォーマンスをすると思うんですけど、Love-tuneの場合は、それが「バンド」になっていくわけじゃないですか。いまのところ。


ただ、やっぱり最後バンドになると、楽しく盛り上がって終わる!みたいな雰囲気以外は作りづらいというか…

バンドをキモにしたアイドルだけど、やっぱりLove-tuneにとってバンドはあくまで一体感を出すための手法のひとつなのかなとおもっていて、それを魅せる、いちばん心を掴むパフォーマンスにするのは難しいから、そのバランスはどうしていくんだろう、っていうのはちょっと気になった。

 

でも、全然まだまだやれる人たちだーーーーと思えて、それがうれしかった。

割と頑固で客席を置いていく人たちだと思っているので(よくも悪くも)、あんまり手を入れてくれなさそうだなあっていうのは去年のクリエから割とずっとおもっているので、そこらへんはちょっとドキドキ半分心配半分。

 

いちおう年齢やキャリアから考えたら、もっとまとまったものを持ってくるべきなのかもしれないけど、いまいますべてが完成している必要はないと思うし、

正直それぞれが個人仕事で忙しいからパワーかけられない部分もあるだろうから、それはそれで全然かっこいいと思っているので…w

 

私はこの、作り込まれてとっちらかった感じがすごく楽しかった。

そんなクリエだった、という初日の感想でした。