【ドキュメンタリー】
■このドキュメンタリーがヤバい!
去年の映像制作者たちが侃々諤々する感じを見てしまうと、今回はかーなーりふわっと終わった印象…いや本来この番組の感じで全然いいんだと思うけど、去年のドキュメンタリー論議をもっと見たかった、知りたかったし、あの場で出た問いに1年かけてNHKの制作はどう向き合ってきたのか、教えてほしかった
・「ロックが壊した冷戦の壁」
・「零戦 その後の敗者の戦い」
・“牛乳ショック”値上げの舞台裏で何が
■ETV特集
・沖縄の“眼”になった男 〜写真家・平良孝七とその時代〜
完全なる認知症家系なので、近い将来のことと遠い将来のこと、どちらも怖くて認知症者があまり見れなくなってきた昨今、、
・混迷の世紀 「第6回 “情報戦”ロシアVS.ウクライナ〜知られざる攻防」
・半導体 大競争時代 第1回「国家の“命運”をかけた闘い」
■アナザーストーリーズ
・「ハリウッドは闘う 〜アカデミー賞とダイバーシティ〜」
【映画】
■LAMB LAMB ラム : 作品情報 - 映画.com
怖かった………何もかもずっと怖くて薄目で見てたのにレビューを見ると「景色が綺麗✨」「アダかわいい🐑」みたいなのが並んでて困惑した 怖くない???????
■呪術廻戦0
人生初呪術廻戦でした ようやく誰が何をしていて、おにぎりの具とは何かがわかった 定本くんの棘はさすがにかわいいに決まってるやろ…
■君の名前で僕を呼んで 君の名前で僕を呼んで : 作品情報 - 映画.com
朗読劇を見てから見たので、「これが…………顕嵐くん……………」という目でしか見れなくてごめんの気持ち 192cmのアーミー・ハマーと182cmのティモシー・シャラメを173cmの顕嵐くんと167cmのこたろーくんが演じてるの、極東ジャパンサイズでかわいすぎて無理
朗読劇が想像以上に映画のセリフに忠実に作られていることが分かるのと、一方でト書きを膨らませていった結果キャラクターがどうしてもかなり違って見えているので、2人に対して映画の質問をしたり映画と絡めて何かしたりっていうのはマジでナンセンスだったのでは?と思うけど企画が企画だからむずかしいよね
映画見るとマジでイタリアに行きたくなってしまう 顕嵐くんのせいでパリにもベネチアにも行きたいしそれはそうとあっつい台湾の公園でジュース飲みながらゴロゴロしたいよ