おしゃべり顕嵐くんの好きなところ30選
2月28日に顕嵐くんがはじめてのラジオ単独ゲスト出演を果たしましたーーーー!お疲れ様でした!!!!
そしてA.B.C-Z先輩ありがとうございました!!!!
というわけで、ラジオ聞いてて好きだなあとおもったところ、ただ列記しただけのやつ。
01.「(新聞載せてもらえて)めっちゃうれしかったです!」
お礼の言葉に重ねて、気持ちを素直に伝えられるところが素敵;;
02 .「(じゅんくんのモノマネしてる河合の)シルエットが…」
早速顕嵐くんのシュールなとこ出た!www五関さん筆頭にじわってるえびさんたち…
03.「はい!」「はい!」「はい、お願いします!」「はい!」
基本的にお返事がとてもよい。
04.「寝る時間を削ることです!」
「寝る時間を削る」でも成立するのに、わざわざ「ことです」つけた丁寧さ><
05.「謙虚!」
そんな顕嵐くんがずっとすきです。
06.「映画の出演!」
「映画!」じゃなくて、「映画の出演」なところ。撮影とか編集って言う仕事の人が身近にあるから、そういう答えになるのかなあ
07.「このふだんの雰囲気だったら、塚田くん」「女の子だったらですよ!」
塚田さんのこのキャラクターはある種お仕事用で、プライベートで女の子と付き合う時はこうじゃないだろうけどねっていうフォロー、これだけが塚田さんのすべてじゃないですけどっていう前提に立って話してるところが素敵すぎる
08.「どんなゲームやってるんですか?」
顕嵐くんから話広げた!しゅごい!(笑)
09.「(ゲーム一緒に)えっやりましょ!」
共通の趣味見つかってテンション上がってるかわいいいい!そして五関様ずるい。
10.「まちがえました、まちがえたぁ♡」
→もうこの顔絶対可愛いじゃんんんんんんんずるい。はしちゃんずるい。
11.「あらんにおしえて!主演舞台へのみち!」
顕嵐くんの「あらん」呼びあざああああーーーっす!!!!!
12.「舞台にあんまり出演したことが…あー舞台にはありますけど…」
島とかはモブだし、言うてそこまで内輪舞台だけだし、でもここでちゃんと言い直してくれたのがなんか感慨深かった。
13.「(質問が)結構大ざっぱなんですけど…」
大きい質問を投げているという自覚あるのなんかすごくない?!19歳って感じする!!!!!
14.「えってんきよほ…?」
塚田さんの突然の提案に戸惑いを隠しきれず小さい声で繰り返す顕嵐くんかわいいいい
15.「舞台上で、これだけはしとけってことはありますか?」
とか言いつつこれも割と普通に拡大質問で笑った、意図察して答えてくれたえびさんありがとう…つーかこれどういうこと?アドリブとかってことか?
16.「(はしちゃんの答えに)けがはそうですね…」
自覚あるやつやね…無理しないでね><
17.「(はしちゃんの連絡先)あぁじゃ知ってます!…あっ知ってるわ!」
この答え的にあんまりLINE飛ばし合ったりしてる感じじゃないね…?まあ顕嵐くんは愛を受けてる側だからね…?
18.「忙しかったら全然…来て欲しいですけど…」
遠慮しちゃう顕嵐くんかわいい!後輩感ある!!!!
19.「(お花贈るよっていってもらって)わ、うれしいです!」
絶対この顔かわいい。目キラキラしてるの見える。
20.「えーびーしーずぇっ…じ…ごめんなさい」
うっかりしすぎやろ。可愛いかよ。
21.「深夜0時の鐘をって言う歌詞あるじゃないですか、そこっっっだいすきなんすよ!」
思考回路が王子様。心がぴかぴかしてきれい…!!!!
そしてこの「大好き」の言い方にアタックついてるの最高。
22.「(ファンがハードル上げてるって言われて)がんばります!」
ハードル上げられたことに対して、この一言でだけ答えるのかっこよすぎでは。
23.「………終電なくなっちゃったんだ。…………わかった。~」
ジングルからしゃべり出しまでの間と、「わかった」までの間が最高。MCでは絶望的に間わるいのに、胸キュンモード入ると間の取り方巧すぎるのなんなんだ自担…
24.戸塚さん「パワープレイだねえええええええ!」
興奮しすぎwww地味に塚ちゃんの「シンプルイズベスト!シンプルイズベスト!」も最高。ガムシャラバレンタインでいう白無地Tです。
25.「これもふるぎなんすよぉ」
えっ自発的に喋った。かわいい。
26.河合さん「第1位、あべあらん!」
54%ほんま数の暴力すぎた…えび5人をひとりで超えてしまうのどうなんや…
27.「ちょっと声も作って…」
そう、地味に顕嵐くんも声作ってるんですよね。元々もイケボだけど、演技するとき声作るの最高。9人クリエのコントを思い出しますね。
28.「えっとねー…」
はいかわいい。にこにこしながらこれ喋ってるんでしょ?ずるい。ずるいしかない。
29.はしちゃん「許される許される」
はしちゃんはやいwしかし顕嵐くんは本当になにを言っても許されている世の中や…
30.「(次はユニットで、と言われて)うれしい♡」
ハートついてた!可愛い!えびさんの掛け合い見ながら、ユニットで仕事することに憧れたりしたのかな~~~らぶのラジオききたい!
結論:顕嵐は顔にモノを言わせすぎ!(Cv.岸優太)
てところですかね!
えびさんも顕嵐くんも楽しそうなラジオで聞いてて癒されました~~お疲れ様でしたーーーーーーー!
2016年現場総括とか振り返りとか。
1月:滝つ横アリ②、滝つ大阪②、JAM TOWN
3月:SHOCK
4月:SZ代々木
5月:トラジャクリエ④、らぶクリエ②
6月:コインロッカーベイビーズ、ワク学東京
7月:サマステらぶすの②、ハシツアーズ、サマステ平プリ
8月:サマステらぶすの⑤、えび代々木②、サマステストトラ⑤、サマステハイクラ
9月:娼年、ドリボ④
10月:えび大阪③
11月:嵐札幌②
12月:ジャニアイ③、カウコン
合計44公演。
顕嵐くんを見た…34公演
じゅんくんを見た…4公演
体感では去年より多いと思っていたけど、去年は46-32-2なのでほぼ変わらず。社会人になったのにトータル現場数変わらないのは、らぶトラの公演日程に助けられたなーと思っています。クリエ全部平日とかだったらしんでた…。
2016年は本当にいろんなことがありました。ここにきてトラジャ抜けるのもらぶ加入するのも、どちらもゼロだとは思っていなかったけど、にしても一気にいろんなことが起こりすぎて5~8月はバタバタでした。
何度でも言うけど、4年間過ごしてきた場所と、ちゃんとお別れできてよかった。ユニットをいまこのタイミングで、あんな形で移るなんてすごく大変で怖いことだと思うけど、そんな姿全然見せない軽やかな顕嵐くんがやっぱり好きです。
この1年、もやもやすることもムカつくこともたーーーーーくさんあったけど、全部全部、デビューするときにお空の向こうに放り投げてやる!って思っています。
あと、社会人になって初日初回厨を諦められるようになった…ちょっとだけ。
クリエもえび代々木もサマステストトラも諦めたもん。らぶすのは行ったけど()
ストトラオーラスもめっちゃ無理したし、あの時は本当につらかったです。自分のせいだけど。今年はどうやって平日現場を乗り越えていくんだろう…がんばる…。
2017年は、もっとじゅんくんのお仕事を丁寧に追いたいな。現場だけじゃなくて、雑誌やバラエティをもっとたくさん見て、松本潤を摂取したい。やっぱり、じゅんくんは心の拠りどころなんだなあって思う今日この頃。
顕嵐くんに望むことはもうあんまりなくて、ただ、ユニットに縛られずにいてくれればなって思うのは今年も変わらないかな。
いまは総ユニット時代だから仕方がないけど、10年後も20年後もこのユニットかどうかはわからないし、いまのユニットの雰囲気にこだわらずに、顕嵐くんがいちばんかっこよく見えると思う姿を見せてくれればいいな…ってこれ、めっちゃ望んでるね…w
やりたいこと、自由にやってください。あと、やっぱり年1くらいで「ファンはこういうもの望んでるだろうからここはキメる」っていう顕嵐くんが見たいです。それ以上は大丈夫なので、年1回でお願いします。
2017年は島で現場初め!今年もよろしくお願いいたします。
真正面から行こうよ 愛を信じてる
じゅんくんの話をすると自分語りになってしまう、けど書く。
あゆはぴ札幌の、敬愛する担当様のお話。
別部署の先輩と面談してて、「前提として分かり合えない人とも分かり合えるって信じてるし、分かり合いたいって思っちゃうんですよね」って話をしたら、相手(社会人14年目)がマジで引いていた。
「ええぇ………オレ無理それ………だってしんどいでしょ?」
「社会人経験重ねたらありとあらゆるタイプの人と仕事をしていくし、中には理解できない人や合わない人もいる。それに真面目に向き合っていく時間も余裕も、自分にはなかった。見切りつけた人は切っちゃうなー。別に◎◎さんの気持ちは否定しないけど、たぶんそれ限界来るよ。」
って、ざっくりそんなことを言われて。
そりゃそうだよな、だって私毎日しんどいもん、って思っていた。
曲を聴いたときは、そういう想いで選んだって知らなかったBaby blue。
初日のレポはさらっと見ていたけど、それでも札幌であれを自分の目で見た時、
「この人は、人とつながることだけを選んできたんだなあ」ってすごく思って。
じゅんくんは、誰も切り捨てたり見捨てたりしない人なんだって、すごく心が熱くなった。
これは、2014年のデジタリアンの時の話なんだけど。
ファンライト指導後全員ファンライト消すんだけどやっぱり一部消えなくて
— なと (@krkrkn10) 2014年12月5日
大「全員消えたら始める!それまで始めない!」潤「そこ一つ点いてるね」で周りの子も点けちゃって
翔「あー増えた。もう無理だよ始めよ」二「消えたことにしよ」大「やろやろ」っての怖すぎたし嵐怒らせた瞬間見た感じ…
でもね、これね、しょさんが「もういいや、やろやろ」って最初に言ったとき、じゅんくんは「あきらめないで(笑)」って軽くフォローいれてるのですよ。ひとりも、切り捨てたくないんだろうなって、思った、よ。ま、最後はじゅんくんも諦めてたけどw
— 水母 (@_stomp_in) 2014年12月6日
じゅんくんは、嵐の気持ちより自分が目立つことを優先するおたくさえ、むげに割り切ることはしなかった、こんなことを思い出したりもした。
私の大好きな本のなかで、中学生の男の子に、その保育園時代の園長先生がかける言葉があるんですけど。
「あなたは人と、つながることしかしなかった。つながったものは、みな大切にして、なに一つ、見捨てたり、切り捨てたりしなかった。そうして、あなたは、あなたのやさしさを育てていったのよね。
だから、あなたのまわりには、いつもたくさんの友だちがいて、その友だちにとり囲まれているあなたはしあわせで、あなたをとり囲んでいるたくさんの友だちも、また、しあわせで、にんげんがずっと夢見てきたユートピアが、そこにあったのね。
それって、すばらしいことでしょ。人が、ずっとずっとあこがれ、追い求めてきたことですもの。」
じゅんくんの生き方って本当にそうだと思っていて、もちろん手放さなければならなかったものもたくさんあったと思うけれど、
でもずっと、すべての人とはつながって、分かり合えるはずって、いまでも信じていると思う。
彼が生きている世界って、それが全然容易じゃないんだと思うし、傷ついたことも、痛い思いをしたこともたくさんあったはずで。
それでもじゅんくんの周りには、あれだけたくさんの出会いとつながりがあって、そこに松本潤の今がある。
私は友だちは少ないしなるべく一人でいたいし好き嫌いめっちゃ激しいから、全然じゅんくんにはなれないんだけどw、
でも、人を信じること、気持ちをさらけだすこと、誰かに自分の心を預けることは怖くないよ、しんどいこともあるけど、そうやって生きて実る未来があるよって、そう教えてくれたソロだった。
歳を重ねるごとに、しなやかで明るさを増すじゅんくん。
2016年のじゅんくんに会えてよかった。
祈り
入所5年目のビッグニュースと言えば、間違いなくユニット移籍でした。
ここ数年のJr.のユニットで、解体や掛け持ちや編成替えでなく、明確に現存しているユニットからユニットへの完全移籍を遂げたのは、たったひとりだけ。
ある日雑誌のたった1ページにその事実が示されてから、顕嵐くんの4年間がまるでなかったかのようにあっさり消えてなくなってしまったようで、こわかった。
誰が決めたかなんて知らないけれど、理由がどこにあるにせよ、4年間いた場所をこんな形で離れること、この状況でらぶに加入することにどれだけの覚悟が必要か、それは私達には測れないほど、だとおもう。
彼しか知らない『移籍』の重みって、きっとある。
「でも、僕の性格は変わらないですよ」
「昔から、変わらない人でいたいなと思ってるし」
顕嵐くんは、変わったよ。たくさんたくさん変わった。
どこよりも変化のスピードが早い場所に立って、たくさんの環境にさらされて、追い風も向かい風も知ったよね。
それでも顕嵐くんはその努力と華と人気で、どんな言葉にも負けずに、少しずつ少しずつ歩みを進めてきた。
そんなれおれおと対照的な顕嵐くん。自分がどう見られてるかをもう知ってて、その上でどう振る舞うべきかを迷いながら、それでもセンターに立つための圧倒的な説得力を、手にするしかなかった人。オレはやれる、つかめる、ってどんどん先に手を伸ばそうとしていた人。
— 水母 (@_stomp_in) 2016年5月22日
アイドルである彼らはいつだって、強い力に揺さぶられて、巻き込まれて、前に進んでいく。
置かれた場所で咲くだけがすべて。そういう生き方に、顕嵐くんはきっとめちゃくちゃ向いている。なぜなら、自分を誰とも比べることなく、自分の力だけを、時に無根拠にすら信じ続けられる人だから。それは断言できるし、出会った4年前から変わらずずっとそう。
もちろん、自信の裏付けとなる努力は充分に重ねているひとで、ただそこに対して、「いけるっしょ!」って根拠なく信じる力がすごく高い。
そういう顕嵐くんの、バカみたいにかっこいいところが好きだ。
もう顕嵐くんのダンスに期待する日はこないだろうなあって思っていたのに、マッチ武道館はこの4年間の顕嵐くんでいちばん美しかったし、えびSLTの橋本ソロと大阪最終日のFaFが本当に本当によくて、
ここにきていちばん良いと思えたことがダンスだったから、未来には何が待ってるかなんてわからないよね。
-
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“変わってゆくことをなぜ 僕らは恐れるのかな
変わらないものを笑うくせに”
できるだけ / 嵐
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こんなにいろんな、いろんな状況(状況としか言いようがない)に置かれても、アイドルでい続けてくれて、指先まで美しく踊っていてくれてありがとう。いつまでも変わらない顕嵐くんが、好きです。
5年目の顕嵐くんのファン、本当に本当にたのしかったよ!
入所6周年、おめでとうございます。
君が本当に手にしたいものは、なに
Love-tuneの『CALL』のことをずっと考えていた。
【一つになれば ほら Path to glory】
【I wanna get glory】
繰り返しサビを合わせれば、およそ3分17秒の間に3度も出てくるこの言葉。
glory
- 誇りとする
- 栄光、名誉、誇り
- 称賛、賛美
- 壮観、荘厳
- 後光
未来に求めるのは、愛でも夢でも幸せでもなく、栄光。
ほまれ。
栄光って、社会的で、客観的で、相対的なもの。
私とあなたの間にだけあればいい、絶対的なものだったりはしないのです。
愛じゃない。夢でもない。手にしたいのは、誰もが認め、称える輝き。
この歌はそのために、現実的で、シニカルで、焦燥感で自らを燃やす。
彼らが曲を選んだ時に、もうこの歌詞があったかどうかわからないけれど。
この言葉が、自分たちが今いちばん歌いたいことなのだとしたら、
私は、彼らが目を閉じて、愛や夢や、目には見えない光を安らかに歌う日がくればいいと願う。
目に見えないものを、根拠を持たずとも無垢に信じられる世界に、彼がもっともっと生きることができるといいと思う。
【Show me what you got just do it 】
そんな熱を髪の毛一本の先にすら香らせないあなたが、私は好きなのです。
#じゃにおたバトン
TLでやってるひとちらほら見たので私もやる!いまさら!
バトンって響きが懐かしすぎてびっくりするね…!
✂︎---------------------
じゃにーずおたく自己紹介ばとん
【名前】
くらげ。
「水母」っていう文字の並びがなんとなく好きで、この漢字を当てていることが多い。
【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
阿部顕嵐くん
2012.夏~現在。
初めて、「あ、私このひとの担当になる!」と思った人。絶対にこの人!って思ったのは5月からで、担当名乗り始めたのは夏終わりかな。Jr.担という恐怖の沼へ私を突き落としたのだから、絶対に責任とってください(重い)
松本潤くん
担当と呼ぶのがいよいよちょっと申し訳なさすぎる人。「松本潤くんのファン」とは思っていたけれど、担当と思っていたわけではなく、顕嵐くんのファンになって自分の中に担当制度を導入したときに、いやいやこの人も一緒に担当にしないとおかしい、って勝手に思ったところから担当している人。でも絶対降りたとか過去の、前の人、とは思えなくて、ずっと私の心の拠り所です(重い)
【担当遍歴】
風磨担になりたい!って猛烈に思っていた。ただ、風磨担になるより先に顕嵐くんに突き落とされた。
【1番心に残ってる現場】
2013年のトラジュクリエ。
初めてのコンサートっていうことももちろんだけど、内容がめちゃくちゃよくて、本人たちの優しさと意気込みがぎゅっと詰まった愛らしいコンサートだった。周囲の単推しおたくを次々とユニ厨に引きずり込んだことでもお馴染み。
終わった時に、これを超えるコンサートはデビューまでないだろうなって思ったし、今もそう思ってる。トラジュクリエから1週間…1ヶ月…半年…って、みんなでずっとTLでカウントし続けてた、それくらい忘れられない公演。
【初めて行った現場】
2010年、嵐の風景コン@東京ドーム。スタンド前列の、実はかなりいい席だった記憶がある。
れみだんとサーカスの記憶がぼんやり。あとじゅんくんが超発光してたことも覚えてる。
【最近行った現場】
ドリボ!ゆまふまのエモエモドリボが私のファーストインプレッションだったから、今年ちょっとあっさりしてて拍子抜けしているのが現在。
顕嵐くんの話はついったでぼちぼちしてる!オリ曲?とオリ衣装本当におめでとう><
【次行く現場】
ドリボ…あとえび大阪いきたい
【記憶に残ってるファンサ】
前入らないから全然ない;;
昔の話だけど、某曲のキメのところで指差してくれたのに、私がちょうどそこでうちわ落としてあわあわしてて、顕嵐くんが困った顔をしていたのはまじでごめんって思った。
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
ぱっと思いついた3曲で。
3.Shower Gate(A.B.C-Z)
本当に好きで困る。えびバック付く!ってきいたとき、しゃわげまじ勝訴♡♡♡っておもったのになーーーー…。
2.Love so sweet
花男もこれ歌う嵐もこれ歌うJr.もプリンスちゃんもこのダンス好きだって言っちゃう顕嵐くんも振り付けしてくれた宮近さんも好き。私、セクボのらぶそーを見たことがある設定になってるもん。
1.明日に向かって
嵐出のJr.担なので。
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
好きな振付というかは微妙。
3.ハイティーン・ブギ/スニーカーぶる~す(2015年マッチコン)
まあマッチコンは全体的に好きしかなかったけど、ここらへんはポップさとクラシックさのちょうどよい折り合いがあって好き。
2.What’s your name?(2014年日生プレゾン)
ジャカジャン!で床に伏せるから。
っていうだけじゃなく、顕嵐くんの背中~腰が超絶品だった;;映像化されなかったの一生恨む
1.パーティーが終わっても(2014年日生プレゾン)
数少ない日生厨ですどうも。
焼き直しでしかなかった冬PZのハイライト。白シャツにサスペンダーで踊る顕嵐くんは、南洋を走る豪華客船クルーズのパーティーで出逢って、一晩一緒に踊って、朝甲板でその横顔を見つけて胸をきゅんとさせたいジャニーズJr.ランキングぶっちぎり1位。これずーっと言ってる。
サビの、肘を頭の上で交差させる感じのところとか、しなやかで可愛い振付が好みすぎました。
劇中では歌われなかった2番、「素敵だってことを 罪だと知るべきなんだよ」
この歌詞顕嵐くんに捧げたい。
【1番好きなペンライト】
薔薇ペンラは好きとかじゃなくて、宗教上の理由って感じだけどなくしちゃったんだよなー…。
えびの最初の代々木の星ペンラは汎用性高い。
嵐のフリフラが実は結構好き。赤!青!とかじゃない淡めの色とかも自動制御で光るのが超楽しい。
【1番好きな衣装】
Love-tuneの新衣装ですかね!!!!!!
顕嵐くんはジャケットの襟元に♡がついてて、黒のタイはきっちり結んでなくてゆるめに引っかかってるって感じでよい。
あと、1番好きなのは、スキニーに入ったダメージ部分がピンクなこと。超こだわってるーーーーーうれしい!!!!!
これまで着てたやつだと、セクボクリエで着てた白地ベースのメンカラのスーツはめちゃくちゃ好き。会見とかでも着てた、顕嵐くんが黄色のやつ。あれ誰降りなんだろう…?
バックだと、2012年10月の少年の「明日に向かって」「スクール革命」とかで着てた衣装が好き。
【よく買う雑誌】
ドル誌は全部買うからそろそろ家が潰れる。
WUがいちばん好きかなー。でもdもたまにすごい良い写真撮ってくるから侮れない。
POTATOは表紙にしてくれたので好き。
ポポロはセクボで載ってた時は、プリ機かな?ってレベルで顕嵐くんが好ビジュアルだったから愛してた。
あとテレファンのJr.特集みたいなやつが、優しさと愛情に溢れてて好きですね。お誕生日ツイートまたやってほしいなー。
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きらきらきゅるきゅるの顕嵐くん。バックですがまあまあ写り込んでますし、ラストのメンバー紹介だけのためにお金払う価値はあると思います。
顕嵐くんがロックバンドのボーカル役を務める作品。サマリーからは一転して、オラオラする(でも登場人物の中で最も正論を吐く)顕嵐くんが見れちゃいます♡
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とりあえずメイキングが超可愛いから早く見て。
あとは少クラとかジュニランとかいっぱいあるけど、お金出して買うなら上記は絶対損しない。
【ジャニヲタになる前の趣味は?】
【最近気になっている子】
猪狩蒼弥くん
言わずもがなすぎる。まだ中2っていうところが期待しかない。絶対かっこよくなってね。
五十嵐玲央くん
ダンスじゃなくて運動をしているところがすっごい好き。キャッチフレーズの意味がわかっていないところもらぶ!
あとは、今村隼人くん(どこ行ったら見れますか)とか、ヴァサイェガ渉くん(大人になんかなるな)とか、松井奏くん(大物になってほしい)とか。
【最後に一言!】
顕嵐くんにゴールデンタイムのドラマください。
はじめまして、Love-tune
※この文章はすべて私の妄想です。
この夏いちばん忘れられないのが、A.B.C-Zのバックのお仕事だったりする。実は。見る前から、きっと楽しいだろうっていう確信があった。この確信を抱いたのってすごく久しぶりで、それだけでうれしかったりもしていたし、実際、たのしかった。
でも。
冒頭から、手放しで喜べない、沸ききれない、ひっかかりがずっとあった。
それを1番感じたのが、揃いの衣装で円柱ステージの周りをまわるDREAMIN'。顕嵐くんの後ろを行進するメンバーを見て「だれ?」っておもって、しまって。
「だれ?」ってなんやって話なんですけど、それってつまり、私は顕嵐くんがLove-tuneであることを、たぶん受け入れられていないんだなってびっくりした。
私の想像の中では、代々木でA.B.C-Zのバックにつくとき、隣にいるのは違うメンバーのはずだった。2016年の今になって、あれほど見てみたいと願った景色をこのメンバーで見ることに、頭が全然追いつかなかった。
それは、らぶだから嫌、でもなければ、トラジャでやってほしかった、でもない。顕嵐くんがトラジャになったとき、周囲のメンバーを「だれ?」って思った、あの感じの再来というか(要は私の適応能力の低さの話、ともいう)
でもそのときは、隣にいるれおや萩ちゃんや安井さんを、メンバーとして認識できなかった。ここはどこ?なんで顕嵐くんはここにいるの?なんで隣に真田さんがいるの?
バカみたい、かもしれないけど。顕嵐くん以外のすべての景色に、強い違和感が拭えなかった。わかってるけど、わかれなかった。
そんな私の目を覚ましたのは、マスピだった。
代々木第一体育館のステージに、7人きり。安井さんの「よよぎーーーーーー!!!!」が、見たことのない声で驚く。そこそこ穏やかそうなえびの客席に向かう、ちょっと引くくらいのギラついた7人の眼差し。
ラストサビ、メンバーの背中を飛び越えて、先頭切って花道を駆ける顕嵐くん。細い体にまとわりつく、ゆるい布たちを連れて走る顕嵐くんの姿に、頭ぶん殴られたような気がした。
所属が変わるって、こういうことだ。
あの顕嵐くんはもう、完全にスイッチしていた。顕嵐くんの体の中にもうTravis Japanの存在はなくて、Love-tuneのメンバーだった。これから顕嵐くんに見ていくものは、今までとは全然違う。そのことにそこで初めて気付いた気がした。
※この文章はすべて私の妄想です。
廉トラストのサマステ、初日から割とずっと、顕嵐くんに対して向けられたネガティブな言葉を目にすることが多かった。私が最初に入ったのは、今思えば特に散々な言われをしていたうちの一つ、20日の朝公演。
確かに、パフォーマンスが100%じゃないのは誰の目にも明らかなほどだった。いやだとか、ちゃんとやれよとか、可哀想とか、そんなんじゃなく、あんな表情とダンスをする顕嵐くんを、私はたぶん見たことがなかった。
ぼんやりと、頭と心と体がバラバラになっている、そう思った。 顕嵐くんは、体調が悪ければそれを外に出すようなことは絶対しない。目の前の仕事に手を抜くこともない。それは絶対に、信じられる。
海人らぶすのサマステやりきって、はじめて尽くしのえび代々木を乗り越えて、雑誌の撮影だってもうらぶでしかやってない。そんな中でのトラジャのお仕事で。
Love-tuneでの振る舞いは楽曲に引っ張られるところが多いし、周囲のメンバーに引きずられていたところも大きかったと思うのだけど、改めてトラジャに戻ってパフォーマンスをする。けど、たぶんこの先ずっといる場所じゃない。何を求められているのか、とか、自分をどう見せるべきか、とか、どう振る舞えばいいのか、わかんないんだろうなって、そんな風に見えた。
もしかしたら、公演を重ねる中で顕嵐くんはその答えを見つけていたのかな。その途中経過がわからないから想像で喋ることしかできないけれど、それでも私が最後に見た、オーラスの顕嵐くんはすごく綺麗だった。
体力的にあんなにボロボロで、踊りなれた曲ですらふらふらしていたのに、最後まで笑顔でステージに立つ顕嵐くんを支えていたのは、気力でしかなくて。それは、Travis Japanの阿部顕嵐であるという、矜持。
最後のIt's BAD、顕嵐くんの小さな手が押し上げる空は、もう未来だ、と思った。
「来年はもうJr.大賞から卒業したい」
18歳のキミが、Jr.時代のもっとも長い時間を過ごした仲間の前で口にした言葉。
2015年は誰かがきっとデビューする、そう目されていたのに何も起こらずに終わってしまって、Jr.全体になんとなく閉塞感みたいなものが抜けきらなかったりする中で、ここまではっきり言葉にするのは、相応の覚悟と自信と勇気がなければ、たぶん難しい。
そしてそれを、口に出せる仲間がいるから、これまで歩いてきた道は何一つ無駄じゃなかったんだなっておもった。
18歳は、とても綺麗で、悩ましくて、気高い人だった。あの日、君の永遠の相棒とあんな風に笑い合う姿を見られて、思い残すことはなにもないよ。
19歳は、新しい仲間に囲まれて、誰より輝く笑顔で、世界中を幸せにする顕嵐くんがたくさん見られますよう。
阿部顕嵐くん、お誕生日おめでとうございます。