at the dawn

阿部顕嵐くん/天使でスターで王子様bot

【下書き供養】君とならこのUpside-down くぐり抜けられるかな

2015年の終わりくらいに書いたやつ。

 

一生公開できないと思ってたけど(ならなぜ書いた感)、もういいかなっておもった。

Princeの3人が自分たちのスタンスを明示してくれて、ユニットがバラバラになっても4人揃って顕嵐くんの個人仕事を見に来てくれて、実はセクボの中間子(いちばん末っ子みある…)な顕嵐くんが成人する、そんな未来でなら。

 

当時はエモにまみれてしんでたけど、未だにいつメンだしMAGIC(自称)(おたくの発言を使っている疑惑な件)だもんね………

 

当時の文章なので何言ってるねん感もすごいですが、特に修正は加えておりません!w

 

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先に言っておきます。私クリエセクボ厨じゃないんで。(何回目)

それでもこんな記事を書くのは、顕嵐担としての私のひとつの、夢が醒めたから。

 

このユニットじゃなきゃ!っていう執着はそれほどない方だったと思う。クリエセクボに、メンバー同士の化学反応というか、この5人が集まったからこそ生まれる何か!みたいなものをなかなか感じられなくて。それは、最初も、今でも。

 

最初から5人が、あのユニットに固執していたとは思えない。

始めは、これまで1年以上活動してきたセクバのフロントとしての4人に顕嵐くんが加わったっていうだけで、何度も形を変えてきたSexy Boysの、一番新しい形としての認識くらいしかなかったような気がする。ただ、入所以来仲の良かったメンバーでそのポジションにつけたことは嬉しかったと思う。あくまで想像でしかないけど。

 

でも、セクゾンコンについてクリエの公演を重ねる中で、彼らの中には「この5人は何か違う」っていう思いが生まれたんじゃないかな、と思ったりするわけで。

 

それは単純に、その仲の良さから生じるものもの大きいと思うし、何より自分たちで徐々にユニット感を育てていって、おたくからちゃんと「ユニットに対して」反応があったことが、すごく楽しかった、ように見えた。だから、じぐいわがセクボ(Z)になっても、少クラで立ち位置や括りに変化が見え始めても、むしろそうなればなるほど、5人に拘り続けたのかもしれない。

俺らは、まだまだユニットとしてやりたいことがたくさんある、って。

それは、キンプリとして括られても。

 

ユニットとしての良さなんて、最初から求める方が無理があるんだろうけど。

トラジュは、そんなものあろうがなかろうが、とにかくひとつの舞台を作るために踊ることがすべてだったから、個性の融合じゃなくて、カンパニー全体のパフォーマンスの完成を目指すことが最初から決められていたユニットだったし、その期間があったからこそトラジュクリエであれだけユニットとしてのパワーが爆発したんだと思うし。

 

 

今Jr.の世界を取り巻く環境はあまりにめまぐるしく変化しすぎていて、5人はその中でもいちばんトップスピードの場所にいたから、ユニットを長らえさせることはどちらにせよ最も難しい立場だったと思うけど。

そこに彼らが心を砕いている時間を一緒に過ごせてよかったです。

顕嵐くんの、デビューに最も近づける場所として。

 

 

最後に。

私がクリエで唯一、最もこの5人をユニットだと感じたシーンが映像に残ったことが、かけがえなく嬉しいことです。

www.youtube.com

 

岸くんのソロパートと、顕嵐くんのダンスで構成された1番。

ちょうどこの場面、サビ終わりのこのフレーズに差し掛かるところでじぐいわちかが出てきて、5人が横一列に並んで揃って踊りだす。

後から3人が出てきてセクボちゃんが揃ったときに、パズルの最後のピースがすとん、とはまったときのような心地よさと興奮がありました。

 

2014年3月17日から、2015年9月23日まで。

 

これからも、顕嵐くんに見続ける夢はたくさんあるから、そのひとつが閉じただけ。

楽しかった思い出と一緒に、遥かなあの未来へいこうね。

ミュージカル『魔女の宅急便』、トンボ担的備忘録④

2幕『勇気』 

『夢見た景色』の前、トンボが飛び立つところ。

アンサンブルが町長に詰め寄ってるとき、裏で飛行機スタンバイしてるトンボ、ドキドキしてるんだろうなあって思ったら胸がくるしいようなせつないような気持ちになった;;

 

この曲、アンサンブルの歌と同時にトンボとキキが歌うから聞くのも書くのもめっちゃ難しかったという余談

 

【全員】

町長のミスで少年が危険が顧みず 飛行機を飛ばす

無謀な挑戦まだ成功したことのない 命がけの大冒険

たくさんの人が楽しみに集まった花火大会 託されたあの子

 

今日まで やってきた 計画が変わっただけ

自分を信じるんだ 飛べるだろう 飛べるはず

こんな高い場所から 飛び立ったことのない(ここ怪しい)

キキと一緒に飛べたら そう思っただけなのに

 

【キキ】(歌詞というよりニュアンス…)

私をかばって無謀なチャレンジ このまま見てるだけでいいの?

私は魔女よ 心が弱って飛べない

心の問題なら私の中の魔法はどこに?

 

【オソノ】(ここもニュアンス…)

だめよキキ そんなカラダで飛ぶなんてとんでもない

箒もない 無茶はやめて

 

私は弱ってなんかいない 私が魔女なら

今こんなに誰かのために飛びたいと思うのだから

 

このために頑張ってきたんだ

誰か行かないと 僕が飛ばないと

行くぞ 飛ぶぞ

「…飛んでる!」

 

みたいな感じ…トンボの、こわいけど行くしかない、戸惑いとか怯えとか、その中でも自分を奮い立たせてる感じの表情が良くて後半の公演すごい泣いてしまった…「僕が行きます!!!」って絶叫するのとかもすごく良くてな…

 

あとその前のシーンだけど、キキに体調がわるいの、って言われて、あっごめん、ってなるあの甘酸っぱい感じ、めっちゃ懐かしい……えもい……ってちょっと抉られたし泣けた、あのトンボめっちゃ中学生感出ててすごくよかったな…っていう余談…

ミュージカル『魔女の宅急便』、トンボ担的備忘録③

思い出した順に書いているので順番がぐちゃぐちゃです…1幕ラストの魔女の宅急便、曲めっちゃ好きなんですよね…

 

トンボ

キキ

オソノ

デュエット

全員(複数)

 

1幕ラスト・『魔女の宅急便 

この街で決めたのよ 私の仕事はおとどけやさん

急ぎの荷物もあっという間にお届けします

コリコの街のおとどけやさん

コリコの街のおとどけやさん

 

「おとどけやさん?おと“ぼ”け屋さんに聞こえるわねえ…」

「えっ?!」

 

箒にまたがり空飛ぶ魔女さん 素敵なお名前考えましょう

そうね…どうかしら…

魔女の宅急便

魔女の宅急便

 

なんて素敵『魔女の宅急便』 でも魔女なんてつけていいのかな

ウチのパン屋は『グーチョキパン屋』 誰もが一度で覚えるわ

商売のコツはイ・ン・パ・ク・ト

 

(ここの全員・町長パートはあんまり覚えてないのでニュアンスだけ)

【全員】
魔女がこの街に住みついて仕事をはじめたよ 
聞いたか魔女の配達屋さん 名前は『魔女の宅急便
面白いじゃないか 困ったときは頼んでみよう

【町長】

ウソでしょ 子どもでしょ コリコに住みつくつもりか

 

==トンボ登場==

いつか飛びたい 毎日考えてた
目の前にあらわれた 奇跡のような女の子
毎日考えてしまうよ 君のこと

【全員】

コリコの町にあらわれた 魔女の子キキがあらわれた
いろんな噂を引っさげて 気がつきゃコリコでお商売
空を飛べる 届ける どこへでも(ここ怪しいです…)
小さな魔女がやっていけるか 不思議なおしごと

 

名前つけてもらったときの「なんて素敵『魔女の宅急便』」っていうところのキキちゃんめっちゃ可愛いねん…全部可愛いけど…

「いろんな噂をひっさげて 気がつきゃコリコでお商売」っていうフレーズ、ちょっと泣ける感じのドラマチックなメロディでめちゃくちゃ好き。

 

2幕・『期待は期待のままで』

ダンスパーティーで周囲に溶け込めないキキと、すれ違うトンボの切ない歌。

そもそもで言えば、これってコリコの人のパリピさが異常なせいでうまれたすれ違いだと思うんだけど、どうかな?(知りません)

 

何かに期待してた私が悪いの

突然何かが変わるなんて 都合いいのも分かってる

誰にも分かってもらえない期待で 一人ぼっちでなった気分

 

飛ばない時の君の顔 普通の子と違うのかなあ

分からないこと分かりたいよ 空に舞う君の笑顔が見たい

僕が飛べたら同じ気持ち きっと分かると信じているから

空を舞う君と笑顔で 話したいから

(以下ちょっと怪しいです…)

こんな気持ち分からないよ

空を飛ぶことだけ考えてきた

飛行機のことばかりで 君が空を飛べるからこんなに

君のこと考えているのかな

 

トンボはどのタイミングで恋に落ちたんだろう。

ダンスパーティーに誘った時点で恋?でも、その割にダンスパーティーでの振る舞いは好きな子にするそれじゃない感ある…けどどんくさいもんねトンボ…好き…()

 

ミュージカル『魔女の宅急便』、トンボ担的備忘録①

とりあえず歌詞を忘れないためのメモとかいろいろ。TLでお見かけした他の方の歌詞とかも参考にさせていただいています。
ひとまず、1幕と2幕ラストのトンボソロ・『夢見た景色』メモ。

トンボ

キキ

デュエット

全員(複数)

 

1幕・『コリコの町』

コリコの町の紹介ソング⇒町長登場⇒トンボソロ⇒キキがコリコにやってくる的な流れの曲。

【アンサンブル】
今日も空から降り注ぐ 日差しは陰を濃く落とし
海から吹く南風 潮の匂いが心地よい
豪華なランチ 食後のデザート コバルトブルーの海を見ながら
淹れたてのコーヒーいかがです? 世界の食材ここに集まる
コリコじゃ昼からフルコース

==間奏・ダンス==

最新ファッション 豪華な食事
(以下脱落…こんな感じでコリコがめちゃくちゃ豊かで良い街だっていう紹介が続く

 

==町長登場==

【町長】
誰もが私に感謝する それが私のメッセージ それが私の功績(的な感じ…)
私こそ町長~~~~~~

==トンボ登場==

仰ぎ見れば雲ひとつない青空 いつでも想いを馳せる空を舞う瞬間
風に乗って果てしなく続く大空 水平線追いかけて飛んでゆきたい
鳥たちが羨ましいなんて ありきたりなこと言わないさ
だって僕には夢があるから 飛べないからこそ見れる夢が
いつの日か飛べたときには どんな気持ちになれるんだろう

==キキ登場==

(魔女よ 初めて見たわ)奇跡のような
(本で読んだことはあるけど)夢のような
このあと 君は誰なの?教えて欲しい

⇒キキが降りてきて「のろわれるぞーーー!」につながるはず。

 

水平線追いかけて飛んでゆきたい」で両手を広げる顕嵐くんの眼差しがキラキラしていてとっても印象的でした。

「鳥たちが羨ましいなんて ありきたりなこと言わないさ」がとってもチャーミングで可愛い。夢を夢のままにしない姿、夢を目指す顕嵐くんと重なって素敵な歌詞だなあって思いました。


2幕ラスト・『夢見た景色』

クライマックス、キキがデッキブラシで飛んでトンボを支えてくれて、キキと二人で飛ぶシーン。

 

仰ぎ見れば雲ひとつない青空 いつでも想いを馳せた 空を舞う瞬間
振り返れば黄昏が空を染めてく 水平線追いかけて青空つかまえよう
ずっと待ってたこの瞬間 キキがいるから僕は飛べた
魔法のおすそわけ 魔法のおすそわけ

不思議な気持ち ふたりで飛ぶ
空で見る顔を見上げれば いつもの顔と違うのよ(ココ怪しいです…)
輝いてる 勇気に満ちて
教えてほしいその理由 教えて
誰の中にも魔法はあるのかな
誰の中にも魔法はあるのかな

 

このあと地上に降り立つ。キキが「皆さん、もう少し待っていてください!私が必ずみなさんにお届けします!」⇒『旅立ち』へ。

 

ふたりで目を合わせて笑顔で空を飛ぶの、なんてきゅんきゅんするのか……

ふたりのハーモニーもキレイで優しくて、本当に空を飛んでいるみたいにふわふわキラキラした優しい空間でした;;

ミュージカル『魔女の宅急便』、トンボ担的備忘録②

1幕・『教えて君のこと』

トンボ

キキ

タイトル通り(笑)、君のこともっと知りたい教えてよっていう曲。可愛い。

 

教えて 教えて 君のこと
目に焼き付いた 出会ったあの日
宙を舞い 空の彼方へ飛び去って
忘れられない 出会ったあの日


出会ったあの日?冗談じゃない!
希望に溢れ この街来たのに
街の人の私を見る目 あなたのせいですべて台無し


魔女を見たのは初めてだからみんなもうびっくりさ
そんなことより飛ぶとこ見せてよ
その箒にも秘密はあるの?
この箒はダメ!ママにもらった大切な箒
やっぱり秘密があるんだ 知りたい見せてよ研究したい

 

⇒ふたりで箒の取り合いっこして店内を駆け回る→フクオさんに阻止されるトンボ。

キキ「ご、ごめんなさい…」(確か)

トンボ「失礼しました…!じゃあキキ、また来るね。お仕事がんばって!」(確か)

「お仕事がんばって!」の破壊力がやばいので、迅速にJwebは配信をお願いします。

「宙を舞い空の彼方へ飛び去って」で手をにょろにょろ?させるのめっちゃ阿部顕嵐。笑 

 

シアタークリエ ジャニーズ銀座 C公演 Love-tune 5/11 所感めいたもの

 ※あくまで私の解釈であり、所感です。

※基本的に妄想でできています。

 

 

 

 

 

 

 

 

端的に「イケてるかイケてないか」で言うと、「突き詰めたらイケてる」みたいな印象だった、という気持ち。

 

割と、とっちらかってはいた。けど、それがよかったし、そういうところが好きなクリエだった。どの方向に突き詰めてもイケてる感じになる、けど、それがまだまとまってなくて現状とっちらかってるって感じだった、印象。

 

Love-tuneが持っているリソースを最大限に活用して、やりたいこと試す!っていう場にはなっていて、その気持ちが思っていたよりずっとピュアで真っ直ぐで。

実際、らぶが持っている(そして他のユニットより優位にある)いちばんのリソースは、華だと思っているんですけど、それを上手く活かしながら、いろいろトライしてたのかもしれないとおもいました。

 

それは、和コーナーのバンドセッションだったり、ソロやユニット曲をそれぞれつくらずにみんなでパフォーマンスすることを選んだことだったり、れおのピアノ伴奏も、全員のコントとか、Make itも。そんな、やりたいことに溢れて混沌とした中に軸を通すなら、それがバンド演奏なのだと思う。バンドを通して、Love-tuneLove-tuneでいられる。

 

 


ただ、バンドユニと長く付き合っていくとしたら、気持ちの持ちようが難しいと感じる点もちょこちょこ。


どのユニットでも、最後の数曲って盛り上がりだし山場だと思っていて、

そこってダンスナンバーで魅せたり、凝った演出をしたり、歌い上げたり、それぞれの強みを活かしたパフォーマンスをすると思うんですけど、Love-tuneの場合は、それが「バンド」になっていくわけじゃないですか。いまのところ。


ただ、やっぱり最後バンドになると、楽しく盛り上がって終わる!みたいな雰囲気以外は作りづらいというか…

バンドをキモにしたアイドルだけど、やっぱりLove-tuneにとってバンドはあくまで一体感を出すための手法のひとつなのかなとおもっていて、それを魅せる、いちばん心を掴むパフォーマンスにするのは難しいから、そのバランスはどうしていくんだろう、っていうのはちょっと気になった。

 

でも、全然まだまだやれる人たちだーーーーと思えて、それがうれしかった。

割と頑固で客席を置いていく人たちだと思っているので(よくも悪くも)、あんまり手を入れてくれなさそうだなあっていうのは去年のクリエから割とずっとおもっているので、そこらへんはちょっとドキドキ半分心配半分。

 

いちおう年齢やキャリアから考えたら、もっとまとまったものを持ってくるべきなのかもしれないけど、いまいますべてが完成している必要はないと思うし、

正直それぞれが個人仕事で忙しいからパワーかけられない部分もあるだろうから、それはそれで全然かっこいいと思っているので…w

 

私はこの、作り込まれてとっちらかった感じがすごく楽しかった。

そんなクリエだった、という初日の感想でした。

シアタークリエ ジャニーズ銀座 C公演 Love-tune 5/11 感想 [2]

MCあけからの続き。

なんか、安井さんが曲ふりでちょけるくだりがあった。

 

 

★ここからの衣装:白シャツ、黒のラメライン入りジャケット、黒スキニー。みんな一緒のシンプル衣装。

12.Secret Lover(A.B.C-Z

下手に出てきてピンスポット浴びる顕嵐くん。無音空間でマイク通して「はなさないよ」ウィスパー。軽率にしにました。。。。。。

からのはぎあらさなでスタート。

しかも顕嵐くんのソロが「今夜は君と二人きり抜けだそう」なのやばくない??????全然ついていきますわ………

 

そしてこの衣装でのSLはよかった、これすごい絶妙な選曲過ぎた。

ダンスも綺麗だしかっこいいし!1番とかは3人だけ?途中から4人出てきて全員で。 群舞!ってほどの群舞じゃないんだけど、綺麗だった~! 

 

13.My Love(Kis-My-Ft2

やすみゅダンス→7人→最後もやすみゅで終わる構成だった気がする。途中から5人が椅子を持って出てきて、ダンス。椅子にあう感じのバラード。顕嵐くんの手が好きなおたくにはたまらない。

顕嵐くんのソロは、「You are My Love My Love My Love」のあとの「愛してる」なんだけど、ここの声がめっちゃ甘くて;;きゅんとしました;;

 

14.恋を知らない君へ(NEWS)【萩谷・長妻】

日テレ系水10ドラマ『母になる』って感じ()

 

よく楽譜もコードもわかんない(んだよね?)のにあそこまで覚えられるなんて、それがすごい…!れお音感とかなさそうだから本当に普通に大変だとおもう…

2サビくらいまではがんばったんだけど、2サビらへんからちょっと怪しくなってきてw、止まったとき、客席が完全に応援モードにはいりすぎてて><アウトロはかなりきつそうだった><

最後は萩ちゃんが左手だけベースライン弾いて連弾して><いっちゃん最後に萩ちゃんがれおの頭ぺしんってしたあとわしゃわしゃしてて、ちょっと泣いた><兄弟…><

 

そして、まあ萩ちゃんの声にこの曲が合わないはずないよねっていう。ただ、これやっぱりハーモニーがあった方が綺麗だなあっておもった。でも萩ちゃんの歌声に浸ってられる幸せな時間だった。

 

ずっとキーボの後ろに立って歌うなんて、動けばいいのに、見せ方として単調になっちゃうのでは、ってちょっと思ったりしたけど、れおのそばにいたいし、いなきゃいけないっておもっていたんだろうなあ

 

コント 私立Love-tune学園&モロササイズ 

とりあえず長い…wwwメモ見たら19分やってたよ?????

正直、もうちょっとコンパクトにして1曲増やしてほしいです。コントやだとかじゃなく!www

冒頭と終わりの、コント&モロサへのつなぎが無駄に冗長だからしんどいので、そこだけでもなんとか…してほしいです…wwww

 

ただ、まあモロササイズ中の顕嵐くんは去年と変わらずぽわぽわにこにこしてて可愛い。

 

15.罪と夏(関ジャニ∞

コントのジャージのまま!

勝手な偏見なんですけど、Love-tuneっておたくが好きでしかない!みたいな曲は選んでこないと思ったからうれしい可愛い~顕嵐くんは割とふわふわしてる。笑

 

60cm×2mくらいのボール紙に「愛音号」って旗のついた船の絵書いてきて、それを持って縦1列に並んで歌うらぶ可愛いかよ;;

 

ただ、このあともまたちょけたテンションの影アナのつなぎがながくてな…ちょっとつらかった。

 

★ここからの衣装:ミュートモリタの白衣装。顕嵐くん、ここでもリボンタイなし。

16.Masterpiece(関ジャニ∞

真打ち感出てた。 つよい。

私ドセンもドセンの席に座っていたので、アタマの縦1列がぴたーっと目の前で。すっっごい綺麗だった。アリーナサイズでもよいけど、クリエサイズできっちり見せる雰囲気の方が好きだな~と思ったのは、私がトラジャクリエに飼い慣らされてるからでしょうか…

 

Dメロ明けの顕嵐くんの飛ぶやつ、なくなるかな?と思ったけど残ってた、けどちょっと狭そうで可愛かったw

あと、マスピの照明がかっこよくて!!!!というメモ。

 

17.Revolution(A.B.C-Zバンド】

つなぎの音もなく、「悩み 迷い そんな痛みも~」の安井ソロから。

SLTでは補助してたねーーーー未だにアリーナで飛ぶえびさん思い出す。ヘイヘイヘイ!って声出すポイントあるのたのしい

 

18.言葉より大切なもの(嵐)バンド】

安井からちょっと挨拶があって、「思いは言葉では伝えられないので、聞いてください」みたいなお話からのことたい。

アタマのソロがもろあらで

顕嵐「切り取ったメロディー 繰り返した 忘れないように」

諸星「言葉よりも大切なもの ここにはあるから」

なんですけど、顕嵐くんが贔屓目なく本当に本当に上手くて(まあなくはないかもしれないけど…w)、声色が明るいし喉が開いてて曇りなく、夏の青空みたいに綺麗だった。

 

もちろんラップはやすあらで。

ふたりで向かいあって目あわせてにこにこしながらやるの可愛い~~~「またねって言葉を残して別れていっても確かなこの夏だけは君とともに」の顕嵐くんかっこよすぎない??????

 

「あなたに届けた」で手を差し出してくれる顕嵐くんが、最高に顕嵐くん。

あと、煽りがめっちゃショウサクライ。CDじゃなくてライブ映像で覚えたやつ。

 

★アンコール衣装:さいたま、大阪の有翔スタイル。白Tにスキニー。

EC1.Make itバンド、顕嵐ギター】

なんだろう~~~誰っぽい!ってあんまりなかった。サビは覚えやすいんだけど、ABメロがちょっと複雑な感じだったイメージの曲。顕嵐くんは黒と白のストラト。あのギター初めてみた気がする。

イントロ、萩ちゃん以外の全員がめっちゃ手元見てたのが可愛かった…w

歌詞、覚えてる限りでメモ。間違ってるとおもう。

前半:飲み込まれそう、光さえもなく、時を刻むんだ(顕嵐くんパート?)、深呼吸、駆け出そう

サビ:キラキラ舞い散るよ 幾千もの願いが 僕らを導いてくれる 見ていて、溢れ出す光が僕達を導くよ、変えていこうよ We can make it whole new world、もう一人じゃない、はじまりのステージへ

 

繰り返しサビはおんなじ歌詞かな。

短絡的なので、「キラキラ舞い散るよ」って、銀テのことなのかなって思ったりした。

あと、「We can make it whole new world」「はじまりのステージへ」っていう言葉が、あーらぶだなあっておもった。

 

EC2.SHAKE(SMAP

OPで真田が陽気にラップ刻みだしてめっちゃ笑ったwwww

やすみゅが崩れ落ちてるのもちょうかわいかった…!

 

お手振り曲なんですけど、顕嵐くん、ステージでサビひとりで踊ってて…そんなガッツリじゃないんですけど…はあ好き…ってなった…

SHAKEは(厳密に言うと違うけど)最後の最後にセクボちゃんで少クラで踊った曲だから、もう私のなかのエモみが溢れ出て死んだ…

 

客席降り、顕嵐くんはなるべく多くの通路を回ろうとしてるのがすごいわかって、でも1回1回のハイタッチもめっちゃ丁寧で、やっぱり一人ひとりの手を押すように降りていって、顕嵐くんだったよーーーーーー。

 

最後のご挨拶も安井さん。本編終わりとアンコールと、分担しても良さそうなのに、それをわけないところが安井さんのプライドなのかなあって感じた。

揶揄でも非難でもなく、チーム覇のときにあれほど平等性を重んじた安井さんだからこそ、そこに何も考えていないとは思えないから、ここは自分が喋るっていう意志があるんだろうし、そこはあの時のあらちかみずりょに向ける眼差しと、らぶのメンバーに向ける視線は当たり前だけど違うんだなーって…

いや別に挨拶だけのことじゃないんですけど、挨拶を見てなんとなく思った。

そういえば、らぶクリエってどこまで大人の手入ってるんだろう…

 

WEC

緞帳前でおはなし!みんな楽しそう。

「一人ひとりの顔がちゃんと見える」「だから見ちゃう」って言ってくれた顕嵐くん。去年のクリエでも「みんなが話を聞いてくれている雰囲気が好き」って言ってくれた顕嵐くん~~~;;

顕嵐くん自身が、気負いなく、変に客席を意識しすぎずに、心から楽しんでステージに立っていてくれることがわかるからうれしい。

客席にサービスする意図はもちろんあるのかもしれないけど、それを出さずにさらっとこっちが嬉しいことを言ってくれるところ、本当に顕嵐くんだなあっておもっています。

 

「すごい楽しい、いつもがつまんないっていうわけじゃないんだけど、」って言ってはぎみゅやすに「そんなこと思ってないよ」「言わなくていいんだよw」って止められる顕嵐くん。

何かを伝えるときに、絶対に比較にならないようにしたり、そうじゃないものもきちんと肯定する顕嵐くんが大好きだから、たしかに全然言わなくてはいいシチュエーションだったんだけどw、すごくすごく顕嵐くんで嬉しかった。そんな優しくて視野が広くてあったかいきみが大好きです。

 

 

はーーーーーーーーーーたのしかった!!!!!一旦感想メモおわり!