とりあえずセトリ順に感想など。基本的に個人的懐古ログ。コンサート全体のはなしはまた別途したい(予定)
OP
少年が一生懸命喋っていた(記憶が雑)ゲームの画面ぽい。風isみある、と思ってみていた。
CALL
メインステのマンション的なやつからそれぞれ順番に登場して、壮大な?BGMの中ステージに降りてきてCALLが始まるスタイル。髪が赤い!!!!!赤さにびびった記憶しかない…あと、さすがに1万5000人のC&Rはすごかった。圧巻。
去年の祭りで、アリーナでここまで声出せる曲だって知ってCALLをちょっと好きになったので、そのことを思い出した。
言葉より大切なもの
冒頭顕嵐くんソロでちょっと泣きそうになる。はしソロ、喉痛めて安井さんにソロ代わってもらって(そうだとこっちが勝手に思っているだけなんだけど)フラフラになりながら超えた、10代最後の思い出。あと、CALL終わりでれおのキーボードの側に行って、冒頭は隣で歌ってた?よね?突然のらんれおすぎてびびった…
最初のクリエでことたいのやすあらっぷ見て、ここで仕事するのアリってめっちゃ思ったから、ことたいのラップは私のなかでの阿部顕嵐(Love-tune)の原点にしている…「『またね』って言葉を残して別れていっても確かなこの夏だけは君と共に」をひと息で歌うのめっちゃかっこいい
「疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」を歌う横アリ、ちょーーーーーーーよかった…嵐っていい曲多いよね(違う)(あってるけど)
T.W.L
C&R長かった!どんだけ叫ばせるんだよ!笑
こっち半分の人!次上手側の人!って分けてC&Rさせてて、これやりたかったんだろうな~~~よかったねえええええという気持ちに。歌いづらい音域であるという事実は最早考慮されていないがご愛嬌。さなあらパートが顕嵐くんご機嫌でかわいかった!さなぴの隣にいくと急にご機嫌さんになる顕嵐くん可愛いが過ぎる。すき。
TWLを一つの代表曲(的なポジション)に引っ張り上げたのめちゃくちゃ正解だよな~~~曲知ってる人も多いだろうし知らなくてもわかりやすいし、その上でらぶみんなのソロパートや見せ場があるしお客さんとC&Rできるし。
Crystal Sky
ちょっとだけ裏にはけて、すぐジャケット羽織ってきてクリスタルスカイ。個人的にあまりまだ咀嚼しきれてないパフォーマンスなのですが、顕嵐くんの顔がよかったのでなんでもいいです。(投げやりではない)(はず)
Masterpiece
歌いながらバクステに移動して、サビ?をアリーナ側向いて歌うのめちゃくちゃ!!!良かった!!!あの7人横並びは強いにもほどがある、まるっと集まって強いとかじゃなくて各人が強いらぶが好きなんだけど、その象徴みたいな画だった。
えびでマスピやったとき選曲にはちゃめちゃに文句言ったんだけど(それは今でも撤回する気ないけどw)、らぶのパフォーマンスとしては相当好き…
MU-CHU-DE恋してる
かーらーの!むちゅこい!これも初披露から1年経つけどテッパン。
って書きながら思ったんだけど、らぶ担からするとらぶの今の代表曲(的な)の一つという認識なんだけど、他担からしたらどうなんだろうか…もうちょっとイコールの関係()が周知された方がうれしいなあ個人的には。
セリフは、「僕のお姫様になってください」!!!!すき!!!!!需要汲み取りまくりな顕嵐くんが大好き、顕嵐くんはみんなの王子様!
このセリフを受けて諸星さんが「お姫様たち~!」って言ってくれたのもときめいた。諸星さんのことも王子様だとおもってるよ!
=LOVEメドレー=
・ずっとLOVE
なんか下手側の外周にいた
・愛を叫べ
センステ?らへんにいた
・LOVE YOU ONLY
下手バクステ側の外周にいた
というくらいあんまり記憶がNAI
・君にHITOMEBORE
れおのスキマジはちょっと泣けるやつすぎた…推され一軍のセクバではなく、無所メインでバックつけてたこの曲で、後ろでずっと踊ってたれおが言うなんてさ~~~ずるいよ~~~
・おーさか☆愛・EYE・哀
一瞬!超一瞬!笑
でもこれらぶがガチでやったら可愛かっただろうな~と思う
・アイアイ傘
いきなりの背中合わせ、いきなりのデュエット…未だに全然理解が追いつかない、何事すぎた…えっなんで…??????
大体記憶パーンしてるのですが、顕嵐くんがすごいくつろいだ表情をしてたのと、二人のデュエットがめちゃくちゃ良かったことは覚えてる…なんだよテゴマスをあらみゅって…
あとあらみゅの背中合わせと言えばC=Normalなので、ちょっとなんかいろいろなものが蘇って情緒が不安定になった
・愛ing-アイシテル-
からの!!!!!さすがの選曲です!!!!!アリトロから輝きを振りまく顕嵐くんがかっこよすぎた
・Love so sweet
普通に歌われたら私の心の中の厨がザワザワするのでアリトロ中でよかったです…wいつかのトラジュクリエ?でもハイタッチ曲だったのよなー。
いつか、いつか顕嵐くんがらぶそーを踊るところを見たい。歌う、じゃなくて、踊るところ。
This is Love Song
イントロでテンション上がるしキラキラした気持ちになる…この曲、やっぱりこの使い方するのがいちばん使い勝手が良いんだろうなあとはおもう、あるいは最初からそれを見据えていたのか
単独の顕嵐くん、「大好きだよ」の殺傷能力めちゃくちゃ高かったです…ひい
最後にスクリーンに流れるメッセ、顕嵐くんが一番最後で。何書いたんだろうってドキドキしながら見てたら「いつもありがとう!!」だった時の衝撃だよね…同担と崩れ落ちたよね…
まあ顕嵐くんは博愛の人だから、特定の何かとか誰かとかじゃなくて、世界に謝意を伝えたかったんだろうなっていうことにした。
あとビックリマークがじゅんくん的な丸っこいやつで可愛かった!!!!!!そこ!!!!!
↑ こういうやつ。
烈火
映像はZeppの時のやつかな?その間に、右袖だけの羽織みたいな衣装にチェンジ。
途中みんな一旦はけて、さなもろれおみゅが日本等を持ってでてきて(この辺記憶曖昧)バクステで和太鼓のパフォーマンス。
からの、やすあらが薄い布を翻してメインステに現れて舞ってた……天女……
からの、やすあらが日本刀持って走ってきて、最終的にセンステをめちゃくちゃぐるぐる回ってた。あのぐるぐるちょっとおもしろかった。落ち着きなさすぎる。ちょっとぐらい止まれや。(言葉を選ばない)
あと、赤い羽根って存在するんだ…→もしかして募金用…?!って考えてからなんか街角の募金箱しか頭に浮かばなかったことは反省している
Triangle
この選曲はめちゃくちゃよかった…らぶは本当にスマ曲が似合う…キスマイよりかつんよりスマが似合うの、めちゃくちゃらぶだよ
=モロササイズ=
前半のコントっぽいところ、大半何言ってるのかわからなかった…モロはマイクの音割れすぎだしそれリハでだれも気づけないのかな、本当にほんとうにもったいない…でもとりあえずみんなかわいかったのでゆるす
横アリでモロササイズはちょっとアツすぎるやつだよね…クリエの600人が1万5000人になったこと、めっっっちゃすごい
前向きスクリーム!
タオル振るんだっけ?記憶が
=MC=
タイヤのボードを顕嵐くんがぽてぽて持ってきて「松竹さんに作ってもらった」って行ったとき、あれ?デビュー組のライブきた?って感じだった(妄言)
侍唄(さなもろはぎ)
スティールパン!めちゃすきだった。音を鳴らすことにまだすこしこわごわだから、生まれたての音をだいじに空に放っているその仕草や息遣いまでが伝わるようで、そんな3人が愛しくてたまらなかったよ
One Love(らんれお)
正直、ここで叫びすぎたその疲労と頭痛で後半集中できなかった(酷い)
いやーーーーーーーーーーーーなんつーかさあああああああああああああああああ
ええと。
大前提として、らんれおは天才。
パステルタキシード、花束、多幸感500%のラブソング、シンメ感。ど直球の大正解。単独横アリでこれもってきたの本当にえらい!!!!!いいこいいこほめてあげる~~~~~~しゅき~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だがしかし。懐古厨、そして2015年の夏から永遠に抜け出せないおたくとしては、圧倒的に看過できないポイントがあるわけです。
客席降り?花束手渡し?答えは否です。(いや、花束手渡しも別に看過できないけども)
ちかちゃんと手を合わせて「ずっと二人で生きていこう」って言ったじゃ~~~~~ん…………
(笑うところ)(冷めた目で見てください)(引いてください)
ショックだったんです。まあOne Loveっていう選曲の時点で若干引いてたけど(どんだけコレこするんだよ!!!!!他の選択肢ないのかよ!!!!!という)、上下の客席に別れたらんれおが、あの歌詞でお互いの方向き合った瞬間。完全に引きまくってしまった自分がいて。そんな自分がめっちゃしんどくてトータル超つらかった。
私にとってあの夏って本当に特別で、One Loveはチーム覇の象徴of象徴で、みずりょちゃんの可愛さも安井さんのすべてを統べるリーダー感も、そしてそれを下支えするあらちかも。全部全部大好きで、あのチーム覇だからこそ、あらちかはあそこであらちかを爆発させられていたと勝手に解釈していて。
あらちかが好きっていうか、あの夏がすごい好きだったからさ~~~~~~
その後安井さんがクリエのソロでOne Loveやったって聞いてその時点でoh...とは思ってたけど、まあ別に自担じゃないし、好きにしたら良いとは思ってたのですが…さあ…
まあ顕嵐くんと自分の考えがいつもぴったり合うとは全然思ってないしだから面白いし、おたくはいろいろ抱え過ぎで本人たちはもっとカラッとしてるっていうのも全然わかってたんだけど、まあ、あの、解釈違い。以上。
これマジ死ぬまで言うけど、あそこでやるべきはどう考えてもStay with me♡でしたね~~~~
Stay with me - 橋本良亮(A.B.C-Z) - 歌詞 : 歌ネット
花束手渡しは、1回だけの限定イベントだからまあ別にもうなんでもいいです。笑
どうでもいいけど、当時のツイログ見たらやすあらのこと「けんらん」って呼んでて面白かった。けんらんのHair。
Yes!(やすみゅ)
っていうくだりにもごもごしすぎていたのであんまりちゃんと見れてないんですよねえ…w私ああいう演出が好みでもないし、という。
ただ遠目からやべえこと起きてるのは認識した、冷静に、いくらアイドルでジャニーズだからって、コンサートで計算してあのパフォーマンスができるってすごい、演者なのだなーとおもった。すごい、演者としていきている。みゅうたろうのお互いに対する、プライドがあれを生み出すんだろうなあ
Dye D?
顕嵐くんの髪色に唯一似合う衣装キタ!!!!!という感想。
いつ見てもDye Dは天才。首筋噛むところもよいけど、最後の顕嵐くんのソロのほうが個人的には刺さる。
PARTY MANIACS
ウィアパリメニエッ! (感想があまりない)
衣装替えしてマンションからでてきたのは覚えてる、ここから「怒」なのも覚えてる
僕らのこたえ~Here We Go~
嬉しかった!HWG超すきなんすよ、サマステで安井さんが「俺たちの時代だーーーーーーー!」って叫んでから。ほんとうに。
曲もダンスも好きだし、らぶ本当にこの曲似合う。なんだろう、曲として畳み掛けてくる感じがツボ。個人的には赤衣装で歌うのが強そうで好き。めちゃ走り回ってたのは、次の演出につながってることを差し引いても謎すぎたけど…ww
Superman
「喜」の感情はまだ知らないよなあ!ってどういうC&Rだよ!笑
寝てる7人まじハートフルすぎた。静かな横アリのど真ん中にメンバー全員寝てお客さんの声聞いてるなんて最高じゃん、自担にそういう景色を見せてあげられてよかったってちょっと泣いた。
からの、ちょっとSupermanが好みドンズバ過ぎてな…
ツイッターにも書いたけど、「今夜くらいは踊りませんか」なんだよね。
新曲、全部めちゃくちゃよかったけど、サビの「おしゃれなファッションに着替えちゃって 今夜くらいは踊りませんか」が刺さりすぎてなーーーーー永遠に、好きなだけゆるされたわけじゃない、「今夜くらいは」なんだよ
— くらげ (@_stomp_in) 2018年3月25日
「Tonight tonight tonight...」のリフレインも、どうしてもこの曲はすごく刹那的で、それが余計にせつなくて、でもそれでいい、そうあって、とおもう。
アイドルに永遠なんて求めてなくて、目にするごとの輝きが全てだと思うから、今この瞬間の気持ちを掬ってくれれば、それだけでいいし、それ以上のことはしないで。
まあ、あの、正直。「夢は何って聞かれて答えられない大人になんてなりたくない」なんて。うるせえよ!って思う。笑
あんたら、充分大人だよ。大人になったんだよ。と、心のどこかで思ってしまうんですよね~~~(注:あくまで歌詞です)
とは言っても、らぶには、夢があるとおもうので。カウンター食らわされてるなあという気持ち、、
完全に自分の話だけど、新卒から自由業に近い会社員させてもらってるし、代わり映えしない毎日のなかでも成し遂げたいミッション背負わせてもらって、しんどいなりに楽しく毎日生きてはいる、けど。
自分の今の仕事と、こう生きたいという未来像が割と離れてるから、夢とか問われると自分の生き方を見直さなければ…って追い詰められているようで辛いんですよね…(知らんがなすぎる)
というなんか自分の将来のこと見直させられるなあという気持ちの一方で、この曲の切ない感じはちょっとぐっとくる 。最後に「すーぱーまーーーーん!」って叫んだあと「どぅ~~~~~ん」って音が鳴るの、なんの音なんだろうってずっと考えている。Supermanが、姿を消してしまう音なのかなあ
SHE SAID...
あのせり上がりはずるい…あそこで青いサングラスもずるい…
勝負をこの曲で賭けに来るのがさすがのひとこと、バンドもパフォーマンスも迫力と言う言葉じゃ収まらない
NO WAY OUT
これもこするよな~そろそろ卒業してもいいよな~と思いつつ、真っ暗な横アリが見たい!ってずっと思っていた曲。
2014年4月15日、柏PAOOZAの小さなステージで初めて歌った日から。
顕嵐くんの声の一番良いところは「安定感」だと思いました。どんな曲を歌ってもキーが上下しても、力強くて声量が落ちなくて揺れない。決して色の強い特徴的な歌声ではないけれど、強いキャラクターでバンドを引っ張るのに相応しい、そしてJr.としてユニットを支える要となる歌声だと感じました。
— くらげ (@_stomp_in) 2014年4月15日
発表されたときは、顕嵐くんがボーカリストの役ってだけで「いやそれむりでは」感しかなかったし、はじめての番協の日、ステージのフロントに立った日、挨拶のひとことで10回近く演技指導をうけていた、のに。
2017年5月17日、クリエの昼公演。顕嵐くんが勝手に始めたことがいつしかLove-tuneとらぶ担のスタンダードになり、目指す景色になり。
きっと、ジャニーズで前例はあまりない、とおもう。顕嵐くんの、失敗を恐れない大胆さとか、前例のなさを恐れない無計画さとか、そういうものに裏づけられたよくわからない説得力が。あの真っ暗な横アリを生んだんだよ。
象
この曲が刺さらないらぶ担こと私なのですが、あのステージにはめちゃくちゃ映えてて初めて良さを知ったかもしれない…あのステージには、これくらい大きくて広い曲がにあう
Dream on
全然この曲頭に入れてなかったけど、やっぱりぐっとくるものは、あった
最後メインステの奈落的なスペースに飛び込んで終わったの、大好き過ぎるヤツだったのでそれだけで割と満足感ある。
=アンコール=
レッツゴー!!
スタトロがちょうどくるところにいて、同担とふたりで顕嵐うちわもって、顕嵐くんと手を合わせられたの、超はっぴー以外の何者でもなかった。青劇やクリエじゃなく、横アリの規模でハイタッチできるってなんかすごい、すごいことが起きている
SEVEN COLORS
と言う余韻に浸っていました
SHAKE
誰にも遠慮することなく元気にさなシェイクする顕嵐くんきゃわ!顕嵐くんはほんとうに真田さんのことがだいすきでたまらないのである…じいまごと呼ばせてくれ
CALL
CALLとはやっぱり和解してないかもしれない!(笑)きらいじゃないけど。きらいじゃないけど、向き合い方むずかしい、、言語化したいですね、、
=Wアンコール=
Superman
これを嬉しそうにやる7人がな~~~好きでしょ?って自信に満ちてキラキラしてた。だいすきだよ!この曲をくれて、ほんとうにありがとう。
細かい感想はまた書く(たぶん)けど、とりあえずのおおわくの気持ちをのこしておきます!