【テレビ:ドキュメンタリー】
・「ビルマ 絶望の戦場」
・「そして、学徒は戦場へ」
・「戦火の放送局〜ウクライナ 記者たちの闘い〜」
・「原爆が奪った“未来” 〜中学生8千人・生と死の記録〜」
8月は戦争特集が多々。今年のベストは「そして、学徒は戦場へ」かな。父親なら、ああいうとき言うこと聞かなくて首になるんだろうなーと思ってみていた。上の指示に従った教授たちも、自分の家族を養うことを考えて仕方なく決断した人がいるかもしれないと思うと、家族を持つって重い、当時なんてきっと今以上に重い。
■映像の世紀 バタフライ・エフェクト「難民 命を救う闘い」
【テレビ:ドラマ】
■大いなる遺産(2012・BBC)
面白いけど、終始イギリスのドラマ…ディケンズってなんか本当…って思いながら見ていた 男性同士の友情は救いだけどホモソだよね…できればもうちょっと、美味しいご飯とかイギリスっぽいきれいな景色とか見れるとわたしがうれしかったです
(沼地とかは大分イギリスっぽかったけどさ…そういうことではなく…)
【映画】
■エクス・マキナ エクス・マキナ : 作品情報 - 映画.com
こわーーーーーこわーーーーーーーーと思っていたら終わった。こわすぎる。今思い出しても後味悪い。
そしてちょうどこれを読んだ直後だったので、Yellow Feverという言葉を思い出していた
あと、実際の日本人女性って2015年当時でも前髪ある人のほうが圧倒的多数だと思うけど、まああれが欧米から見たステレオタイプ日本人だよね…