at the dawn

阿部顕嵐くん/天使でスターで王子様bot

5月の養分

【ドキュメンタリー】

NHKスペシャル

・“いじめ”から、逃げない 3年2組 4か月の挑戦

・“男性目線”変えてみた#1 性差医療の最前線・同じ病でも男女に違い!?

・“男性目線”変えてみた 第2回  無意識の壁を打ち破れ

2回目のスタジオゲストに関ジャニ∞の村上さんがいたの、よかったな。彼もいろいろ言われるところはあるのだろうけど、それでもあそこで学びを得た姿が本物だと信じたい。

 

BS世界のドキュメンタリー

・もっと頑張れる!アメリカハイスクールのリアル

ハンス・ジマー 映画音楽の革命児

・なぜ仕事はツライ?“燃え尽き症候群”生むシステム

・“執事”の学校~超一流のサービスを~

アウシュビッツに潜入した男

・選「ワグネル 影のロシア傭兵(ようへい)部隊」

・ロシアには屈しない ウクライナ市民ボランティア戦い

おもしろかったのは執事の学校!この番組で触れられる執事は高級ホテルのレセプションも経営者のプライベートな秘書も古城の番人もすべてひっくるめているのだけど、こんな学びを得る学校があるのだと初めて知った

アメリカハイスクールのリアル、アメリカの大学受験事情がめちゃくちゃ赤裸々に描かれていて胃が痛かった…今は多様性重視でマイノリティの方が有利だ、マイノリティだから受かったんだって思われるのつらすぎるし、せっかく受かったのに奨学金がだめで進学できない子がたくさんいるのもな…

 

【アニメ】

GWでにPSYCHO-PASSシリーズを2の途中まで。めちゃくちゃ面白いけど集中して見ないと難しくないか!?というのと、いやこれ…舞台見たいやん…前ちゃんの槇島は絶対見たいやん…となっている。さなぴのぎのさんは分かるような分からんような…なので、そこも答え合わせしてみたい。Hulu…買うか…

www.hulu.jp

 

5月と6月の現場メモ:日記

随時更新します。割とご飯ログ。

 

 

5月13日(土) 雨 エーステ@立川

朝11時に家で朝兼昼ごはんを食べてそのまま品川へ。キャッテリアが終わったらその足で品川→新宿→中央線で立川へ。意外と時間があったのでミスドで汁そばとフレンチクルーラーをぶちこむ。晩ごはん用に抹茶のポンデリングも。とにかく立川が寒くて泣いた。

 

5月14日(日) 雨 エーステ@立川

自宅で10時前に朝兼昼をかきこんで立川へ。昼公演観劇後、イケアに直行。16時前に好きなもの並べた昼兼夜ご飯。会場が寒すぎたので貼るカイロを貼って腰に貼る。お腹いっぱいだったので何も食べずに帰る。

 

5月16日(火) 曇天 エーステ@立川

7時~16時シフト。16時にMTG終わった瞬間会社出て、立川ついたの17:30くらい。トイレ近い日だったからファミマで大福買って食べていったのに1幕終わりにしっかりトイレ行きたくなったのでもうツイッターの俗説は信じません。喉の痛さと風邪っぽさがピークを迎えたので水曜日に耳鼻科に行ったら持病の鼻炎に比べて軽い気管支炎を患っておりました。立川のせい。

 

5月18日(木) 曇天 エーステ@立川

7時~16時シフト。3階なのでスカートの下にタイトめのスウェットを履き、靴下を持参して公演中だけ着用。ダサいけど健康が大事。急いだのにやっぱりついたのは17:30。行く前にファミマでおにぎり買って食べる。帰って薬を飲まないといけないので冷蔵庫にあった豆腐で冷奴を食べる。

 

5月20日(土) 曇天 エーステ@立川

前日に買っておいたサンドイッチを家で食べていざ出陣。立川駅カヌレ屋さんが出店していたので友人の手土産に購入。昼公演後、イケア直行。調子に乗って食べ過ぎる。夜公演終わりは軽くお菓子をつまんで薬を入れる。防寒対策はしたけどそもそもの気温が割と低くて風があった。抗生剤のおかげで気管支炎はほぼ完治。マチソワは戦い。

 

5月27日(土) 晴れ エーステ@神戸

前日まで大阪出張。本町のホテルから梅田へ、梅田から新快速で元町まで一気に移動。大阪のJRマジでむずかしすぎる。

今回とったのは舞台7ORDERで神戸来たときと同じ、中華街のそばのホテル。ホテルはすごく綺麗で快適だったけど、今思えばもっと三宮の方にすればよかったとちょっと後悔。今後に活かす。

 

ホテルに荷物預けてコム・シノワでランチ。

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パン屋さんの奥にイートイン兼レストランがあって、ビストロみたいな雰囲気。トマトベースのブイヤベースをチョイスしたのだけど最高でした…。ブイヤベースってあんなとろけるチーズ(ではない)入れていいんだな…パンおかわりできるし無限に食べれそうだったけど2個で我慢してえらい。

 

チェックインまでまだ時間があったので、三宮をお散歩。スマホストラップをお買い物して、気になっていた紅茶専門店に。

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地下にあって、本当にここ…?って思ったけど13時半くらいに入ったら結構混んでた。若干電波悪い。

めちゃくちゃ濃く入れるって書いてあったので飲めるかな?って思ったけど全然行けました。お腹に余裕があったのでスコーンもいただきました。スコーン本当に本当においしかった!!!!サクサクで重くない。でも3つあるので1人で食べようとすると逆に紅茶の方が足りない感じある。

薄暗い感じなので1人でぼーっとするのに良さそう。他の店舗も気になるので次の神戸公演でいきます。

 

食べ終わってホテルチェックインして着替えて広いベッドで爆睡。

16時半くらいに起きて支度して劇場へ。ストーリーズに神戸の写真上げたら同担から今仕事の前のりで神戸に来てるって連絡もらって、公演終了後に合流して三宮のカフェへ。

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夜カフェって感じで良かった!外でちょっと虫に噛まれた気がする。

そこからホテルまで歩いて帰ったんだけど、土夜の三宮駅周辺、思ったより治安悪い感じ。一転して元町まで行くと、中華街のお店ほぼ閉まってて怖いくらい静か。

 

5月28日(日) 曇天 エーステ@神戸

起床。朝ごはん行くカフェ決めてたのにチケット関連のごたごたでパーに。テンションだだ下がり。公演は最高でした。

帰りの新幹線で仕事終わりの同担と連番!ずっと喋りながら帰れてたのしかった~!神戸、劇場以外いい思い出しかないからまた行きたいな

 

5月30日(火) 曇天 ナゴヤレプライ@名古屋

休みたかったのにどうしても本社で発表しないといけなくて、始発で大阪へ。

午後の発表終わって17時ぴたに会社出て新大阪から名古屋に。荷物全部抱えたままとりあえずZepp駆け込んでナゴヤの名古屋公演初日。最高でした。

思い返せばスタンディングのライブなんて去年のハマレプライ以来なので体バキバキのボロボロすぎて、とりあえずホテルに入ってご飯でもどこか…と思っていたのに一歩も動けず。しょうがないからマックウーバーしてバタンキュー。

 

5月31日(水) 曇天 ナゴヤレプライ@名古屋

有給。ホテルが12時チェックアウトだったので、早起きして月末の締め仕事ちょっとしてお茶飲みながらのんびりシャワー。11時半くらいにホテル出て、名鉄百貨店でひつまぶし。

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今回は新幹線の手配ミスによりチケット1枚ゴミにした罪を償うため、うな富士は我慢。その分ミニひつまぶしと肝の塩焼きをいただきました(?)おいしかったけどやっぱりうな富士には勝るものは私の中ではなかったです。

本屋さん冷やかして時間つぶして昼公演→終演後はお茶して時間つぶし→空き時間にエスカで眉カットを入れる。東京にいるとなかなかできないので…。

合間に大好きブールアンジュで晩ごはん用のパンを入手して、その足で夜公演へ。

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夜公演後は新幹線予定より一本早めて帰宅。フラフラすぎて最寄り駅から家までタクシー。反省。

 

6月2日(金) 大雨 エーステ@TDC

台風と線状降水帯と梅雨前線がバッティングして関西は大変なことになっていた。東京も雨やばいって聞いてたので前日にジーユーでレインスニーカーを輸入。

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24.5~25.0の人、Lサイズでいい感じ。雨もほとんど入らず水たまりもノンストレスでばしゃばしゃいけます。よき

当日朝は雨激しいかも?くらいだったのが、昼にはまあまあの降りに。定時退社して水道橋駅で降りたら神田川に下水が流れ込みまくってえぐい匂いだった。江戸時代の東京ってこんな感じだったんだろうな~

公演終了後は雨が余計激しかったので写真撮るまでもなく退散。替えの靴下持っていったけどレインスニーカーのおかげで出番なし◎

 

6月3日(土) 晴れ エーステ@TDC

TDCマジで近いのでギリッギリに家出てほぼすっぴんに適当な格好で家出たら、知り合いのおねーさまに会場で声かけられて思わず顔を覆うなど。

行きしなに春日に根室花まるが出来たことを知ったので帰りに寄る。おいしいけど、なんかもっとテンション上がる美味しさだった気がしたのだが…丸の内だとまた違うのかしら…。

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6月4日(日) 曇天 7ORDER@武蔵野の森

武蔵野の森、マジで遠くて泣きそうだった。立川とはまた別の辛さがある。朝晴れてめちゃくちゃ暑かったのに、終演後に外出たらものすごい強い風が吹き付けてきてびっくりした。店がどこも空いておらず、マルエツでパンを買って武蔵野の森の前でピクニック。地元のファミリーが元気に集っており、調布市を感じた。終演後ネイルに行く予定だったので時間を思いっきり間違えており遅刻。でもおたくと話すの楽しかったからしょうがない。

 

6月5日(月) 曇天 ナゴヤレプライ@大阪

大阪出張からの定時退社。マジで別に職権乱用しているわけではないです……。

Zepp Osaka bayside、何回行っても全然なじみある会場になった気がしなくて笑う。周りに何もないしな……。そもそも大阪自体が思ったより寒くて、Zeppの中に至っては常に15℃くらいの冷気が吹き付けてきて死ぬかと思った。申し訳ないけど後半は「寒すぎて帰りたい」の気持ちが強くなりすぎた。あのひろのを持ってしても。

というかたぶん名古屋で3人の汗やばくてひろのぶっ倒れかけてたから、あんなガンガンになったのだと思うのですが、ベイサイドの規模でさすがにあんだけガンガンにされたら客の熱気を持ってしても寒いものは寒い。終演後、梅田まで出て見たこと無いスーパーでお惣菜買って帰ってホテルで食べてすぐ寝た。

 

6月6日(火) 曇天 ナゴヤレプライ@大阪

普通に夏服しか持ってきてなかったから外が寒すぎる。日除けのアームカバーを防寒でしてたら、先輩に「それは…おしゃれなの…?」と聞かれて泣いた。今日も桜島は遠い。そして寒い。Wアンコ終わり、速攻早歩きで抜けて新大阪へ。さすがにすぐ出たら終電は余裕だったのでお弁当買う。

最近ここにハマってる。

shinosaka.ekimaru.com

家着いたら0時15分くらい。帰り方工夫したら予想よりよいスコアを叩き出せてよかったです。はーーーー出張は終わらないが怒涛の遠征期間は終了です!!!!私おつかれ!!!!!

 

6月8日(木) 曇天 エーステ@TDC

仕事終わりでTDC。

 

6月9日(金) 曇天 ナゴヤレプライ@羽田

人生初Zepp羽田。モノレール乗って行ったら思っていたより大分羽田空港寄りでびっくり。何もないかと思ってたけど駅の周りが意外と開発されてて、いろいろ見て回りたい感じ。足湯とかもある?んだよね?マチソワするとき遊びにいきたいなー。帰りは京急でほぼ1本なので、浅草線(も近い)ユーザーとしては大変に助かりました。

 

6月10日(土) 曇天 エーステ→レプライ

朝は晴れて信じられないくらい暑くて、前髪ぺったぺたに。。事前の本人確認済ませてグッズの取引して、時間めちゃ余ったのでラクーアぶらぶらしてたらティムホーワンできててびっくり。後で見たらまだオープンから1ヶ月も経ってなかった。

www.laqua.jp

土曜と言えど11時台だったので10人も並んでなくて、これはチャンスでは??と思って列に加わってみた。たぶん10分くらいで入れたと思う。

友達と行くと絶対頼まないメニューを頼もうと決めて、

・海老と黄ニラの腸粉

・牛挽肉と卵の蒸しご飯

・タピオカココナッツミルク

にしました。腸粉、お米でできてるから当たり前にボリュームがあり、さすがにお腹いっぱいすぎた…。牛挽肉と卵の蒸しご飯はいい感じにジャンキーで好きな味!

やたら人いるなーと思ったら土日ですののドームやってたみたいで、朝から親子連れとドームの客とTDCの客とヒロアカ展の客で後楽園はごった返してました。

終演後、すぐ羽田向かったのに意外とギリギリ。からのレプライオーラス。バチバチに盛り上がって終わっても18:30なの速くて笑う。翌日千秋楽なので帰ってバタンキューしました。

 

6月11日(日) 曇天 エーステ@TDC

か、か、駆け抜けた~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

というわけでエーステ大楽です。お腹いっぱいで行った方がエーステは集中できるということになんとなく気づき、朝ごはんを家できっちり食べて行ってみました。最後の挨拶、べしょべしょに泣いてしまったな……。

正直この1ヶ月、部活か?みたいな日々だったので達成感が大きい……よくがんばりました……!

 

5月の現場メモ:エーステ春単東京の記録①

立川通いから無事に解放されて元気が出てきたので忘れないうちにメモ

だいたい備忘録。多少文句とか言ってる気がするけどゆるしてください。思い出したら足すかも

 

 

 

東京で受け取ったいちばんの喜びは、至さんが客席に舞台ならではの意味を届けているとき、私も舞台ならではの表現を受け取って、公演ストーリーとしてのナイランを好きになれたこと。

 

ナイラン、推し(=至さん)の初めての座長公演という思い入れはあるけれど、ストーリー自体は別に好きなものではなかった。というか、今もない。

だって……全体的に結構話が無理やりじゃないです…???

MANKAIカンパニーにオファーした流れとか、星井ディレクターのダメ出しの内容とか、それに対する対処とか、どこの世界にあんなふわっとしたコミュニケーションでクリエイティブの仕事をするクリエイターがいるんだって話だし、原作のディレクターから受けたダメ出しに対する最終的な解決方法が「開演前に主演が出てきて自らの思い出を話す」って結局それも根本的な解決になってない(cv真澄)のでは…?つーかそれ客席でやらなくても事前に星井さんに伝えとけば…?って本気で思っていたので、至さんの座長公演という一点ありきでナイランをどこまで楽しめるのか、実際は不安も大きかった。

 

初日、好きなポイントはありまくりつつ、原作と筋は変わらないからある程度割り切って見ていたりもした、のだけど。

至さんが開演前に出てきて、客席に向かって思い出を一通り話して、「みなさん、目を閉じて想像してみてください」って語りかけた時、素直に目を閉じて至さんの言葉に耳を傾けてみたら、彼の紡ぐナイランの世界の光景を想像できて。

「さあ、一緒に出かけよう。俺たちの冒険へ!」って2人が光の中へ、ゲームの世界へ誘ってくれる画を実際に舞台で見た時、あれ、こんなOPならアリなのかも…って素直に思えてしまった。あの時、至さんのこともナイランのこともこれまでよりずっと好きになれて、それだけで今回の公演に、立石俊樹さんと春組のみんなに感謝している、のです。

 

あと、今回の立石俊樹さん、めちゃくちゃ演技上手くなっててびっくりした。

原作愛は無限大(仮)とか放課後の友達、ただ歌が上手いのじゃなく、台詞を歌に乗せて伝えるのがとても自然で、ミュージカル2作経て帰ってくるとこんなに変わるのか……って驚いた。

彼自身、歌が上手いことが自分のアイデンティティだと思ってただろうし、これまでは「ここ歌です!見せ場です!」って声が語っている感じだったけど、今回はどの曲も歌とお芝居がひとつになっていて、あまりに歌に感情を込めたお芝居で、ちょっと圧倒的だった。

そう思うと、今年の春に主演公演があったのも本当に良いタイミングで、持っている人だなあと思う。神戸、凱旋ともっとお芝居が変わっていくのも楽しみ!

 

 

以下、最初から好き勝手な感想をつらつら。

 

至さん影アナ、5/14マチネ。

・「監督さん、やっほ。元気?おれはちょっと緊張してる…かも。うーーん、なんでだろ。」←恋なんだよね

・各自が主演したときの台詞から始まるわけだけど、千景さんの主演公演の象徴となる台詞がサンダーなのおもろすぎんだろ

・ロミジュリの台詞から始まったときに、この台詞春組見るたび一生聞くのかな…って思ってる

・春がはじまるよ(仮)、春ですね。の立ち位置の楽曲で、一五一会アンサーソングでもあって、めちゃ良

・としきのダンス、遅取りっていうか遅い

・2サビで毎回なんか周りとズレてるところがあって、振りがイマイチはっきり入ってないのか間違えてるのかいつも気になる

・至さんと外岡の邂逅のあとシトロンが「イタル!」って呼ぶの18日とかからな気がするけどあんまり覚えてない…

・立川のモニターマジでノイズだから本当にいらないと思ってるけど、今回はゲーム実況あったから500億歩譲って許す(?)

・たるち、マジで売れてる若者実況者の実況って感じですごいいい

・英語のコメントがチラホラあるのがいいよね

・ナイランの原作キャラ、髪型がボサボサしててあんまりかわいくない…かわいくしてあげて…

・みんなテレビに黒い棒つなげて見たらいいのに、あんなちっちゃい綴のPCで実況見てるの…次の公演のプレボにFire TV Stick入れとくね…

・商社、なんで当たり前のように一緒に帰ってくるの?

・「至さんがやってるなら見ますよ!」にめちゃくちゃ至咲を感じてしまってだめなんだよな

・咲也も綴もほーんとかわいくていいこ 私が至さんだったらお小遣いあげてる

・真澄にもなんだかんだあげる そして拒否される

・石化した至に駆け寄ろうとして段差踏み外す千景さんかわいかったなー!(5/16ソワレ)

・そしてああいう不慮の事故を拾えるのはやっぱり古谷大和

・外岡の滑舌、いかに面白い空耳できるかずっと考えてる

・あの世界線ニコニコ動画がなくてよかったな!!!!!!

・って思ってたんだけど、外岡と打ち合わせしてるときの綴のノートPC見える席座ったらYouTube(たぶんたるちの実況)とWordの画面開いてた

YouTubeがあるならニコ動もたぶんある

・綴はWordでメモ取るタイプ

・「星井さんが!?」のテンション、全体としては上がってきてるけど日によってちょっと差があって、試行錯誤してる感じなのかな

・てか58歳の神は多分もうディレクターじゃなくてプロデューサーとかシニアなんたらとかなんじゃないだろうか…(原作に言え)

・支配人が「条件的には…」っていうところで最初の方は手でお金マーク作ってたけど5/18にはなくなってた なんでやろ

・ふーまくんの紬、中学生の紬………ほっっっっそ…………

・紬、「“稽古”してるみたいだよ」のときの手の痙攣ちょっと異常なときあるよ

・唐突に挟まるナイランのCM、あれ日替わりに入るの?東京期間の打率イマイチじゃない?w

・5/16綴「主演のランスロットを千景さん…間違えた」間違えすぎだよ

・焦る綴を前にした至さん「ガウェインの方がランスロットより先輩っていう感じが出ないとだめだから(いつもより声大きめ)(圧強め)」なのよかった

・原作愛は無限大!!!!!!!!!!!

・ここ本当にさ~~~~立石俊樹オンステージすぎる 歌が上手いの次元突き抜けてる

・あまりに上手いのでマジでリップシンクかと思ってたけどあれは生歌ですね…??

・早いしリズム複雑だし、ソンドハイムより絶対こっちの方が難しいだろってなった

・あれだけ歌がうまくて顔がいいのに原作愛にまみれた至のきもちわるさと暑苦しさが出まくってて最高だし、何よりとしくんが楽しそうでこっちも嬉しいよ~~

・「ランスロットに特別なお餅入れあるね?」のシーン、立ち位置が日によってちょっと違う気がする

・支配人の「星井ディレクターから何か一言!」はそんなに盛り上げて言うテンションじゃなくてもいいのではー?最初のほう抑えめだったのに後半めちゃくちゃテンション高いから、最初の方が好きだったな~と思っている

・冷静に、いくら多少の公演実績があるとは言え、高校生2人と大学生を含むこんな若くて経験浅い座組がこんな大作の初舞台化をよく任されたな

・星井さんからあんなど直球のこと言われて高校生の真澄くんが「来週本番だけど」ってどう改善すべきか真剣に考えてるのマジ偉すぎて涙出る

・たるちをプロモーションに活用したい外岡と春組の攻防シーン、めちゃくちゃ良くて大好き

・戦闘モードバチバチの千景さんは当然として、真澄くんがイライラするのもよい

・綴が結構全力で嫌がってくれるのもいいよね(結局全部いい)

・ていうか、実況使えばなんとかなるって思われてるなら星井さんがたるち認めてくれてる(?)ってことだろうからそのこと自体がもう至さんにとっては石化レベルの話なのでは…そしてたるちってそんなバリューあるんだ…すごいじゃん…

・で、実際たるちが芝居やってるってわかったらまずの顔の良さといずれバレるであろうエリート商社マンっていう事実で春組の客5000倍になるだろ

・話題性って言っても普段ゲーム実況を見てる人より、元から演劇界隈にいる2次元~2.5次元女オタみたいな人が騒ぐだけだから普通に星井に無視される気がするよ!

・そして最高の「放課後の友達」

・表情も歌声もすべてが今のとしきの真骨頂だと思う 全公演特典映像に入れてほしい

・「薄幸の病弱美少年系キャラ」がちょっともごもごしてるときがあったんだけど、後半めっちゃ滑舌はっきりしてきた

・「ジョブチェンジ!」のポーズや言い方も試行錯誤中な印象 毎回かわいい

・「こうして始まった高校生活~」の声色がガラッと変わるの、割と鳥肌

・「初めての友達は 放課後の友達は もうどこにもいない」MANKAIカンパニー2023歌唱賞差し上げてほしい

・「だからさ、最悪実況やめることになってもいいんだよ」とまで言わせる春組とカンパニーよ…………本当に至さんっていじらしくて最高だな………

・当たり前に先輩の「じゅーぶん」が最高なんだよね 知ってた

・支配人が「2.5次元舞台、やってる人たちすごすぎる!そりゃドームで野球もするよ!」って言ったあとのシーンがとしき(プレイヤー)とそめ(猫)なのずるいんよ

・エーステトータルで言ったらぞのもかんだいくんもだし、結構参加者いる

・で、そこで出てくる「せーんぱい♡」の至さんのずるさですよ

・♡は幻覚ですって言いたいけど最早そうでもないと思う

・寮で2人の時はあんな甘えた言い方しとるんか普段から

・ここの言い方も何パターンかあっていろいろ試してる感じ でも総じて甘い

・ここ、2人の顔の良さと並んでるという光景の尊さで正直毎回あんまり細かい記憶がないんだよな

・2幕見てると、そめが歌える人だったらここも歌シーンになってたかも…と時々思うんだけど別に歌じゃなくていいな

・初日緞帳前の紬、結構マジで不安なのか早口で「え?それでだめだったんじゃないの?」っていうのちょっと笑う

・真澄くんの「何も。何も見つかってない」は、見つかってないけど至さんが何か持ってる、だから自分たちはこのままで大丈夫なんだっていう信頼が透けてて好き

・そして幕前演説

・「準主演の卯木千景さんです!」って紹介するけど、そんな宝塚みたいに客に序列が事前に発表されてるものなの!?ww「ガウェイン役の」とかでよくない?www

・千景さんの斧、ちゃんと重そうですごい

・歌えるとしきが主演で楽曲もいっぱいあるからこそ、としきのソロパートもっと欲しかったな~

・劇中劇の中で、いちばんソロで歌う尺が多いの真澄で、その次綴なので…その次が至さんかな…

・そめに歌わせないならその分他のキャストじゃなくて主演にほしかったです

・というかそもそも割と見せ場が散っている作品で、主演準主演の因縁にスポットが当たりきらないんだよね…そこもナイランをイマイチ好きになりきれないポイント…

・りゅーぎくん、殺陣めちゃくちゃかっこよくてさすがすぎる

・というかりゅーぎくん、お芝居めちゃくちゃ上手くなっててびっくりした。大事にしたい台詞ほど力んで聞きづらくなっちゃう印象があったけど、台詞を置いて伝えてくれるから聞きやすいし気持ちも伝わるし、すごい

・声はともかくリズム感がある人だよね…ボクシング効果…

・普通の攻撃が効かないからわざわざガレスのエクスカリバーを王様に持たせたのに最後トドメ刺してるのランスロットなの、なんで…?

・ナイラン、楽曲としてめちゃ難しいのでマジで2人とも大変だろうなって感じだしそめは初日かなり心配だったのに毎日徐々に安定してきていてすごい

・日曜ソワレ、2公演目の疲れか顔に汗びっちゃびちゃにかいててすごかった。あとにも先にもあんなに汗かいてたのあの日だけだったと思う

・外岡に対する支配人のツッコミは「思春期か!」がベタだけど良くて好きですね

・ラストの外岡と至さんのやりとりも好き、なんだかんだスカッとジャパンだよね

・外岡が去ったあと、至さんがふっと深呼吸する、あそこの間とかテンポが本当にいいです

20日マチネ、至さんが息を吸ったくらいでもう咲也くんたちが出てきちゃったんだけど、ソワレではちょっと待ってから出てきてくれていてよかった

・最後はけるとき、みんなを先に帰して殿(しんがり)を務めるシトロンよ

 

1幕だけで書きすぎなので分けます 5000字は書きすぎ

5月の現場メモ:キャッテリア

現場に埋もれそうな5月、感想は忘れないうちにドロップしていくスタイル。まとまりはないです。

 

 

 

ひろのがとにかくかっこよくてまあギリ許すか…となったやつ。ていうかオタク割とみんなそうなのでは?

別に話は言うほど面白くないし本確諸々で舐め腐った仕事してるから(本件当事者なのでブチギレです)負の感情が増幅する装置フル稼働だけど、うっかり推し達は割と良い仕事しちゃってるからそこにはまあ満足できるみたいなところある…

つまるところ推しが良い仕事できる環境は整えられていたの…か…?っていう気もちょっとしてくるキャッテリア。いやそれはそれとしてそちらのお気持ちは押し付けてくるくせにこちらの観劇体験に対する敬意が一切感じられない点については本当に許していません。

 

私はbimiの楽曲を生むひろののことすごく好きだしbimiの曲のこと本当にかっこいいと思っているので、ひろのの才能と仲間を想う真摯さがここに注がれたことに、なんとも言えない気持ちがある。revelにゃいとは最高だけどさ~~~~

 

ひろのの芝居は、自分の居方や見られ方を理解してよく立ち回っていた。これはネガティブな意味では全くなく、ひろのってお芝居もダンスもほっといたらそれなりにできる人で、その器用さで自分を活かした芝居をしよう、としているときがあって、その出力が大きめだな~と思いました。

あと顔のコンディションめちゃくちゃ良くて身軽で動けてて俺様キャラバチバチにハマってて、てかスコ様ホワイトナイトのNo.2なの聞いてないんだけど????????好きです???????????でした。かっこいい。

ひろのはやっぱり自然に見得を切れるからさ~~~~好きだよね……………

 

作品については、別に虚無っていうほど虚無でもないしつまらないって言い切るほどつまらなくはなかった。見るところはある(推しがいれば)。ただ特に褒めるものでも人に勧めるものでもないし、1回でいい。

 

そりゃ仕事できる顔のかわいいわかはい集めてるんだから見るところがないことはないのですよ。ただ、個人的にやすえさん以外は(ひろのも含めて)その人じゃなくてもいな、という感じでした。

やすえさんの芝居はすごくいいし、やすえさんがミケを演じる意味があったと思うけど、他の人は別にその人じゃなくてもよかった感があり、つまるところこれがキャスティングありきの作品で、それに脚本や演出がついてこれてなかったのだろうなと思います。

 

というかこれはテーマにも思っていて、猫じゃなくていいしホストじゃなくていい。ていうか猫要素別にあってないようなものだったしノイズでしかなかった。

 

結局キャスティングがすべてで、今回の舞台を許せるものに仕上げている、彼らが良いパフォーマンスができたことの要因があったとすれば、主催者が金さえ稼げればいいどっかの知らないおじさんじゃなくて、(腹はどうあれ)この業界を盛り上げたいという思いのある仲間であったこと、そしてその仲間から選ばれた人間であり、そこにファンが期待を持っていることは少なからず伝わっていたこと、にあったのかもしれない。

 

ただ、私はひろののことを勝手にとても信じている、ので、唯一の名刺デーで大して気の効いたことも言わず(ひろの比)、ライブ中ずっとサングラスしてたのは、彼なりに思うところがあったのだろうなーとおもっていたりする。よ。

 

あとさーーーーーコールも振り付けも、あれ1回しか見ないオタクのこと想定してないやつだよね????(1回だけだからってちゃんと気合入れて動画で予習していくオタクを想定してるならそれは本当にごめん)

あんな早いコール、本当やらせたいならスクリーンに出すべきだし、振りもめちゃくちゃ早いし、中途半端にできる人できない人が分かれる設計は客が置いてけぼりになると思うよ!私はひろのの顔しか見てないから特に何も思わないけどこういう←オタクは先方はお気に召されないと思うので…

 

ステラって開演しちゃうと下手のドアから入ってステージと最前列の間を通って上手行くしかなくて。私達が腰かがめて最前走り抜けるのを見てやさしく声をかけてくれるひろのの声聴いて、涙出そうになったしこのひとのこと好きで良かったな~って心の底から気持ちがあふれる。

 

4月の養分

バッタバタで全然見れず。再放送追っかけます…

 

【ドキュメンタリー】

NHKスペシャル 若者を狙う“闇の錬金術”~調査報告 借金投資の罠(わな)~

魔改造の夜 第1弾/第2弾

・ドキュランドへようこそ「希望の赤ちゃん “救いのきょうだい”という選択」

映像の世紀バタフライエフェクト 戦争の中の芸術家

 

【アニメ】

・今期は推しの子と水星の魔女を見ています。元気なミーハーオタク。

・アニメでもないけどカリスマは74話まで見ました(聞きました)。最新ストーリーにようやく追いついています。推し…テラくんかな…という感じ…まだ決めきれてない

・漫画テニスの王子様全42巻を読み切りまして、古のアニメに踏み込んだところ…全178話…

3月の現場メモ

3月、現場もたくさんいったしテレビもたくさん見た~!はじめてテニスも読んだ!いろんなものごっきゅごっきゅしたのに何も残せてなくて落ち込むので取り急ぎの覚書。

 

 

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage 《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》

どの切り口で切ってもずっとモヤモヤしてたヒプ。

キャス変には一生文句言うとして、ちょっと今回も(も)脚本…それはなくないですか…??????となっており、これは亀田さんのせいにすべきかキンレコ恨んでおけばいいのかむずかしい。

 

原作の流れとステの尺考えたらハマの出番や見せ場が少ないのは分かってたけど、いくら中王区出せないとは言え合歓ちゃんとの邂逅とバトル全カットって、そして裏でりおじゅが実は遭遇していたとか、そんなのあり~~~~~~~??????がつよい………

実際原作では合歓ちゃんが場を諌めて謝罪したわけじゃないじゃん、その辺りの碧棺合歓の描き方としてもあれでよかったんですか本当に………感がある………

そして中王区に与したはずの合歓の様子が明らかにおかしいからアレ?ってなるのであって、場を収めてくれた人のことを「他の人たちと明らかに違う」って言うのは…そりゃそうでしょ…となってしまうな…

そして顕嵐くんはマジであんまり出てこなかったので(りじゅー共闘シーンが多い)、中の人の仕事量に比例した出番ですか?と真面目に思った。でも短い出番がスーパーかっこいいからずるい。

 

で、ハマはまあ最悪しょうがないとして()私の中のマリオネットのサビは秘密の打ち明け合いだったのになんでよりによってそこがないの???????嘘でしょ????え、幻太郎と帝統の秘密には一切触れないまま行くの?それこの先どうすんの?も割とある。

でもなんか、2番手3番手の抱える事情はあくまでチーム感を出すための補完要素的な意味合いが強くてステでは掘り下げられない感じもするな…この先どうなっていくのでしょう舞台ヒプノシスマイクディビジョンラップバトルルールザステージ…

 

顕嵐くんに関しては、三心同体でほとんど口が動いてなかったこと以外はめちゃくちゃよかった!track5でTDD時代の演じ方が好きじゃなかったりレプライでめっちゃ喧嘩したりしてたので、久しぶりに大好きな顕嵐くんサマを浴びれて本当にうれしかったです、歌詞は覚えような!

 

あのとき、へらっとした感じが漏れてたりおじゅが顕嵐くんのブレなさによってすっと空気が落ち着いて。この人は、私が好きな人は、面白いこと、盛り上がることに流されずに空気を引き戻せる人なんだ…と思ったらめちゃくちゃ興奮した。

顕嵐くんサマは、らむやシブヤの企みにまったく動じないし流されない。それはある意味では融通が効かなくてアドリブができない、なのかもしれないけど、左馬刻はそこで一緒にはしゃげなくていいと思っているし、顕嵐くんが絶対に靡かないからこそハマはハマでいるのだなと改めて。

 

これはなんというか、アハ体験的だった。というか水江くんの焦り方すごくて、でも顕嵐くんは「待たせたな」くらいの雰囲気で後ろから堂々と出てきたわけだけど、その後2シーンくらい水江ちゃん顕嵐くんとすれ違うときにめっちゃ目合わせてくれなかったので…w

本来なら顕嵐くんに「間違ったくせに堂々と出てきて…」って怒って笑うところだった、けど、あまりに対比があからさまで、あーーーーなるほどーーーーーとなった。これは本当に水江くんがどうとかではなく、こういうところが水江くんの言うアレなのだ、というあくまでこちらの感じ方の話。

大前提立ち位置は間違える方が悪い!!!!!!!バーンズも間違えてたよ!!!!!!

 

坂田くんははじめましてだったんだけど、とにかくお顔がきゅるっきゅるでかわいい。足さばきがバタついてるのを見ると、前ちゃんってすごかったんだな…ととても思う…。

Stand up & fight、歌ってほしかったな~~~いや今回のストーリーでは違うかもしれないけど…単純に曲が好きだから…w tr4でいう「The battle begins」の立ち位置の曲。

 

ミュージカル 太平洋序曲

感想がとてもむずかしいやつ。立石俊樹さんを見に行ったわけだけど、としきはとてもとてもよかったです。ルドルフよりこっちの方が全然良かった。プレッシャーなくのびのび演じられたのもあるだろうし、歌もお芝居もすごく良かった。お芝居本当によかった…!

 

特に印象的だったのは舞台美術。木をベースにした上手の円と下手の波(?)がとても良くできていた。あれを木目で出すのが洋だよね…日本なら竹なんだろうなと。

ソンドハイム=難曲、と言われる所以がとても分かる作品だった。変拍子変調だらけで譜面見たら泣くかもしれない。別に良い悪いじゃないけど、1曲めっちゃ長くてびっくりした。。

 

ずっと気になっている点として、ウェルカムトゥカナガワとかプリティレディとか、そこを切り取って描くのか…?とずっと思っている。まあわたしが脚本家(演出家)と合わないんだろうな…

プリティレディは100歩譲ってやりたいことが分かるんだけど、ウェルカムトゥカナガワの歌い方やメイクは、当時の現地での文脈では日本蔑視に近かったのではないか?と思いつつ、いやもし本当にそうなら、それをそのまま日本に持ってきて再現はしないでしょうとも思うので、じゃあ当時はなぜこの演出を?そして今それをそのまま?っていうのがイマイチ腑に落ちない。

 

ポスターや集客の仕方をスターシステムのなれのはてみたいに批判する人は多かったけど、正直アンサンブルキャストのほうがみんなずっと出ていたわよ…!アンサンブルの群舞めちゃくちゃ良くて、自担がアンサンブルで出てたら一生通うな~と思った。

 

アフトはとても和やかに進んだんだけど、終了時間を告げる大砲の音を聞いて「いや、これ1回目だからまだ(話し続けても)大丈夫だと思いますよ」とかのたまったとしきはとしきすぎた。それは立川ステージガーデンでしかやっちゃだめなやつだよ!!!!!!

 

舞台 鋼の錬金術師

少年漫画(とアニメ)を一切通らない子ども時代を過ごしたので、マジで何の話か殆ど知らないまま見た。「勘のいいガキは嫌いだよ」ってハガレンだったんだ~~~!

普通に全然面白かったし元気が出るし、若手イケメン俳優興行って感じも薄いのでパンピがもっと来たら良いと思う。実際マジのおじさんとかわかはいおたくじゃなさそうな人いっぱいいましたが。

ひろのは…知ってるひろのだった!笑

良くも悪くも全然知ってるひろの。一色さんと見比べたかったな~ひろのが「向こう(一色・蒼木)は剛、こっち(廣野・和田)は柔」って話してたのがすごいよかった。わだっくまさんは、そりゃいいよね、いいに決まってるよね、の役だった。

 

……で、鋼の絆はいつ歌うの?

 

あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-Party Live-

人生でトップクラスに新規であることを後悔した現場!!!!!!!!!

他のコンテンツは.5新規上等の気持ちだけど、あんステはマジで過去を見てたら別の面白さがまたあるんだろうな~と思うので…PZ見てないトラジャ担みたいな気持ち…

とかなんとか言いつつとっても元気に新規ハイしてる。2023年は五奇人のオタクするんだ…いい加減飽きてきたと思ってたあんすにここでこんなに傾くとおもわなんだよ…

 

日和くんがいなくてSwitchも揃わないから最初どうやってKAAT燃やそうかずっと考えてたけど結果ここにSwitchいたら目が足りなくて死んでいたのでよかったかもしれないです。夏目くんは友達いなすぎて集合曲のときだいたいぽつんとしてて最高でした!!!!!!!!スバルの手は引っ張ってた、夏目くんはトリスタの姫!!!!!!かわいい!!!!!!!(うるさい)

 

あんすズブズブになってもあんステから距離を置いていた理由として、マジでウィッグのクオリティとダンスとセットと衣装がださくて全く受け付けなかったというのがあるのですが、ほさかさん演出になってだいぶ全体的にだいぶ改善され、今回メイクさんも有能でめっちゃよかったけど、やっぱり夏目くんのメイクとビジュアルは別に推せないんだよな~~~~という悩みは変わらなかった。

ただ、きづくんは奇人で並ぶと圧倒的にちいさくて白くてほそくて、それはたしかに夏目くんなのでゆるせる。そりゃお姫様抱っこもされるのよ。

パルクールアイドルなソラと元fineのつむぎに挟まれた夏目くんはSwitchでいちばん踊れない(2人が動けすぎる)と思っているので、元気に踊れる夏目くん自体は解釈違うんだけど、きづくんは動けるバタバタ系のダンス(語彙)なので特に見た目に問題はないです。

五奇人は5人それぞれの方向でみんなめちゃくちゃよかったんだけど、いさわくんのかなたがほーんとに好き。オクトーバースカイの時からなかなか出会ったことないタイプの子、と思っていたけど、肝座っててのびのびしてる感じが今回の立ち位置でかなたに入るのにめっちゃよかったな~という感じ。あと顔がめちゃくちゃかわいいかなた。

楽曲も全体的に好きなのばかりで、Welcome to Trickstar nightがとても好きなのでユニット曲のラストに入ってたのがすごく嬉しかった。新曲もハッピーで、やっぱり私あんすの楽曲がめちゃくちゃ好きなんだな~と思った…ゲームはしてなくても一生聴いてる…

 

Edenはマジで大きいステージに映えてすごかった。でもさ~~~これは岸本くんも言ってたけど、これが完全体じゃないからさ~~~の気持ちでした。

 

面白かったことメモ

・Knightsのトロッコが来るとアリーナから司とレオのうちわ(上手だった)にょきにょき生えてくるの面白すぎる。いつぞやのJr.祭りのアリーナが安井美勇人顕嵐北斗で埋まってたのと同じ。前世でみた光景。

・Knightsの「上は洪水、下は大火事なのは~?」っていうなぞなぞ難しくない?私はわからなかったです

・流星隊の名乗りで爆発音が鳴るのなんなんだろう…

・夏目くんの投げチュー面白い

・レオが無差別ファンサマシーンなの本当いい 絶対レオのおたくじゃない人のうちわにも関係なくファンサしててよかった

・ある程度人と絡みつつ基本ぽつんとしてる夏目くんサイコー過ぎて大好きになっちゃった 毎回高峯翠さんをたぶらかしてた(?)

 

 

3月の養分

今更備忘録 タイミング的に開戦1年と311を題材にしたものをたくさん浴びた

 

【ドキュメンタリー】

NHKスペシャル

・「ウクライナ大統領府 軍事侵攻・緊迫の72時間」

メルトダウン File.8▽前編 原発事故・危機の88時間

メルトダウン File.8▽後編 事故12年目の“新事実”

・「海辺にあった、町の病院 ~震災12年 石巻市雄勝町~」

雄勝病院のドキュメンタリーがだいぶ重かったし良かった。寝たきりの患者を救うために残った病院関係者はみんな死んでしまって、関係者の遺族からしたらそりゃ逃げて生き延びてほしかっただろうし、でもじゃあ患者を見捨てた十字架を一生背負って彼らは生きていくべきだったのだろうか、的な。

 

ETV特集

・「ルポ 死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」

愛は勝つ』が怖すぎた あれは…構成のずるさ…

カルテらしきものの筆跡が8割同じ丸文字だった辺りにも無言の抗議を感じたりしました こわい

 

■アナザーストーリーズ

・運命の分岐点 東日本大震災 踏みとどまった外国人たち

 

BS1スペシャ

・基地の街 女たちの声なき声 ~あるアメリカ人弁護士の闘い~

BS1スペシャル、どれもとても丁寧に作られていてすごくよかった。これは…迎え入れる方もずっと覚えていた、気にかけていたということの尊さと奇跡を噛み締めたりする番組…。


・届け ウクライナの叫び

NHKウクライナ人ディレクターのセルフドキュメンタリー。これもとてもよかった。胸が詰まる。最後に触れられていた「避難先でロシア人として扱われる」という絶望はたしかに日本人にはピンときにくいから、ここを掘った番組は印象に残ると思うな、、

 

・デジタル・ウクライナⅡ~埋もれた戦禍を追う~

避難経路の話はマジで具合悪くなりそうだった 逃げ送れたマリウポリ市民がロシア側にしか逃げられないなど。でも、ロシア国内に避難を手助けする協力者がいることもまた救いだった。

 

BS世界のドキュメンタリー

・「マリウポリ 戦禍の市民たち」

・「マリウポリ“包囲日記” 私たちは諦めない」

 

映像の世紀バタフライエフェクト

・「大統領が恐れたFBI長官」

気持ち悪いけどここまでできるのはすごいの気持ちにもなってしまう 日本、その不正する技術もなさそう、、(しちゃ駄目前提ですが、、)

 

ドキュメント72時間 

・「冬の北海道 村のコンビニで」

初山別!ちゃんと役場が誘致したことにも触れていたのはよかった。冬の北海道、外から見ると改めてえげつないな…よく生きてたよ…

 

クローズアップ現代

・それでも、故郷を残したい 原発事故12年 双葉町の再出発

・まだまだ拡大中!推し活パワーが社会を変える