初日Hulu&2公演目現地の小粒な感想。推しの組み合わせの話などもします。
・TDCジャニーズ以外で初めて入ったけどアリーナこんな風にできるんだね?!段差があると思ってなかったよ…見やすくて安心しました
・席50%だと勝手に思ってたら全然100%で席めっちゃ狭くて焦る
・バルコニーのサイドブロックは完全に閉めてたけど、そこ抜けば90%以上は入ってたんじゃないだろうか、大盛況
・とよたかおにーさんの前説が乱数の口調で締まるのは、おにーさんが乱数ちゃんの幻惑系ラップで見せられた幻覚だからってこと?
・一郎「目を閉じればまぶたの裏にアイツの顔が…」って聞くと私の頭の中には純恋歌が流れ出すのでむり
・つーーーーか一郎、左馬刻めっちゃ想ってるじゃんなんだこれ
・マウスシールドのせいでサマトキサマが禁煙強いられてるの理不尽
・顕嵐くん本当にちいさくてかわいいな…
・公称身長175cmなので別にめちゃくちゃ小さいわけじゃないんだけど、顕嵐くんの細さでやると左馬刻マジでお姫様
・最初っからリーダーズなの、細胞がよろこんでしまう
・OPの時点で、4ディビの話ではありつつ寂雷と乱数の関係性がキモなんだってなんとなく刻まれますね
・せこりょってちょっと不思議な歯と口元してる気がする、その特徴的な感じがらむの人工感と噛み合っているような
・太陽先輩が大きすぎてサマがサマのシルエットになるのめっちゃ大変だ!顕嵐くんもうしょうがないこれは!www
~Fight 4 your pride~
・三郎「いきっちゃってる低脳二郎は…」ではけようとしてた二郎がさぶちゃんをぱってふりむくの、よい
・出てきてすぐ歌いながら3バルまで見上げるサマ、アイドルの顕嵐くん出てる すき
・「天上天下オレが独尊」最高
・今回の水江ちゃんラップめちゃくちゃよい 「笑わせんな!!!」マジ銃兎
・ただ水江は死ぬほどリップシンクがへたくそ マジで本当に下手
・おそらく感染症対策で2から結構口パク多いと思ってる(個人的には全然いいとおもう)けど、水江はダントツ圧倒的にへた
・歌う口とダンスを両立できない……表情はいいのに口元の説得力が死んでるので面白くなってしまうのごめん
・「You gotta Fight 4 your pride」×2のダンス、肩めっちゃ入っててすごい顕嵐くんのダンスだった
・前ちゃんの視線運び、プロの仕事ですき
・独歩「一人旅でインドに行ってガンジス川で悟り開いたろかーい!」めちゃおもろ
・ぎみざまいくとどんぱすざまいくのそれぞれのパート歌うの…
・アカバネが歌った「Thud life上等 Dirty街道」もアサクサが歌った「革命到来 偽モンは排除」も、ヒプノシスマイクという物語に共通するワード
・「頂上決戦ケリつけろLive or Die」でいちろとさまときが手を前につきだしてて、先生とらむは上にあげてるの、決まりの振りなのかしら
・わたしはF4YPだけでしゃべりすぎ…
・F4YP終わりの並び順、ジュク→ハマ→シブヤ→ブクロなの地味にふしぎ
・TDDは全員衣装に面積大きめの白があるから、暗い舞台の中でよく光って映える
・じろさぶ兄弟喧嘩の演出、新しくてずるい。テクニカルな感じがじろさぶに似合う
・さぶちゃんがステージのいちばんトップに上がるとき、階段1段飛ばしで上がってるんですよね……………ちょっといきってるさぶちゃん………………
・兄弟喧嘩終わりの「…けど、おかげで少し気が紛れた…ありがと」、会場ではマジで聞き取りづらくて、え???って思ってたらじろちゃんが同じリアクションしててウケた
・じろさぶがご飯食べに行く!ってはけたあと、陰からぶつかった物音と「すみません!」「おまえがひっぱるからだろ」って台詞聞こえてきて、よくわからない小ネタ…?と思っていたら伏線だった…こわいよおヒプステ…
・一郎の回想
・何このシーン
・こういう二次創作わたし読んだ
・顕嵐くんの思うTDD時代の左馬刻、一郎にこんなに優しくて甘い声出すの?????????
・いちろ「アイツと二人並んで歩いて行く日々も悪くないと思ってた」……………
・個人パート見比べたとき、それぞれに期待されることが結構明確に見える気がするんだけど、
・あきらきゅんには完全に“クソデカ感情”を視覚的にすることを背負わせてる感がすごい
・サマといちろは出会いと関係性をていねいに描かないと、ビジュアルだけで一郎が左馬刻を慕ってるっていう設定にするのはやっぱり説得力がちとつらいな…
・闇スロット、見ると思い出すものがあるね…
・帝統と幻太郎のシーンはポップでかわいくてずるいぞ!!!!本当は死にそうなほど重いくせに!!!!!!!
・「小生の言葉は嘘なんかではありません」って、こんな風に自分の言葉を嘘じゃないって言ったことあった?なんかすごいさらっと流れたけど重い台詞な気が
・帝統「見てなここからがオレの真骨頂」、バレエっぽい振りがあるのはたきりょくんの得意を活かしたつくりかしら
・帝統と幻太郎の前にあらわれる銃兎、最高にえっち 水江ちゃんマジでいい仕事してる(ただし踊ってる時以外)(このシーンだいたい踊ってるんですよ…)
・普通にかっこいいしラップうまいしシルエットきれいだし別に踊れてないわけじゃないんだけど、「次は右手を上げます!」「視線は同時に上手です!」「次は左足を上げます!」「一緒にラップもやります!」って全部顔に出てるのがちょっとおもろくなってしまう
・銃兎が一人で歌う「もう逃げ場はない 救いなど見当たらない」っていうパンチラインの強さ
・りおとじゅのコンビパートもtrack1の流れを汲んでてすごくいい
・「殺意を研ぎ澄ませています」のときに渡されるメモ、何なのかわかってない
・っていうか「殺意を研ぎ澄ませている」という説明 とは
・イマジナリー合歓ちゃんを「ANOTHERのマオ」って言われてからもうそうにしか見えない
・顕嵐くんが水に帰るとは思ってなかったのよ
・なんか…個人的にはすごい顕嵐くんに似合うダンスだなあと思うし顕嵐くんの演技としてはだいぶすきなんだけど、これ左馬刻がやるやつなのか????とは思っている。笑
・わたしはステの脚本演出をヒプノシスマイクの創作物の中で2番目に信頼してるので(いちばんは楽曲)まあついていきますが…この辺まだ咀嚼しきれてない
・感情の矢印、一郎からは左馬刻にストレートに伸びてるけど、左馬刻から強く発せられるのは合歓ちゃんへの想いなんだよね…一郎ももちろん弟を通しての恨みなんだけど、左馬刻のソロはあくまで合歓ちゃんへの歌で、そこが今回のハマのちょっとふわっとした感につながっている気がする
・左馬刻のホテルの部屋はそんなことなかったのに、独歩ちんのお部屋ちょっとエロくない?
・ジュクは毎回パーティーチューンがあってずるいぞ!!!!!!
・みやぎこーだいさん、良い感じの中肉中背というか幼児体型っぽさがすごい説得力出してていい
・二郎が携帯なくしたあと、「さぶちゃんに電話かけてくれっていう→さぶちゃんが渋る→結局かけさせる」の流れ、いる?なんかの伏線?(メモ)
・帝統が幻太郎に殴りかかる描写が何回もあるの、ここだけマジの解釈違いなんだよなーーーーーーーーいやそりゃガチで殴るつもりないのは分かってるけどーーーーーーーーーーーー
・三郎見下ろす水江ちゃんえっち!
・ヒプノシスマイクを出すところ、ガチのマイク(造形)じゃなくハンドマイクにしたの、わかりやすくてよいなっていつも思う
・構成としてはめちゃいいけどもう少しシブジュクチームのバトルは間合いがほしかった…なんかこのシーンばたばたしてるうちに終わってしまった
・先生は乱数を追いかけて出て行くし一郎が兄弟おっかけて探しに行くのは分かるけど、サマはねむちゃんのブレスレット拾ってからなんで外に出て一郎とはちあったのか、理由が曖昧なんだよな…いやまあ別に想いにふけって散歩とかだと思ってればいいんだけど…w
・左馬刻をおびき出すのは難しいよね…合歓ちゃん以外のことで別に動じない人だもんな…
・一郎「何がなんだかわからねえ!だがてめえをぶちのめさないとこの悪夢は消えねえみたいだ!」ちょま落ち着け
・track1の時は…カズの前では理性と感情のバランスを保って諭してたのになんで左馬刻の前だと何も考えずに戦うほうにだけいくんだよ~~~~~~
・「蒙古斑」と「装甲車」で韻踏むりおーすき
・鮎川太陽の変面と瞬間移動(影武者)を見る味わい深さ
・ヒプステ見てると乱と寂のおたくになりてえなってめっちゃ思う
・「騒ぎが大きくなる前にあのバカを止めなければ」って言われるサマ、かわいくてもう好きだしこういうハマが本当にすきなんですよ
・一郎とサマがはちあったところ、一郎は「なんでテメエが」左馬刻は「やっぱりテメエか」なんだよね…一郎は二郎からの「助けて」の原因が左馬刻とは想像してなくて、左馬刻はねむちゃんのこと何かするのは一郎しかいないと思ってる
・一郎と左馬刻のバトルを寂雷が止めにくる時点でちょっと死にそうだったけど、「どけよ先生!」「そのドグソと一緒に先生もやっちまうぞ!」で完全に死んだ 墓建ててくれ
・ジュクのおさなな(実質患者)以外で寂雷を先生と呼ぶのは!!!!!サマだけ!!!!!
・完全に先生につっかかる子どものサマなんだよな………………はあ…………………………
・そして戦い
・もうさ~~~~~~~~~理由なんてないならやめなよ~~~~~~~~理由もないのに戦うから中王区から支配されたんじゃん~~~~~~~と真顔になってしまうターンきました
・一郎と左馬刻は最終的にこうなっちゃうんだよな…寂雷はよつつじの件が片付いてないしそれは明確に乱数のやったことで、乱数はつくられた存在であることへの苛立ちが理由になってるけど、いちろとサマは乱数のマインドハックからすべてが始まっててうやむやなんだよな…
・「The Battle begins It's time」の曲かっこいい
・今回のハイライト、「ちっこいサマがりおーに首根っこ捕まえられる」に決定ですよ
・これはさ~~~~~~~サマがちっちゃいからこれになってるわけじゃん~~~~~~~公称身長175cm55kgの顕嵐くんだからこうなったわけじゃん~~~~~~~
・ちょっとこのあたりもまだ処理できてないのでもうちょっと見たい
・本筋の話がそういう話だからしょうがないけど、家族の絆の話に帰結するの、個人的にはあんまり好みじゃないけどしょうがない
・マジでじろさぶに止められる大人どうなってんだよ
・なんか2と3同士わりと認め合ってるしこのままみんなで焼肉でもいってなかよくしなよそんでスマブラ大会しよ
・今回はサマを完全にクソガキ扱いするほうに持って行ってますよね
・良いと思う
・致し方ないがハマだけユニの絆感がそんなに描かれてないのですよね、ハマはいいよ
・せこりょ、マジでらむが上手すぎる…運動神経がいいんだな…
・バトル、それぞれのラップアビリティがこんなに明確に示されてるの初めてだよね!?
・らむ→寂の「やっぱりちっともしないドキドキ」、聞いててこっちがドキドキしちゃいますね…
・バトルしても左馬刻はあんまりぐったりしないんだよね…
・TDDがフロントに立って「まだまだこれから」って歌うの、胸が苦しくなる。未来があるなんて、言えない
・TDD回想~~~~~~~はあ~~~~~~~~
・TDDの時代のおたくしたかった!!!!!!!
・寂と左が隣にいるからさ~~~~~~~~~~そこだけ切り取って見ちゃうよね厨なんで~~~~~~~~~
・初日配信で「女共が支配する、この理不尽な世界を」だった一郎の台詞、2公演目の時点で「中王区が支配する…」に変わってましたね
・Twitterでも割と批判見てたから、このまま広まることなくすぐ変わって良かった。まあそもそも…とは思うが
・4人が拳を合わせる、ほんの一瞬だけTDDの栄華がそこにある たった1秒だけ
・ここで4人全員が目を合わせて、そしてわかれて、それぞれのディビジョンという今の居場所にもどっていく
・ありがとうございました…
~ここからショータイム~
・山田家のアクロ最高
・1のときは客席降り曲だったからゴリゴリ踊るの見れてうれしい
・どう考えても4ディビでいちばん踊れる山田家マジでいい
・DDBも技系のチームがついてるの、よいですね
・Trigger off前の煽り、初日は理鶯の「What's up ladies and gentlemen」だけど6日マチネは左馬刻の「ヘイヘイヘイお前ら盛り上がれんのか!」だったのでここ輪番制なのかもしれない
・そういえばショータイムはハンドマイクもなしで全員ヘッドセットになりましたね
・サマは今回も小指にリンライです好きです
・今回フリーハンドっていうこともあってか顕嵐くんがマジでいきいきしている…ショータイムはちゃんとサマなんだけど顕嵐くんもしっかり見える感じですごい良い 顕嵐くんのライブのときの感じなのでめっちゃきらきらしてて華やかで、そこにサマが乗っかっているというか…
・というかこれはハマみんなそう…パンフレットで水江と松田くんが「1のときは遠慮があった」的な話をしてるけど、ハマは特にみんなほとんど笑ってなくて、ダークなイメージに徹しないとみたいな感じがすごいあったんだなあって今になって思うなど
・TOFはめっちゃ踊るのがうらやましい。あの足下のステップ顕嵐くんにやらせたいよ~~~~~~
・ヒプノシスディライト、わたしはステ版ふっすたと呼んでいます
・「MAD TRIGGER CREW as No.1」聞くとマジで血が滾る フーーーー!って言いたい
・独歩「毎日できれば定時で帰りたい」\だよねー!/ってコールしたい
・ここ、他のパートが歌ってる間にブクロがこしょこしょお話ししてるのかわいい
・ハマはりとじゅがたまに目を合わせてます
・ラストサビの顕嵐くんサマ、マジでライブでいちばん輝いてるときの顕嵐くんって感じだからもう好きが溢れて困る
・今歌詞カード見てびっくりしたんだけどステではフルで歌ってないんだな?!CDきこ
・F4YP、理鶯パートゴリゴリに踊るのめっちゃうれしい
・「引き金弾く 奪うライフ」で3人で引き金弾くの 愛
・ラストサビ全員が並んで踊るの圧巻…定点とマルチアングル売って…
・サマの隣で先生が白衣翻して踊るのマジでいいんですけどあんまり見れてないので…
・最後のご挨拶、TDDが並んでるの見るといつも泣きそうになってしまう
・TDDがすきであることもあるけど、それ以上に顕嵐くんがここにいる尊さがありがたい